[XL2003] MIME の種類を使用して IE 内に Excel で ASP の結果を表示する方法

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文書番号: 199841 - 対象製品
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目次

概要

Web データを HTML 形式の表に表示する代わりに、Microsoft Excel (以下 Excel) で表示するオプションをユーザーに提供することができます。この資料では、Microsoft SQL Server から取得した表形式のデータを含む Web ページを作成し、Web ページのコンテンツを Excel の MIME の種類と関連付けることによって、ブラウザ内に Excel でこの Web ページを表示する方法について例示します。

詳細

手順を実行してその結果をテストするには、以下の製品が必要です。
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 SP3
  • Microsoft Internet Information Server (IIS) 4.0 以降
  • Microsoft SQL Server 6.5 以降
  • Microsoft Excel 97、Microsoft Excel 2000、または Microsoft Excel 2002

作業手順

  1. コントロール パネルまたは管理ツールの ODBC アプレットを使用して、"pubs" というシステム DSN を作成します。ローカルの SQL Server を参照し、SQL Server の認証を使用し、またデフォルト データベースとして "pubs" を使用するように DSN を設定します。pubs データベースへの既定のログイン ID は sa であり、パスワードはありません。
  2. Notepad.exe を使用して、IIS ホーム ディレクトリ (inetpub\wwwroot など) に XlTest.asp というファイルを作成し、このファイルに以下の行を追加します。
    <%@ Language=VBScript %>
    <%
       'Change HTML header to specify Excel's MIME content type
       Response.Buffer = TRUE
       Response.ContentType = "application/vnd.ms-excel"
    %>
    <HTML>
    <BODY>
    Here is the info you requested.<p>
    <%
       ' Create ADO Connection object
       dim myConnection
       set myConnection = CreateObject("ADODB.Connection")
       
       ' Open SQL Server Pubs database...
       ' myConnection.Open "DSN=pubs;UID=sa"
       
       ' Get a recordset of info from Authors table...
       sqlStr = "SELECT au_fname,au_lname,phone FROM authors"
       set rsAuthors =  myConnection.Execute(sqlStr)
    %>
    <!-- Our table which will be translated into an Excel spreadsheet -->
    <TABLE WIDTH=75% BORDER=1 CELLSPACING=1 CELLPADDING=1>
    <TR>
    <TD><font size=+2>First Name</font></TD>
    <TD><font size=+2>Last Name</font></TD>
    <TD><font size=+2>Phone</font></TD>
    </TR>
    <!-- server-side loop adding Table entries -->
    <% do while not rsAuthors.EOF %>
    <TR>
    <TD><%=rsAuthors("au_fname")%></TD>
    <TD><%=rsAuthors("au_lname")%></TD>
    <TD><%=rsAuthors("phone")%></TD>
    </TR>
    <% rsAuthors.MoveNext
       loop
       ' Clean up
       rsAuthors.Close
       set rsAuthors = Nothing
       myConnection.Close
       set myConnection = Nothing
    %>
    </TABLE>
    </BODY>
    </HTML>
    
  3. XlTest.asp を保存し、このファイルをクライアントのブラウザから表示します。たとえば http://MyServer/XlTest.asp (MyServer は使用するサーバー名と置き換えます) と入力します。
クライアント コンピュータに Microsoft Excel 97 がインストールされている場合は、ブラウザ内に Excel でデータが表示されます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 199841 (最終更新日 2004-07-15) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。

プロパティ

文書番号: 199841 - 最終更新日: 2005年8月19日 - リビジョン: 5.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Visual InterDev 6.0 Standard Edition
  • Microsoft Internet Information Server 4.0
  • Microsoft Internet Information Services 5.0
  • Microsoft Excel 97 Standard Edition
  • Microsoft Excel 2000 Standard Edition
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
  • Microsoft Office Excel 2003
キーワード:?
kbhowto KB199841
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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