Internet Explorer 5 の新機能

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文書番号: 221787 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Internet Explorer 5 の新機能について簡単に説明します。

詳細

Internet Explorer 5 では、埋め込みコンポーネントを含む Web ページを保存するため、次の 2 つの新しい方法が用意されています。
  • Web ページ、完全
  • 電子メールのための Web アーカイブ

Web ページ、完全



Web ページを [Web ページ、完全] 形式で保存すると、Hypertext Markup Language (.html) ファイルと同じ名前のフォルダが保存先フォルダに作成されます。このフォルダには、画像やサウンドなどのページ要素が含まれます。Web ページ内の埋め込みコンテンツへの相対リンクは、この新しいフォルダの内容を参照するように書き換えられます。別の Web ページへのハイパーリンクなどの絶対リンクは書き換えられません。このフォルダが対応する .htm ファイルと共に保存されている限り、開いたファイルには参照する画像が含まれます。

Web ページを [Web ページ、完全] 形式で保存する場合の関連情報については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
198997 Saved Web Pages Are Not Displayed Properly

電子メールのための Web アーカイブ



Web ページを [Web アーカイブ、単一のファイル (*.mht) ] 形式で保存すると、Web ページはこの情報を MHTML (Multipurpose Internet Mail Extension) 形式で保存し、ファイルには .mht 拡張子が付けられます。Web ページ内の相対リンクはすべてマップし直され、埋め込みコンテンツは別のフォルダに保存されるのではなく .mht ファイルに含まれます。Web ページ上の絶対参照または絶対ハイパーリンクは変更されません。.mht ファイルは Internet Explorer を使用して表示されます。

MHTML を使用すると、Microsoft Exchange、Microsoft Outlook、Microsoft Outlook Express などの電子メール プログラムを使用して Web ページやその他の HTML ドキュメントを送受信することができます。MHTML を使用すると、メッセージに添付するのではなく、電子メール メッセージの本文に画像を直接埋め込むことができます。

: [Web アーカイブ、単一のファイル (*.mht) ] は、Outlook Express がインストールされている場合にのみ使用可能です。Web ページを Web アーカイブ ファイル形式で保存する機能は、Inetcomm.dll ファイル (Microsoft Internet Messaging API ファイル) によって提供され、このファイルは Microsoft Outlook Express 5 によってインストールされます。

言語のエンコード



エンコードとは、言語を表示するために使用される文字セットのことです。米国は、西ヨーロッパ言語の文字セットに関連付けられています。西ヨーロッパ言語の文字セットには、英語、フランス語、スペイン語、およびイタリア語の文字と記号が含まれます。

Internet Explorer で使用可能なすべての文字セットの一覧を表示するには、[表示] メニューの [エンコード] をクリックし、[その他] をクリックします。インストールされていない文字セットを選択した場合は、インストール オン デマンド (IOD) 機能によってインストールが促されます。これにより、Web ページをレンダリングするために使用される文字セット エンコードを制御することができます。

履歴 バー



履歴 バーに新しく登場した [表示] メニューを使用すると、以下の設定のいずれかを選択して、履歴の一覧に表示される Web ページの並べ替え順を変更することができます。
  • 日付順
  • サイト順
  • サイトを表示した回数順
  • 今日表示したページ順
履歴 バーで検索を実行すると、次のフォルダ内が検索されます。
  • Favorites
  • History
  • Temporary Internet Files
履歴 バーで目的の Web ページを右クリックすると、結果をお気に入りとして追加したり、新しいウィンドウで開くことができます。

検索 バー



検索バーの [新規] をクリックして新規検索を実行するときには、以下の検索オプションを使用できます。
  • Web ページの検索
  • 以前の検索条件
  • ファイルやファルダ
  • コンピュータ
  • プリンタ


[以前の検索条件] オプションをクリックすると、最後に実行した検索が 10 件表示されます。これらの保存された検索条件は、[次の文字列を含む Web の検索] ボックスでダブルクリックしたときにも一覧で使用可能です。

[次へ] をクリックすると、現在の検索エンジン構成を使用してクエリが実行された後、次の検索エンジンへ進みます。一覧で検索エンジンをクリックすると、次に使用する検索エンジンを手動で選択することができます。

[カスタマイズ] をクリックすると、検索アシスタントが起動します。検索アシスタントの使用方法については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
198685 How to Use the Search Assistant in Internet Explorer 5
アドレス バーから検索を実行することができます。アドレス バーからの検索方法については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
221754 How to Search the Web From the Address Bar in Internet Explorer

