破損したイベント ビューアのログ ファイルを削除する方法

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文書番号: 172156 - 対象製品

重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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目次

現象

*.evt ファイルのいずれかが破損していると、Windows イベント ビューアの起動時に次のいずれかのエラー メッセージが表示されることがあります。
ハンドルが無効です。
Dr. Watson Services.exe
例外 : アクセス違反 (0xc0000005)、アドレス : 0x76e073d4
ワトソン博士のエラー メッセージで [OK] または [キャンセル] をクリックすると、さらに次のエラー メッセージが表示されることがあります。
イベント ビューア
リモート プロシージャ コールに失敗しました。
services.exe プロセスによって CPU 使用率のかなりの部分が消費されている可能性があります。

原因

イベント ビューアのログ ファイル (Sysevent.evt、Appevent.evt、Secevent.evt) はシステムによって常に使用されているため、これらのファイルを削除したり、ファイル名を変更することはできません。また、EventLog サービスは他のサービスに必要なため停止できないので、これらのファイルは常に開かれています。この資料では、トラブルシューティングを目的として、これらのファイルを削除したり、ファイル名を変更したりする方法について説明します。

解決方法

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

NTFS パーティション

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル]、[管理ツール] を順にポイントし、[サービス] をクリックします。
  2. [EventLog] サービスをダブルクリックします。[スタートアップの種類] で [無効] をクリックし、[OK] をクリックします。コンピュータにログオンできないが、リモートでレジストリにアクセスできる場合は、次のレジストリ キーの Start 値を 0x4 に変更します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Eventlog
  3. Windows を再起動します。

    : システムの起動時に、いくつかのサービスの起動に失敗することがあります。その際、イベント ビューアを使用してエラーを確認するように通知するメッセージが表示されることがあります。
  4. 破損している *.evt ファイルを次の場所から削除するか、またはファイル名を変更します。
    %SystemRoot%\System32\Config
  5. コントロール パネルの [サービス] を使用して、[スタートアップの種類] の設定をデフォルトの [自動] に戻して EventLog を再度有効にするか、レジストリの Start 値を 0x2 に戻します。

FAT パーティション (代替方法)

  1. DOS ブート ディスクを使用して MS-DOS プロンプトを起動します。
  2. 破損している *.evt ファイルを次の場所から削除するか、またはファイル名を変更します。
    %SystemRoot%\System32\Config
  3. ディスクを取り出し、Windows を再起動します。
Windows の再起動時に、イベント ログ ファイルが再作成されます。

プロパティ

文書番号: 172156 - 最終更新日: 2006年12月13日 - リビジョン: 2.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
  • Microsoft Windows NT Workstation 3.51
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows NT Server 3.51
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Media Center Edition
  • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
  • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
  • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
キーワード:?
kbprb KB172156
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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