文書番号: 136517 - 最終更新日: 2004年12月29日 - リビジョン: 2.1 ごみ箱がファイルを格納する方法この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP136517 目次概要
Windows エクスプローラ、またはマイ コンピュータでファイルを削除すると、ごみ箱にそのファイルが表示されます。このファイルは、ごみ箱を空にするか、ファイルを元の場所に戻すまで、ごみ箱の中に存在します。
新しくファイルが削除され、ごみ箱のサイズがプロパティで割り当てられている最大サイズを超える場合も、より古いファイルがごみ箱から削除されます。 詳細
各ハード ディスクには、Recycled という名前の非表示フォルダが存在します。このフォルダには、Windows エクスプローラかマイ コンピュータで削除されたファイル、または Windows ベースのプログラムによって削除されたファイルが格納されます。
ファイルを削除すると、フルパスおよびファイル名が、Recycled フォルダの INFO または INFO2 (Windows 98 の場合) に格納されます 。削除されたファイルは、次の構文に従って名前が変更されます。
D<ファイルの元のドライブ文字><#>.<元の拡張子>
例
新しいファイル名は次のようになります。
Dc1.txt = (C ドライブ、2 番目に削除されたファイル、拡張子が .txt のファイル) INFO ファイルのパスは次のようになります。 C:\Windows\Desktop\Books.txt 新しいファイル名は次のようになります。 De7.doc = (E ドライブ、8 番目に削除されたファイル、拡張子が .doc のファイル) INFO ファイルのパスは次のようになります。 E:\Winword\Letter to Rosemary.doc 各ドライブは Recycled フォルダを持っています。対応プログラムによって削除されたファイルは、削除元のドライブの Recycled フォルダに移動されます。[ごみ箱] アイコンをダブルクリックすると、元に戻せる削除されたファイルを一覧表示するフォルダが表示されます。 ファイルを右クリックして [元に戻す] をクリックすると、元のパスが INFO ファイルから読み取られ、ファイル名が元に戻され、元のパスに戻されます。 壊れている、または削除された INFO ファイルINFO ファイルが壊れているか削除されている場合、ごみ箱にファイルがまったく表示されません。ただし、名前が変更されたファイルは Recycled フォルダに存在しています。Recycled フォルダ内のファイルは名前が変更されていますが、名前以外のファイルの内容は変更されません。たとえば、テキスト ファイルはテキスト ファイルとして表示できます。このようなファイルを元に戻すには、フォルダ内でファイルを手動で検索して、名前を変更します。INFO ファイルを削除すると、Windows を再起動したときにこのファイルが再作成されます。ごみ箱が破損しており、機能しない場合は、Recycle フォルダの非表示の INFO ファイルを削除して Windows を再起動することで、ごみ箱内のファイルに再度アクセスできるようになることがあります。INFO ファイルは隠しファイルです。INFO ファイルを削除するには、以下の手順に従います。
Recycled フォルダ内の壊れたファイルRecycled フォルダ内のファイルが壊れている場合、ごみ箱にファイルがまったく表示されません。このような場合、他のフォルダに Recycled フォルダの Desktop.ini ファイルをコピーして、Recycled フォルダの内容をすべて削除します。その後、Desktop.ini ファイルを Recycled フォルダに戻します。これを行うことにより、ごみ箱のファイルがすべて削除されます。Desktop.ini ファイルが存在しないか、このファイルも壊れている場合、次の情報を何も記述されていない Desktop.ini ファイルに追加することにより、再作成できます。 壊れた Recycled フォルダRecycled フォルダ自体が壊れることがあります。ファイルが Recycled フォルダに移動され、デスクトップにごみ箱がいっぱいになったアイコンが表示されますが、ごみ箱の内容を参照できず、[ごみ箱を空にする] コマンドが使用できません。このフォルダを削除して Windows を再起動すると、このフォルダが再作成されて機能するようになります。
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