Windows 98 の起動時の問題のトラブルシューティング

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 188867 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP188867
表示されるエラー メッセージがこの資料に記載されていない場合は、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料から、エラー メッセージについて説明している他の資料を参照できます。
315854 Windows 98 および Windows Me のエラー メッセージ リソース センター
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

概要

この資料では、コンピュータが応答を停止 (ハング) した場合、または致命的な例外エラー メッセージや無効な VxD のエラー メッセージが表示された場合のトラブルシューティング手順を示します。

この資料では、システム設定ユーティリティ (Msconfig.exe) を使用して起動時の問題のトラブルシューティングを行う方法に関する情報も提供しています。Msconfig.exe を使用したトラブルシューティングでは、コンピュータを数回再起動した後、問題を引き起こしているファイルやレジストリ エントリを特定できます。問題を引き起こしているエントリを特定した後、該当のファイルやレジストリ キーを編集してそのエントリを削除し、システム設定ユーティリティを標準の起動モードに戻す必要があります。

システム設定ユーティリティを使用した Windows 98 のクリーン ブートについては、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料の「原因の切り分け」を参照してください。
192926 Windows 98 でクリーン ブート トラブルシューティングを実行する方法
重要 : この資料では、Windows 98 の起動に関する問題を解決するのに役立つトラブルシューティングの手順を説明しています。この資料の情報は、「Windows 98 Startup & Shutdown Troubleshooter」 (英語版) にも記載されています。「Windows 98 Startup & Shutdown Troubleshooter」は、次のマイクロソフト Web ページにあります。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=/support/windows/tshoot/startup98/default.asp
この資料には、次の内容が含まれています。 : 効率的に「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を検索するには、発生している問題に関連するキーワードを使用して検索します。この資料に記載されていないトラブルシューティング情報が必要な場合は、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に掲載されているキーワードを使用して、もう一度検索してください。
242450 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の検索方法に関するヒント

詳細

Windows 98 を Safe モードで起動する方法

Windows 98 を正常に起動できない場合は、Safe モードで起動します。Windows 98 を Safe モードで起動すると、現在のリアル モードの構成を使用せず、最小限のプロテクト モードの構成が読み込まれます。Windows 98 のデバイス ドライバは無効になり、標準 VGA ディスプレイ アダプタが使用されます。Windows 98 を Safe モードで起動するには、コンピュータの再起動時に Windows 98 のスタートアップ メニューが表示されるまで Ctrl キーを押したままにします。"Microsoft Windows 98 Startup Menu" が表示されたら "Safe mode" を選択します。Safe モードで起動できたら、この資料の「Windows 98 を Safe モードで起動できた場合」の手順に進みます。

Windows 98 を Safe モードで起動できない場合は、この資料の「Windows 98 を Safe モードで起動できない場合」を参照してください。

Windows 98 を Safe モードで起動できない場合

次のいずれかに当てはまる場合は、Windows 98 を Safe モードで起動できない可能性があります。
  • コンピュータがウイルスに感染しています。 コンピュータ ウイルスの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    129972 [コンピュータ ウイルス] 解説、予防、および回復
  • コンピュータの CMOS の設定が正しくありません。CMOS の設定が正しいかどうかを確認してください。設定が正しいかどうかについては、コンピュータの製造元への問い合わせが必要な場合があります。
  • ハードウェアの競合が発生しています。PCI BIOS 設定、IRQ の競合、COM ポートの重複 (たとえば、COM1 ポートが 2 つある場合や、内蔵モデムが既存のシリアル ポートと同一の COM ポートを使用するように設定されている場合など)、RAM チップの故障などの競合が考えられますが、その他の競合が発生している可能性もあります。
  • Msdos.sys ファイルの設定を変更する必要があります (たとえば、Logo の設定をゼロにする必要があります)。 Msdos.sys ファイルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    118579 Windows の Msdos.sys ファイルの内容
  • 圧縮ボリューム ファイル (CVF) をマウントできない圧縮ドライブがあります。 DriveSpace のトラブルシューティングの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    130018 DriveSpace を使用した後にコンピュータが再起動ループから抜けられなくなる
    133175 Windows 95 での DriveSpace のトラブルシューティング
以上の手順を実行した後も Windows 98 を Safe モードで起動できない場合は、Windows レジストリ チェッカー (Scanreg.exe) ツールを使用して、システム レジストリに問題がないかどうかを確認します。コンピュータの再起動時に Ctrl キーを押したままにし、"Microsoft Windows 98 Startup Menu" が表示されたら、"Command prompt only" を選択して Enter キーを押します。次に、scanreg と入力して Enter キーを押します。 Windows レジストリ チェッカーの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
183887 Windows レジストリ チェッカー ツール (Scanreg.exe) について
Scanreg.exe の実行後、レジストリが破損しているというエラー メッセージが表示される場合の対処法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
186909 レジストリ チェッカーがレジストリの損傷を検出し続ける
Windows レジストリ チェッカーを使用しても Windows 98 を Safe モードで起動できない場合は、Windows 98 を新しい空のフォルダにインストールします。この手順を行うことで、この問題が以前にインストールしていたオペレーティング システムによるものか (構成の設定など)、ハードウェアの問題なのかを特定することが容易になります。