お気に入り



Internet Explorer 5 でのお気に入りの追加は、以前のバージョンの Internet Explorer よりも簡単です。お気に入りを追加するには、[お気に入りの追加] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。お気に入りに追加した Web ページをオフラインで参照できるようにするには、[オフラインで使用する] チェック ボックスをオンにします。

オフラインお気に入りウィザードの関連情報については、次の文書番号をクリックして Microsoft Knowledge Base を参照してください。
196646 How to Make Web Pages Available for Offline Viewing
インポート/エクスポート ウィザードを使用すると、既存のお気に入りまたは cookie をファイルにエクスポートし、Internet Explorer 5 をインストールした別のコンピュータにインポートすることができます。インポート/エクスポート ウィザードの関連情報については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
221523 Description of Import/Export Wizard in Internet Explorer 5

オートコンプリート機能



オートコンプリート機能は、アドレス バー、Web ページ フォーム、または Web ページ上のユーザー名やパスワードを入力するボックスに入力した内容に一致する候補を表示します。オートコンプリート機能の関連情報については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
217148 How to Use the AutoComplete Feature in Internet Explorer 5

Windows の [ラジオ] ツール バー



Internet Explorer 5 には、ストリーミング ラジオを再生する [ラジオ] ツール バーが含まれています。デフォルトでは、ブラウザの起動時に [ラジオ] ツール バーは表示されません。ブラウザの起動時に [ラジオ] ツール バーを表示するには、Internet Explorer で次の手順に従ってください。
  1. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
  2. [詳細設定] タブをクリックします。
  3. [マルチメディア] の [Internet Explorer (5.0 以降) のラジオ バーを常に表示] チェックボックスをオンにします。
: このオプションを使用して、[表示] メニューで [ツール バー] をクリックし、[ラジオ] をクリックしてチェックしていれば、ラジオ バーが表示されるようになります。

HTML エディタ



通常使用する HTML エディタを指定することができます。Internet Explorer ツール バーの [編集] ボタンをクリックして、他の編集プログラムを選択することもできます。標準で使用する HTML エディタを変更または設定するには、Internet Explorer で次の手順に従ってください。
  1. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
  2. [プログラム] タブをクリックします。
  3. [HTML エディタ] ボックスで、使用するエディタをクリックします。
  4. [OK] をクリックします。

修復ツール



Internet Explorer 修復ツールを使用すると、Internet Explorer 5 の問題を診断し、場合によっては修復することができます。修復ツールの関連情報については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
194177 Description of the Internet Explorer Repair Tool
194177 [IE5] Internet Explorer 修復ツールについて

FTP および Web ベースのフォルダ



FTP フォルダは Internet Explorer 5 における新しいシェル拡張で、Windows エクスプローラで FTP Web サイトをブラウズすることができます。
FTP フォルダの関連情報については、Microsoft Knowledge Base の以下の資料を参照してください。
217888 How to Install and Use FTP Folders
217888 [IE5] FTP フォルダについて

承認したサイト



このセクションに表示されている Web サイトは、Platform for Internet Content Selection (PICS) ラベルを満たす必要がありません。PICS は、コンテンツを格付けするための World Wide Web Consortium (W3C) 規格です。PICS は、レイティング (評価) システムを作成するための言語です。[承認したサイト] の一覧へ Web サイトを追加するには、次の手順に従ってください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [インターネット オプション] をダブルクリックします。
  3. [コンテンツ] タブをクリックします。
  4. [有効にする] をクリックします。コンテンツ アドバイザが既に有効になっている場合は、[設定] をクリックし、スーパーバイザ パスワードを入力します。
  5. [承認したサイト] タブをクリックし、Web サイトのアドレスを入力して、このサイトへのアクセスを常に承認するか、またはまったく承認しないかを選択します。

Hotmail の統合



Hotmail を標準で使用する電子メール プログラムとして選択することができます。標準で使用する電子メール プログラムを設定するには、次の手順に従ってください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [インターネット オプション] をダブルクリックします。
  3. [プログラム] タブをクリックします。
  4. [電子メール] ボックスで、使用する電子メール プログラムをクリックします。
  5. [OK] をクリックします。

詳細

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 221787 (最終更新日 2000-01-03) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 221787 - 最終更新日: 2004年9月6日 - リビジョン: 3.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Internet Explorer 5.0
  • Microsoft Internet Explorer 5.0
キーワード:?
kbenv kbui msient msiew95 msiew98 kbhowto KB221787
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"
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この資料は、マイクロソフトでサポートされていない製品について記述したものです。そのため、この資料は現状ベースで提供されており、今後更新されることはありません。

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