Excel 2000 でマクロを実行するときに "このプロジェクトのマクロは無効に設定されています" というエラー メッセージが表示される

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文書番号: 215715 - 対象製品
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現象

Samples.xls ファイルのマクロを実行するときに、次のエラー メッセージが表示されます。
このプロジェクトのマクロは無効に設定されています。マクロを有効にする方法についてはオンライン ヘルプまたはホスト アプリケーションのドキュメントを参照してください。

原因

この問題は、マクロのセキュリティ レベルを [高] に設定した状態で、Microsoft Excel または Microsoft Office に含まれている Samples.xls ファイルのいずれかのサンプル マクロを実行した場合に発生します。

解決方法

Samples.xls ブック内のサンプル マクロを実行するには、マクロのセキュリティ レベルを [中] または [低] に設定します。マクロのセキュリティ レベルを変更するには、次の手順を実行します。
  1. Samples.xls ファイルが開いている場合は、閉じます。
  2. [ツール] メニューの [マクロ] をポイントし、[セキュリティ] をクリックします。
  3. [セキュリティ] ダイアログ ボックスの [セキュリティ レベル] タブをクリックします。
  4. [中] をクリックし、[OK] をクリックします。
  5. Samples.xls を開きます。マクロを有効または無効のいずれにするかを確認するメッセージが表示されたら、[マクロを有効にする] をクリックします。

詳細

Microsoft Excel または Microsoft Office をインストールすると、セットアップ プログラムによって、サンプル ブックが以下のフォルダにインストールされます。
C:\Program Files\Microsoft Office\Office\Samples
: Office プログラムをインストールした場所によっては、上記の場所は異なる場合があります。

Excel のマクロのセキュリティを [高] に設定して、信頼できる作成元からのデジタル署名されたマクロしか実行されない (署名されていないマクロは無効にする) ようにすると、Samples.xls ブックのサンプル マクロの実行は許可されません。Microsoft Excel のアドインの中には、Excel 4.0 のマクロのコードを含むものもあります。この種のマクロ (xlm として参照されます) は、Visual Basic モジュールではなくマクロ シートに保存されます。Excel 4.0 のマクロは、デジタル署名できず、マクロのセキュリティが [高] に設定されていると開くことができません。他のアドインとの整合性のため、Samples.xls もセキュリティ確保のためにデジタル署名されていません。

詳細については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
225078 [XL2000] アドインの信頼のおける発行元を削除するとエラーが発生する

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 215715 (最終更新日 2004-09-23) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 215715 - 最終更新日: 2005年8月19日 - リビジョン: 4.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Excel 2000 Standard Edition
  • Microsoft Visual Basic for Applications 6.0
キーワード:?
kbmacro kbconfig kbdtacode kberrmsg kbnofix kbprb KB215715
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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