Windows 98 を Safe モードで起動できた場合

Windows 98 を Safe モードで起動できた場合は、起動プロセスを調べて、適切に読み込まれていないデバイスがあるかどうかを確認します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [起動オプションを選択する] をクリックします。
  3. 起動オプションのさまざまな設定を試してみてください。次の表では、起動オプションの 3 とおりの設定を示し、それぞれに"ブート A"、"ブート B"、"ブート C" という名前を付けています。起動オプションを設定するには、該当するチェック ボックスをオンまたはオフにします。表の下の手順に従って、問題の原因を特定します。
                                                           ブート A   ブート B   ブート C
          ----------------------------------------------------------------------
         [CONFIG.SYS ファイルを処理する]                  オン      オフ      オン
          [AUTOEXEC.BAT ファイルを処理する]                オン      オフ      オン
          [WINSTART.BAT ファイルを処理する] (使用可能な場合)  オン      オン      オフ
          [SYSTEM.INI ファイルを処理する]                  オフ      オン      オン
          [WIN.INI ファイルを処理する]                     オフ      オン      オン
          [スタートアップ グループの項目を読み込む]            オン      オフ      オフ
     
    						
    : Msconfig ツールは、読み取り専用のファイルを無効にできるかのような動作をしますが、実際には無効にできません。Msconfig ツールにより、無効にするファイルがそのファイルのコピーで置き換えられた場合は、ファイルの先頭に以下のようなテキストが追加されます。
          rem
          rem   *** DO NOT EDIT THIS FILE! ***
          rem
          rem   This file was created by the System Configuration Utility as
          rem   a placeholder for your AUTOEXEC.BAT file. Your actual
          rem   AUTOEXEC.BAT file has been saved under the name AUTOEXEC.TSH.
          rem
     
    						
    : 以下の手順をすべて試みても Windows 98 を正常に起動できない場合は、この資料の後半の「プロテクト モード ドライバの問題のトラブルシューティング」を参照してください。

    まず、ブート A のオプションを試します。これらの条件で Windows 98 を正常に起動できない場合は、ブート B のオプションを試します。ブート A のオプションで Windows 98 を正常に起動できた場合は、System.ini か Win.ini ファイルに問題があります。System.ini ファイルまたは Win.ini ファイルの問題のある行を特定するには、以下の手順を実行します。

    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
    2. [Win.ini] タブをクリックします。
    3. [windows] をダブルクリックします。
    4. [load=] チェック ボックスと [run=] チェック ボックスをオフにします。
    5. [OK] をクリックします。
    6. コンピュータを再起動するよう求めるメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
    Windows 98 がブート B オプションで起動する場合は、Config.sys ファイルか Autoexec.bat ファイルで読み込まれるドライバか、常駐プログラム (TSR) に問題があります。この資料の「TSR の問題のトラブルシューティング」を参照してください。

    Windows 98 が、ブート A オプションまたはブート B オプションで正常に起動しない場合は、ブート C オプションを試してください。Windows 98 がブート C オプションで正常に起動する場合は、起動時に実行されるプログラムに問題があります。この資料の「スタートアップ フォルダの問題のトラブルシューティング」を参照してください。

