この資料では、SQL Server 7.0 のフェールオーバーのサポートに関してよく寄せられる質問について説明します。
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986?
(http://support.microsoft.com/kb/256986/
)
Microsoft Windows レジストリの説明
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Q. SQL Server 6.5 のサーバーがクラスタの一部になっている状態で、SQL Server 6.5 を SQL Server 7.0 にアップグレードする方法を教えてください。
A. 使用中の SQL Server 6.5 のサーバーがクラスタの一部になっている場合、サーバーを SQL Server 7.0 にアップグレードするには、次の手順を実行する必要があります。
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各プライマリ ノード上の SQL Server 6.5 のクラスタを削除します。
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SQL Server 7.0 Books Online の「クラスタ構成内で MS DTC を SQL Server 7.0 と共に使用できるように設定する」の記載に従い、Microsoft 分散トランザクション コーディネータ (MS DTC) と共に使用するグループをクラスタ化します。このグループには Disk、IP Address、および Network Name リソースが含まれます。このようなグループが存在しない場合、SQL Server 7.0 はインストールされません。
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この時点で、SQL Server 6.5 はスタンドアロン サーバーです。アクティブ/アクティブ構成の場合は、各ノード上の SQL Server 6.5 を SQL Server 7.0 Enterprise Edition にアップグレードします。アクティブ/パッシブ構成の場合は、プライマリ ノードをアップグレードするだけで済みます。詳細については、次のマイクロソフト Web サイトの「Migrating from SQL Server 6.5 to 7.0」を参照してください。
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最新の SQL Server 7.0 Service Pack をインストールします。
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各プライマリ ノード上で、フェールオーバー クラスタ ウィザードを使用して SQL Server 7.0 Enterprise Edition をクラスタ化します。詳細については、以下を参照してください。
SQL Server 7.0 Books Online の「サポートされているクラスタ構成」
219264?
(http://support.microsoft.com/kb/219264/
)
[INF] SQL Server 7.0 クラスタリング セットアップのインストール手順
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Q. SQL Server クラスタ環境で起動時のトレース フラグを使用する方法を教えてください。
A. SQL Server をクラスタ環境で起動し、その際にさまざまな起動時のパラメータを使用するには、以下の手順を実行します。
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Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタ アドミニストレータを使用して、仮想サーバーをオフラインにします。
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この手順ではレジストリを編集します。
警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
REGEDT32 を実行して、次のキーに移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSSQLServer$<SVS>
<SVS> は仮想 SQL Server の名前です。
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起動時のパラメータを変更するか、Parameters\SQLArg<n> キーに追加します (n は 2 より大きく、かつ、既存の最大値より 1 大きい値です)。
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仮想サーバーをオンラインに戻します。これにより、上記のレジストリ キーが読み取られるため、SQL Server の起動時に新しいパラメータが使用されます。
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Q. クラスタリング環境で SQL Server 7.0 を実行するには、どのようなハードウェアが必要ですか。
A. サポートされるハードウェア構成の一覧やハードウェア構成の情報については、『Microsoft Cluster Server Administrator's Guide』を参照してください。
詳細については、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照してください。
309395?
(http://support.microsoft.com/kb/309395/
)
サーバー クラスタに関するマイクロソフトのサポート ポリシーと、ハードウェア互換性リストおよび Windows Server Catalog
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Q. クラスタの 1 つのノードに SQL Server 6.5 をインストールし、同じクラスタの別のノードに SQL Server 7.0 をインストールすることはできますか。
A. いいえ。SQL Server 6.5 は、ノード上で SQL Server 7.0 が既にクラスタ化されているクラスタには参加できません。同様に、SQL Server 7.0 は、ノード上で SQL Server 6.5 が既にクラスタ化されているクラスタには参加できません。2 つの SQL Server を 1 つのクラスタに参加させるには、SQL Server のバージョンを同じにする必要があります (つまり、両方の SQL Server のバージョンを 6.5 か 7.0 のいずれかに揃える必要があります)。
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Q. フェールオーバーをサポートするには SQL Server 7.0 ファイルをどこに置けばよいでしょうか。
A. SQL Server によって使用されるすべてのデータベース ディスクおよび SQL Server をサポートするすべてのリソースは共有ディスクにインストールする必要があります。ただし、通常のクラスタ セットアップでは、クラスタの両ノードにあるローカル ディスクに一部のファイルがコピーされます。
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Q. クラスタ サービスに障害として検出されないように、SQL Server をコマンド ラインからシャットダウンする方法を教えてください。
A. コマンド ラインから SQL Server を正常にシャットダウンするには、Microsoft Windows NT Server Enterprise Edition に付属している Cluster.exe アプリケーションを使用します。このアプリケーションは通常の Windows NT のクラスタ セットアップの一部としてインストールされ、Windows NT Workstation やメンバ サーバー上で実行することにより、クラスタ アドミニストレータや他の管理アプリケーションのみをインストールできます。このコマンドの基本構文は次のとおりです。
cluster [cluster name] RESOURCE [resource name] /option
上記のコマンド構文では、/option スイッチを使用して機能を制御します。ここで使用する特定のオプションは、/online と /offline です。これら 2 つのオプションはそれぞれ、仮想化されていないサーバーでの net start mssqlserver (コマンド ラインから SQL Server を開始する方法) と net stop mssqlserver (コマンド ラインから SQL Server をシャットダウンする方法) に相当します。この手順は、汎用サービス、SQL Server エージェント 7.0、SQL Server 7.0 のリソースに対して実行できます。
以下に、このコマンド構文の使用方法の例をいくつか示します。
クラスタ名が "SQLCluster" でリソース名が "VirtualSQL" である場合 ("VirtualSQL" は SQL Server 7.0 リソースの名前であり、仮想ネットワーク名リソースではありません)、SQL Server 7.0 リソースをオフラインにするには次のコマンドを実行します。
cluster "SQLCluster" resource "VirtualSQL" /offline
SQL Server 7.0 リソースをオンラインに戻すには、次のコマンドを実行します。
cluster "SQLCluster" resource "VirtualSQL" /online
この資料に記載されていない質問については、以下の Microsoft SQL Server ニュースグループを参照してください。