[XADM] パブリック フォルダの管理方法についてのヒント

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文書番号: 169198 - 対象製品
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概要

この資料では、Microsoft Exchange 組織内でのパブリック フォルダの管理方法について、いくつかのヒントを紹介しています。

詳細

  1. 組織におけるパブリック フォルダの役割を設計します。データを編成するために組織内でのパブリック フォルダの使用方法を決定し、パブリック フォルダへのデータ アクセスの利便性を確保する方法を決定します。たとえば、地理的な場所 (北アメリカ、ヨーロッパなど)、業務部門 (財務、マーケティング、開発など)、または組織内で運営されているさまざまな方式別に、パブリック フォルダを編成できます。
  2. パブリック フォルダの基本的な設計が完成したら、最上位のパブリック フォルダを作成します。
  3. 最上位のパブリック フォルダを作成できるユーザーを管理します。これによって、Microsoft Exchange 管理者は、パブリック フォルダ内の情報の編成方法についての基本的な構造を管理できます。管理者は、Exchange 管理ツールを使用して、最上位のパブリック フォルダを作成できるユーザーを管理できます。

    サイト オブジェクトの下にある [設定] をクリックし、[インフォメーション ストア サイト設定] オブジェクトのプロパティを表示します。[最上位のフォルダの作成] のページに進みます。
  4. Exchange 管理者は、各フォルダの [クライアントのアクセス権] を設定することで、個々のユーザーへのパブリック フォルダ階層の表示方法を管理することもできます。各パブリック フォルダには [フォルダの表示] というプロパティがあります。このアクセス権がユーザーに与えられていないと、パブリック フォルダ階層内にあるそのパブリックフォルダは、そのユーザーでは表示できません。たとえば、Finance というフォルダの下のすべてのパブリック フォルダを、上位管理者以外のユーザーにはアクセスできないようにする場合は、[フォルダの表示] アクセス権が無効になるように、そのパブリック フォルダのデフォルトのアクセス権を設定できます。フォルダにアクセスする必要がある個々のユーザーまたは配布リストのユーザーには、Finance フォルダを表示できるようにする権限を付与できます。
  5. パブリック フォルダへのアクセスが必要なユーザー数とネットワーク接続の種類に応じて、別のサーバー上にパブリック フォルダの複製を作成します。たとえば、パブリック フォルダが組織内の全ユーザーからアクセスされる場合は、このフォルダの複製を他のサーバーや他のサイトに作成するとよい場合があります。ネットワーク接続が高速な場合は、パブリック フォルダの類似性を追加することで、フォルダの複製の代用にできるときもあります。

プロパティ

文書番号: 169198 - 最終更新日: 2006年5月26日 - リビジョン: 3.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.0 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
キーワード:?
kbinfo KB169198
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