    これらの手順を試しても Windows 98 を正常に起動できない場合は、システム ファイル チェッカー ツールを使用して、破損したシステム ファイルや置き換えられたシステム ファイルがないかどうかを確認します。システム ファイル チェッカーを起動するには、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] を順にポイントし、[システム情報] をクリックします。次に、[ツール] メニューの [システム ファイル チェッカー] をクリックします。システム ファイル チェッカーを使用してファイルを抽出する方法の詳細については、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料の「Windows 98 および Windows 98 Second Edition」の「Windows での操作」を参照してください。
    129605 [HOWTO] 圧縮された元の Windows ファイルを抽出する方法
    システム ファイル チェッカーの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    185836 システム ファイル チェッカー ツール (Sfc.exe) について
以上を試みても Windows 98 を正常に起動できない場合は、この資料の「プロテクト モード ドライバの問題のトラブルシューティング」を参照してください。

スタートアップ フォルダの問題のトラブルシューティング

起動時に実行されるプログラムが問題を引き起こしている可能性があります。問題を引き起こしているプログラムを特定するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [スタートアップ] タブをクリックし、すべてのチェック ボックスをオフにします。
  3. [OK] をクリックします。コンピュータを再起動するように求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。
これで問題が解決する場合は、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [スタートアップ] タブをクリックし、一覧の最初のチェック ボックスをオンにします。
  3. [OK] をクリックします。コンピュータを再起動するように求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。
再起動後も問題が発生しない場合は、手順 1. 〜 3. を繰り返します。ただし、一覧では次のチェック ボックスをオンにします。問題が再発する場合は、最後にオンにしたチェック ボックスで読み込まれるプログラムが Windows 98 の正常な起動を妨げています。詳細については、プログラムの製造元に問い合わせてください。

Winstart.bat ファイルで読み込まれる TSR が問題を引き起こしている可能性もあります (Winstart.bat ファイルが存在する場合)。システム設定ユーティリティの [全般] タブで [WINSTART.BAT ファイルを処理する] チェック ボックスがオンになっている場合は、そのチェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックし、コンピュータを再起動します。

Winstart.bat ファイルは、通常 Windows フォルダにあり、Windows ベースのプログラムでのみ必要な TSR の読み込みに使用されます。

TSR の問題のトラブルシューティング

Config.sys または Autoexec.bat ファイルで読み込まれるドライバや TSR が問題を引き起こしている可能性があります。それらが問題を引き起こしているかどうかを特定するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [起動オプションを選択する] をクリックし、[AUTOEXEC.BAT ファイルを処理する] チェック ボックスをオフにします。
  3. [OK] をクリックします。コンピュータを再起動するように求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。
これで問題が解決する場合は、Autoexec.bat ファイルで読み込まれるドライバまたは TSR が問題を引き起こしています。これで問題が解決しない場合は、Config.sys ファイルで読み込まれるドライバまたは TSR が問題を引き起こしています。Autoexec.bat ファイルまたは Config.sys ファイルの中で、問題を引き起こしているドライバまたは TSR を読み込んでいる行を特定するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [Autoexec.bat] タブまたは [Config.sys] タブをクリックし、基本的なドライバやプログラム以外のすべてのチェック ボックスをオフにします。
  3. [OK] をクリックします。コンピュータを再起動するように求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。
これで問題が解決する場合は、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [Autoexec.bat] タブまたは [Config.sys] タブをクリックし、一覧の最初のチェック ボックスをオンにします。
  3. [OK] をクリックします。コンピュータを再起動するように求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。
再起動後も問題が発生しない場合は、手順 1. 〜 3. を繰り返します。ただし、一覧では次のチェック ボックスをオンにします。問題が再発する場合は、最後にオンにしたチェック ボックスによって読み込まれるドライバまたは TSR が問題を引き起こしています。詳細については、プログラムの製造元に問い合わせてください。

問題が解決しない場合は、Windows レジストリ チェッカーを使用して、システム レジストリに問題がないかどうかを確認します。Windows レジストリ チェッカーを起動するには、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] を順にポイントし、[システム情報] をクリックします。次に、[ツール] メニューの [レジストリ チェッカー] をクリックします。

プロテクト モード ドライバの問題のトラブルシューティング

Windows 98 のプロテクト モード ドライバに問題がある可能性があります。それらが問題を引き起こしているのかどうかを特定するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [全般] タブの [詳細設定] をクリックします。
  3. [設定] で、チェック ボックスの 1 つをオンにします。
  4. [OK] を 2 回クリックします。次に、コンピュータを再起動します。
問題が解決しない場合は、手順 1. 〜 4. を繰り返します。ただし、手順 3. では異なるチェック ボックスをオンにします。問題が解決した場合は、最後にオンにしたチェック ボックスが問題を引き起こしています。 アドバンス トラブルシューティングの設定の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
181966 システム設定ユーティリティのアドバンス トラブルシューティングの設定
問題が解決しない場合は、Windows の PCI バスの IRQ ステアリングを無効にします。 この方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
182628 Windows で PCI バスの IRQ ステアリングを無効にする方法
問題が解決しない場合は、次の手順に従って [デバイス マネージャ] でデバイスを無効にします。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [システム] をダブルクリックします。
  3. [デバイス マネージャ] タブをクリックし、以下のデバイスをすべて無効にします。

