Microsoft C で、リンカー オプションを指定するのに #pragma comment(lib...) を使用することができます。

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文書番号: 153901 - 対象製品
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目次

現象

comment プラグマを使用すると、オブジェクト ファイルや実行可能ファイルにコメントを挿入することができます。lib 指定子を使用すると、コメントはリンカに対して送られ、オブジェクト モジュールを作成するときにリンクするべき追加のライブラリ ファイルを指示します。以下のように、lib コメント プラグマをライブラリ名だけでなくリンカー オプションを追加するのに利用するユーザーもいます。
   #pragma comment(lib, "MSVCRT -VERBOSE")
				
Visual C++ 2.x では、この行は文字列をリンカーにそのまま渡します。その結果、MSVCRT 同様 /VERBOSE リンカー オプションも追加されます。LIB ライブラリです。この動作は、このように動くと規定されたものではありませんでした。コンパイラはコメント文字列を囲う引用符を置かないので、文字列が空白によって区切られてしまいます。

で Visual C++ 4。xコンパイラが正しくため、上記のコードを次のエラーを生成する原因と、コメント文字列を囲む引用符を配置、後でとします。
リンク: 致命的なエラー LNK1104: "MSVCRT -VERBOSE.lib" ファイルを開くことができません

解決方法

リンカー オプションを指定するのにには、次の新しいプラグマを使用します。
#pragma comment(linker, "<linker options>")
				

状況

この動作は仕様です。

詳細

この問題を再現するサンプル コード:

// Compile options needed: none
// Compile the code in Visual C++ 4.x or later
// test.c

#pragma comment(lib,"MYLIBRARY -VERBOSE")

void main(void)
{
}
				
次のエラー メッセージが表示されます。
リンク: 致命的なエラー LNK1104: ファイルを開くことができません"MYLIBRARY ・ VERBOSE.lib」

関連情報

#Pragma ディレクティブの詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
プラグマ ディレクティブ

プロパティ

文書番号: 153901 - 最終更新日: 2013年10月29日 - リビジョン: 5.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Visual C++ 4.0 Standard Edition
キーワード:?
kbcompiler kbprb kbusage kbmt KB153901 KbMtja
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英語版 KB:153901
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