[SMS] SMS トレーサー ユーティリティの使用

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文書番号: 125452 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP125452
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概要

Microsoft Systems Management Server の機能には、SMS サービスの実行を追跡するものがあります。追跡を可能にしている場合、各サービスは実行やエラーのログ エントリを作ります。ログ ファイルは ASCII テキストであり、テキスト エディタでも表示することができます。しかし、SMS にはトレーサー ユーティリティが用意されており、これらのログ ファイルを解析して、単純なテキスト表示よりも明確で使いやすい方法でも提供します。トレーサーを使うと、サービスが SMS ログ ファイルに書き込みをしている時に、SMS ログ ファイルをインタラクティブに表示できます。

詳細

現在、このユーティリティには 2 つのプログラムがあります。TRACER.EXE と SMSTRACE.EXE です。

TRACER.EXE はコマンド ライン コンソール モード ユーティリティで、テキスト ファ イルへの変更をリアルタイムで読み取ります。このファイルは SMS 1.0 および 1.1 CD-ROM の PSSTOOL\<arch> ディレクトリにあります。SMS 1.2 に関しては、CD-ROM の SUPPORT\DEBUG\<arch> ディレクトリにあります。
  使い方 : tracer <SMS ログ ファイルへのパス >
SMSTRACE.EXE は、グラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) のマルチ ドキュ メント インターフェイス (MDI) バージョンであり、SITE.SRV\<arch>.BIN ディレクトリに含まれています。

SMSTRACE.EXE を使うと、列、フィルタ処理といったオプションを選択することにより、表示をカスタマイズし、新規の行を無視することができます。SMSTRACE からカット アンド ペーストおよび印刷も行うことができます。SMSTRACE.EXE を使うと、複数のログ ファイルを同時に表示することもできます。

SMSTRACE をアイコンとして SMS グループにインストールする方法は、以下の通りです。
  1. Systems Management Server グループ ウィンドウを開きます。
  2. プログラム マネージャのアイコン メニューから、[登録とグループの作成] を選択します。
  3. [アイコンの登録] を選びます。コマンドラインのところに、下記を入力します。
    <drive>:\sms\site.srv\<arch>.BIN\SMSTRACE.EXE
    実行時のディレクトリのところには、下記を入力します。
    <drive>:\sms\site.srv\<arch>.BIN
SMS サービス ログ ファイルは、Site Configuration Manager のログ ファイルである SCMAN.LOG と Bootstrap のログ ファイルである BOOT.LOG を除き、すべて SMS\LOGS ディレクトリにあります。

SMS サービスの追跡に関する詳細は、SMS 1.0 または 1.1 「システム ガイド」 の、付録 J を参照してください。SMS 1.2 を使用している場合は、SMS 1.2 リソース キットを参照してください (当 KB は SMS 1.2J 出荷前のものの為、出荷後変更の可能性もございます)。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 125452 (最終更新日 1996-10-25) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 125452 - 最終更新日: 2004年1月23日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Systems Management Server 1.0 Standard Edition
  • Microsoft Systems Management Server 1.1 Standard Edition
  • Microsoft Systems Management Server 1.2 Standard Edition
キーワード:?
kbinfo ユーティリティ サービス smstrace.exe tracer.exe ログ トレーサー KB125452
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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