    • ディスプレイ アダプタ
    • フロッピー ディスク コントローラ
    • ハード ディスク コントローラ
    • キーボード
    • マウス
    • ネットワーク アダプタ
    • ポート
    • PCMCIA ソケット
    • SCSI コントローラ
    • サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ
    [デバイス マネージャ] でデバイスを無効にするには、次の手順を実行します。

    1. 無効にするデバイスを含む項目をダブルクリックし、対象のデバイスをクリックし、[プロパティ] をクリックします。
    2. [全般] タブをクリックし、[このハードウェア プロファイルで使用不可にする] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
    3. コンピュータを再起動します。
  4. 問題が解決したら、手順 3. で無効にしたデバイスを有効にし、競合しているデバイスがないかどうかを確認します。

    : 次の順序でデバイスを有効にします。

    • COM ポート
    • ハード ディスク コントローラ
    • フロッピー ディスク コントローラ
    • その他のデバイス
    デバイスを有効にして、競合するデバイスがあるかどうかをチェックするには、次の手順を実行します。

    1. 有効にするデバイスを含む項目をダブルクリックし、対象のデバイスをクリックし、[プロパティ] をクリックします。
    2. [全般] タブで、[このハードウェア プロファイルで使用不可にする] チェック ボックスをオフにします。
    3. [リソース] タブをクリックし、[競合するデバイス] ボックスに競合するデバイスが表示されていないことを確認します。[リソース] タブは、すべてのデバイスで表示されるわけではありません。
    4. [OK] をクリックし、コンピュータを再起動します。
問題が解決しない場合は、自動スキップ ドライバ エージェントを実行して無効になっているデバイスを有効にします。自動スキップ ドライバ エージェント ツールを起動するには、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] を順にポイントし、[システム情報] をクリックします。次に、[ツール] メニューの [自動スキップ ドライバ エージェント] をクリックします。 自動スキップ ドライバ エージェントの使用方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
186588 自動スキップ ドライバ エージェント (Asd.exe) ツールについて
問題が解決しない場合は、次の手順に従って、静的仮想デバイス ドライバ (VxD) が破損していないかどうかを確認します。
  1. コンピュータの再起動時に、Windows 98 のスタートアップ メニューが表示されるまで Ctrl キーを押したままにします。"Microsoft Windows 98 Startup Menu" が表示されたら "Step-by-step confirmation" を選択します。
  2. "Load all Windows drivers [Enter=Y,Esc=N]?" というプロンプトを含め、それまでに表示される各プロンプトで Y キーを押し、その後はすべてのプロンプトで N キーを押します (この後に読み込むすべての項目を書き留めておく必要があります)。これにより、VxD が読み込まれず、Windows 内部の VxD (Vmm32.vxd ファイルに組み込まれた VxD) が Windows\System\Vmm32 フォルダの VxD に優先されるようになります。

その他の注意点

既知のハードウェアの問題点については、Windows フォルダの Hardware.txt を参照してください。

その他のトラブルシューティングに必要な情報は、ルート ディレクトリの Bootlog.txt で確認できます。Bootlog.txt ファイルには、すべてのリアル モード ドライバとプロテクト モード ドライバの読み込み状態が出力されます。Windows 98 が正常に起動しない場合は、正常に読み込まれた最後のドライバが出力されます。また、問題が発生する前に読み込みに失敗したドライバごとに "LoadFail" エントリが作成されます。

: Bootlog.txt ファイルの "LoadFail" エントリの中には、問題とは関係のないエントリもあります。Bootlog.txt ファイル中の "LoadFail" エントリのうち、問題のないものの一覧については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
127970 Bootlog.txt ファイルに表示される読み込みエラー

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 188867 (最終更新日 2003-11-07) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 188867 - 最終更新日: 2011年5月13日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
キーワード:?
kberrmsg kbfatalexerr0d kbfatalexerr0e kbprb kbtshoot KB188867
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com