Excel や Word でコンボ ボックス コントロールやリスト ボックス コントロールにデータを追加する方法

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文書番号: 161598 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP161598
Microsoft Excel for Mac については、次の資料を参照してください。 185388. (英語)
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目次

概要

この資料は、コンボ ボックス コントロールやリスト ボックス コントロールに項目を表示する方法について説明します。

詳細

マイクロソフトは、説明を目的としたプログラミングの例を提供するだけであり、市場性および特定目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。この資料は、例示されているプログラミング言語やプロシージャの作成およびデバッグに使用するツールについて理解されているユーザーを対象としています。マイクロソフト サポート窓口では、特定のプロシージャの機能説明に関するご質問に対して支援いたしますが、本例を特定の目的を満たすために機能を追加したり、プロシージャを構築することは行いません。

マイクロソフトから提供されているサポート オプションの詳細や、お問い合わせ先については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=fh;EN-US;CNTACTMS
ユーザー フォームではコンボ ボックスやリスト ボックスなどのコントロールを使用できます。Microsoft Excel の場合、ワークシートでこれらのコントロールを使用できます。コントロールに項目を表示する方法は、基本的には同じです。この資料に記載されている例では、ユーザー フォーム上のコントロールを使用します。

方法 1: Excel ワークシート上でコンボ ボックスやリスト ボックスをセルにリンクする方法

  1. Microsoft Excel で、新規ブックを作成します。Sheet1 に次のデータを入力します。
    A1: 一     B1:赤
    A2: 二     B2:緑
    A3:三   B3:黄
    A4四    B4:青
    					
  2. Alt キーを押しながら F11 キーを押して Microsoft Excel Visual Basic Editor を起動します。
  3. [挿入] メニューの [ユーザー フォーム] をクリックします。
  4. ユーザー フォーム上にコンボ ボックス コントロールとリスト ボックス コントロールを作成します。
  5. [プロパティ] ウィンドウが表示されていない場合は、[表示] メニューの [プロパティ ウィンドウ] をクリックします。
  6. プロパティ ウィンドウで [ComboBox] をクリックし、[RowSource] までスクロールします。

    ウィンドウは、2 つの部分に分かれています。左側には、コントロールのプロパティの名前が表示されます。右側には、プロパティの値が表示されます。[RowSource] の右側に、「sheet1!a1:a4」 (かぎかっこは含みません) と入力します。
  7. プロパティ ウィンドウで [ListBox] をクリックし、[RowSource] までスクロールします。[RowSource] の右側に、「sheet1!b1:b4」 (かぎかっこは含みません) と入力します。

    : シート参照を省略すると、コンボ ボックスおよびリスト ボックス コントロールには、ユーザー フォームの実行時にアクティブなワークシートのセルから値が設定されます。ユーザー フォームへの値の設定には常に同じワークシートのデータが使用されるようにするには、例に示すようにシート参照を含めます。アクティブなシートのデータをユーザー フォームに設定するには、値集合ソースにシート参照を含めないでください。これを行うと、アクティブなシートのデータがユーザー フォームの値として設定されます。
  8. [実行] メニューの [Sub/ユーザー フォームの実行] をクリックして、ユーザー フォームを実行します。
コンボ ボックス コントロールには一、二、三、および四と表示され、リスト ボックス コントロールには赤、緑、黄、および青と表示されます。

方法 2: Visual Basic マクロを使用してコンボ ボックスやリスト ボックスに値を設定する方法

  1. Microsoft Excel または Word などの Microsoft Office アプリケーションを起動します。
  2. Alt キーを押しながら F11 キーを押して、Visual Basic Editor を起動します。
  3. [挿入] メニューの [ユーザー フォーム] をクリックします。
  4. ユーザー フォーム上に ComboBox コントロールと ListBox コントロールを作成します。
  5. ユーザー フォームを右クリックし、[コードの表示] をクリックします。ユーザー フォームのコード ウィンドウが表示されます。右側にある [プロシージャ] ボックスの一覧から [Initialize] をクリックします。

    サブルーチンの先頭行と最終行は自動入力されています。挿入ポイントは、これら 2 行の間に自動的に配置されます。
  6. 次のコードを入力します。
    ListBox1.List = Array("一", "二", "三", "四")
    ComboBox1.List = Array("赤", "緑", "黄", "青")
    						
    このコードは、"Sub UserForm_Initialize()" 行と "End Sub" 行の間に入力する必要があります。
  7. [実行] メニューの [Sub/ユーザー フォームの実行] をクリックしてユーザー フォームを実行します。
リスト ボックス コントロールには一、二、三、および四と表示され、コンボ ボックス コントロールには赤、緑、黄、および青と表示されます。

関連情報

ユーザー フォームの詳細については、Microsoft Visual Basic ヘルプの [キーワード] タブで次のテキストを入力します。
UserForm オブジェクト
選択されたテキストをダブルクリックして、「UserForm オブジェクト」の内容を表示します。

プロパティ

文書番号: 161598 - 最終更新日: 2011年9月18日 - リビジョン: 8.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
  • Microsoft Word 2002
  • Microsoft Excel 2000 Standard Edition
  • Microsoft Word 2000
  • Microsoft Excel 97 Standard Edition
  • Microsoft Word 97 Standard Edition
  • Microsoft Word 2010
  • Microsoft Office Word 2007
  • Microsoft Office Excel 2003
  • Microsoft Excel 2010
  • Microsoft Office Excel 2007
  • Microsoft Office Word 2003
キーワード:?
kbcontrol kbdtacode kbhowto kbprogramming KB161598
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