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文書番号: 156366 - 最終更新日: 1998年1月13日 - リビジョン: 1.0

[NT] NT エクスプローラを別のプロセスとして実行する方法について

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP156366
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概要

この資料では Windows NT エクスプローラを別プロセスとして起動する方法について説明します。

現象

デフォルトでは、Windows NT 4.0 のデスクトップ、タスク バー、およびエクスプローラは複数のスレッドを使用する 1 つのプロセスで実行されます。レジストリに DesktopProcess エントリを設定すると、タスク バーやデスクトップが別のプロセスにあるエクスプローラのインスタンスとして実行されます。EXPLORER.EXE の新しいインスタンスは、それぞれのスレッドを使用します。EXPLORER.EXE の 2 つのインスタンスを Windows NT 4.0 リソース キットの PVIEWER.EXE またはタスク マネージャの [プロセス] タブを使用して表示することによって確認することができます。

詳細

以下のようにレジストリを修正する事により、設定をユーザーごとに使用可能にできます。

注意 : レジストリは Windows NT システムの非常に重要なファイルです。レジストリの編集を誤ると、Windows NT が起動しなくなる等、再セットアップを余儀なくされるような事態が発生する恐れがあります。弊社ではレジストリ エディタの編集の結果による如何なる問題に対しても保証はい確かねます。レジストリはお客様の責任範囲でお使いください。
  1. レジストリ エディタを開始し (Regedt32.exe)、以下のサブキーを選択します。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
  2. DesktopProcess という新しい値を作成し、データ フィールドを 1 に設定します。
         DesktopProcess 値
            タイプ     : REG_DWORD
            範囲       : 0 - 1
            デフォルト : 0
    
  3. レジストリ エディタを終了します。
エクスプローラが動作しなくなった場合、このエントリによりタスク バーおよびデスクトップへのアクセスが可能になります。

注意 : この設定は 16MB 以上の RAM がある Pentium ベースのコンピュータにのみ適用されます。

注意 : シェルの動作に問題が発生した場合は、レジストリをデフォルトの設定に変更してください。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 156366? (http://support.microsoft.com/kb/156366/EN-US/ ) (最終更新日 1998-01-13) をもとに作成したものです。



この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
キーワード:?
kbhowto ntsrvwkst KB156366
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