Select the product you need help with
Active Directory のシステム状態のバックアップの有効期間について文書番号: 216993 - 対象製品 この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP216993 目次概要
Windows バックアップは、Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows 2000 に含まれているバックアップ ツールです。このツールを使用すると、Windows Server 2003 または Windows 2000 のドメイン コントローラの Active Directory をバックアップおよび復元することができます。バックアップは、ドメイン コントローラがオンラインのときに実行されます。バックアップの復元は、サーバーの起動時に F8 キーを使用して、ドメイン コントローラをディレクトリ サービス復元モードで起動した場合のみ実行できます。
バックアップを使用して非 Authoritative Restore を実行すると、バックアップの実行時にドメイン、スキーマ、構成、およびグローバル カタログの名前付けコンテキスト (オプション) に存在した設定とエントリが、ドメイン コントローラに復元されます。次に、エンタープライズ内の他のレプリカからの部分的な同期 (レプリケーション) によって、ドメイン コントローラでホストされているすべての名前付けコンテキストが更新され、復元されたデータが上書きされます。 Authoritative Restore および非 Authoritative Restore の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 216243
Windows Server 2003 および Windows 2000 では、古いバックアップ イメージをレプリケートされたエンタープライズに復元することはできません。具体的には、バックアップの有効期間はエンタープライズにおける "廃棄 (Tombstone) の有効期間" の設定と同じです。デフォルトの廃棄 (Tombstone) の有効期間は 60 日間です。この値は、ディレクトリ サービス (NTDS) の構成オブジェクトで設定できます。
(http://support.microsoft.com/kb/216243/
)
Authoritative Restore で Active Directory を復元した場合の信頼関係とコンピュータ アカウントへの影響
詳細
唯一の Active Directory のバックアップが廃棄 (Tombstone) の有効期間を過ぎている場合は、ドメイン内に、新しいレプリカを同期させることができるドメイン コントローラが少なくとも 1 つ残っていることを確認してから、サーバーを再インストールします。1 つのサーバーを除き、ドメイン内のすべてのサーバーを失う可能性がありますが、残っているサーバーに現在の情報が格納されているため、データを失うことなく復元することができます。
ドメイン コントローラが 1 つだけのフォレスト、または複数のドメイン コントローラを含む 1 つのドメインでサーバーを使用しているときに、ドメイン内のすべてのサーバーが破損した場合は、有効期間が過ぎた任意のバックアップからサーバーを 1 つ復元します。次に、復元されたサーバーから他のすべてのサーバーをレプリケートします。ただし、複数のドメインを含むフォレスト内でサーバーを使用している場合は、サーバーを復元できません。この場合、有効期間が過ぎたバックアップが実行された後に Active Directory に書き込まれた情報は使用できません。 "廃棄 (Tombstone) の有効期間" の属性は、エンタープライズ全体の DS 構成オブジェクトにあります。この属性へのパスは以下のとおりです。
CN=Directory Service,CN=Windows NT,CN=Services,CN=Configuration,DC=COMPANY,DC=COM
次に示すいずれかの Active Directory 編集ツールを使用して、"tombstoneLifetime" 属性が、Active Directory の復元に使用されるバックアップの有効期間より長くなるように設定します。サポートされているツールは、Adsiedit.msc、Ldp.exe、および Active Directory サービス インターフェイス (ADSI) スクリプトです。
注 : この情報は、バックアップがデフォルトの "tombstoneLifetime" の設定を過ぎていないことを前提としています。デフォルトの設定を過ぎている場合、オブジェクトは既にデータベースから削除されています。この場合で、ドメイン コントローラが複数ある場合は、Authoritative Restore を実行することをお勧めします。 "tombstoneLifetime" 属性は、Active Directory のバックアップを使用できる日数と、ガベージ コレクションのルーチン (削除対象として以前にマークが付けられた項目を削除します) が実行される頻度を示します。 ガベージ コレクションの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 198793
(http://support.microsoft.com/kb/198793/
)
[NT]Active Directory データベースのガベージ コレクション
Windows Server 2003 Service Pack 1 で "廃棄 (Tombstone) の有効期間" 属性を変更するデフォルトの廃棄 (Tombstone) の有効期間では短すぎる場合があります。たとえば、事前に準備したドメイン コントローラを最後の格納先まで移動するのに 60 日以上かかる場合があります。管理者は通常、オフラインのドメイン コントローラを稼動することはありません。また、レプリケーションに関する問題を解決するには、通常、デフォルトの廃棄 (Tombstone) の有効期間として設定された日数より長くかかります。Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) では、以下のような場合に、この属性値が 60 日から 180 日に延長されます。
Windows x64 エディションのテクニカル サポートMicrosoft Windows x64 エディションはハードウェアにインストールされて提供されるため、その技術サポートと支援はハードウェアの製造元から提供されます。ハードウェアの製造元は、ハードウェアの性能を最大限に活用するために、固有のデバイス ドライバやオプション設定など、独自のコンポーネントを使用してインストール環境をカスタマイズしている場合があります。Windows x64 エディションに関する技術サポートが必要な場合、マイクロソフトではできる限りの支援を行います。しかし、製造元がハードウェアにインストールして提供するソフトウェアについては製造元によるサポートが最適であるため、ハードウェアの製造元に直接お問い合わせいただくことが必要な場合があります。Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の製品情報については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/64bit/default.mspx
Microsoft Windows Server 2003 x64 Editions の製品情報については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
(http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/64bit/default.mspx)
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/64bit/x64/default.mspx
(http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/64bit/x64/default.mspx)
プロパティ文書番号: 216993 - 最終更新日: 2007年11月13日 - リビジョン: 7.2 この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|










