文書番号: 155075 - 最終更新日: 2003年7月22日 - リビジョン: 2.0

[NT] タスク マネージャからはサービス プロセスを終了できない

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP155075
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現象

タスク マネージャでプロセスを終了しようとすると、次の警告メッセージが表示される場合があります。
操作を完了できませんでした。アクセスが拒否されました。

原因

プロセスの終了は TerminateProcess (Win32 API) コールによって行われますが、Terminate Process コールを発行したプロセスと、異なるセキュリティ コンテキストの下で実行しているプロセスの終了は不可能なため、この現象が発生します。

解決方法

この問題を解決するには、KILL コマンド行ユーティリティ (Windows NT 4.0 Resource Kit で入手可能) を使用して、ログオンしたユーザーのセキュリティ コンテキストの下で実行していないプロセスを終了します。

詳細

事前にデバッグ権限を有効にしておけば、サービスまたはシステムプロセスであっても、任意のプロセスを終了できます。この権限は管理者に割り当てられ、アクセストークンでは無効です。タスク マネージャでは、KILL ユーティリティとは異なるデバッグ権限を利用しません。

ユーザー マネージャを使用すると、他のユーザーにこの権限を割り当てることができます。手順は次のとおりです。
  1. 原則メニューのユーザーの権利をクリックします。
  2. 高度なユーザー権利の表示をクリックして、オンにします。
  3. 権利ボックスの「プログラムのデバッグ」をクリックし、[追加] をクリックしてユーザーを追加します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 155075? (http://support.microsoft.com/kb/155075/EN-US/ ) (最終更新日 1998-02-09) をもとに作成したものです。


この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows 2000 Professional Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kbhowto kbtool ntsrvwkst ntutil KB155075
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