文書番号: 188296 - 最終更新日: 2003年8月20日 - リビジョン: 2.0

[NT]Windows NT でワトソン博士を無効にする方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP188296

目次

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概要

この資料では、Windows NT 用のワトソン博士プログラムを無効にし、再度有効にする方法について説明します。

詳細

  注意: レジストリは Windows NT システムの非常に重要なファイルです。レジストリの
        編集を誤ると、Windows NT が起動しなくなるなど、再セットアップを余儀なく
        されるような事態が発生する恐れがあります。弊社ではレジストリ エディタの
        編集の結果によるいかなる問題に対しても保証はいたしかねます。レジストリは
        お客様の責任範囲でお使いください。

        レジストリの編集についての詳細は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の
        トピックの検索で「キーと値を変える」を参照するか、または Regedt32.exe の
        ヘルプ トピック「レジストリの情報の追加と削除」および「レジストリ
        を編集する」を参照してください。レジストリを編集する前には必ず
        バックアップを行ってください。

ワトソン博士を無効にするには

  1. [スタート] をクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
    [名前] ボックスに REGEDIT.EXE と入力して [OK] をクリックします。
  2. 次のレジストリ キーに移動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion AeDebug メモ: 手順 3-4 は省略可能ですが、ワトソン博士を既定で使用するよう戻す場合は必要になります。
  3. AeDebug キーをクリックし、[レジストリ] メニューの [レジストリ ファイルの書き出し] をクリックします。
  4. 保存するレジストリ ファイルの名前と場所を入力し、[保存] をクリックします。
  5. AeDebug キーを削除します。

    デバッガ プログラムのレジストリ エントリは、Windows NT の AeDebug キーにあります。ワトソン博士プログラムは既定で Windows NT にインストールされ、( Auto 値のデータ値が 1 の場合) アプリケーション エラーの発生時に実行するように設定されます。デフォルト値は以下のとおりです。 値の名前 = Auto タイプ = String (REG_SZ) データ値 = 1 または 0 (デフォルトは 1) 値の名前 = Debugger タイプ = String (REG_SZ) データ値 = drwtsn32 -p %ld -e %ld -g
      メモ: このデータ値 (drwtsn32 -p %ld -e %ld -g) は、ワトソン博士に固有の
            値です。これ以外のデバッガにも、独自の値とパラメータがあります。
    

ワトソン博士を有効にするには

  1. コマンド プロンプトで次の行を入力し、ENTER キーを押します。
    drwtsn32 -i
  2. 上記の手順 3-4 で作成した .REG ファイルをダブルクリックします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 188296? (http://support.microsoft.com/kb/188296/EN-US/ ) (最終更新日 1998-09-08) をもとに作成したものです。


この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition
  • Microsoft Windows 2000 Professional Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kbhowto kbtool winnt KB188296
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