Windows NT で SMB 署名を有効にする方法

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文書番号: 161372 - 対象製品
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重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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概要

この資料では、SMB 署名を有効にする方法について説明します。

詳細

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。

Windows NT 4.0 Service Pack 3 では、CIFS (Common Internet File System) ファイル共有プロトコルという名前でも知られている、SMB (Server Message Block) 認証プロトコルの更新版を提供しています。SMB 署名の詳細については、Windows NT 4.0 Service Pack 3 の Readme.txt ファイルを参照してください。

サーバーで SMB 署名を設定するには、次の手順を実行します。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を実行します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE サブツリーから、次のキーに移動します。
    System\CurrentControlSet\Services\LanManServer\Paramete
  3. [編集] メニューの [値の追加] をクリックします。
  4. 次の 2 つの値を追加します。
          値の名前 : EnableSecuritySignature
          データ タイプ : REG_DWORD
          データ : 0 (無効)、1 (有効)
    
             注 : デフォルトは 0 (無効) です。
    
          名前 : RequireSecuritySignature
          データ タイプ : REG_DWORD
          値 : 0 (無効)、1 (有効)
    
             注 : デフォルトは 0 (無効) です。
    						
  5. [OK] をクリックして、レジストリ エディタを終了します。
  6. Windows NT をシャットダウンし、再起動します。
ワークステーションで SMB 署名を設定するには、次の手順を実行します。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を実行します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE サブツリーから、次のキーに移動します。
    \System\CurrentControlSet\Services\Rdr\Paramete
  3. [編集] メニューの [値の追加] をクリックします。
  4. 次の 2 つの値を追加します。
          値の名前 : EnableSecuritySignature
          データ タイプ : REG_DWORD
          データ : 0 (無効)、1 (有効)
    
             注 : デフォルトは 1 (有効) です。
    
          名前 : RequireSecuritySignature
          データ タイプ : REG_DWORD
          値 : 0 (無効)、1 (有効)
    
             注 : デフォルトは 0 (無効) です。
    						
  5. [OK] をクリックして、レジストリ エディタを終了します。
  6. Windows NT をシャットダウンし、再起動します。
SMB 署名を使用すると、ネットワーク パフォーマンスが低下しますが、ネットワークのセキュリティが重要な環境ではこれを使用することをお勧めします。通常、SMB 署名によるネットワーク パフォーマンスの低下は平均で 10 〜 15% です。パフォーマンスの低下は、ネットワーク上で転送される各パケットでデジタル署名と検証が必要になるために発生します。

プロパティ

文書番号: 161372 - 最終更新日: 2007年10月26日 - リビジョン: 3.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows NT 4.0 Service Pack 3
キーワード:?
kbhowto kbenv kbnetwork kbproductlink KB161372
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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