[OFF] Microsoft Office ドキュメント内のメタデータを最小限に抑える方法

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文書番号: 223396 - 対象製品
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目次

概要

この資料の冒頭に記載されたいずれかのアプリケーションで、ドキュメントの作成、表示、または保存を行った場合、ドキュメントを電子的に配布したときに第三者に見られては困る内容がドキュメントに含まれる可能性があります。この情報は "メタデータ" と呼ばれます。メタデータは、Office ドキュメントの編集や表示、保存、検索を強化するためにさまざまな目的で使用されます。

メタデータには、各 Office アプリケーションのユーザー インターフェイスから簡単にアクセスできるものもありますが、低レベルのバイナリ ファイル エディタでドキュメントを開くなど、特殊な方法を使用することでしかアクセスできないものもあります。以下に、ドキュメントに格納されるメタデータの例をいくつか示します。
  • 名前
  • 頭文字
  • 会社名または組織名
  • コンピュータ名
  • ドキュメントを保存したネットワーク サーバーまたはハード ディスクの名前
  • その他のプロパティと概要情報
  • 埋め込み OLE オブジェクトの非表示部分
  • 以前のドキュメント作成者の名前
  • ドキュメントの変更履歴
  • ドキュメントのバージョン
  • テンプレートの情報
  • 隠し文字または非表示セル
  • 個人用に設定されたビュー
  • コメント

詳細

ドキュメントからメタデータを削除する方法

ドキュメントからメタデータを削除する方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290945 [WD2002] Microsoft Word 文書のメタデータを最小限に抑える方法
223789 XL:How to Minimize Metadata in Excel Workbooks
223789 [XL2002] Microsoft Excel ブックのメタデータを最小限にする方法
314800 PPT2002: How to Minimize Metadata in Microsoft PowerPoint Presentations
314800 [PPT2002] Microsoft PowerPoint プレゼンテーションのメタデータを最小限にする方法
237361 [HOWTO] Microsoft Word 2000 文書のメタデータを最小限にする方法
314797 PPT2000: How to Minimize Metadata in Microsoft PowerPoint Presentations
314797 [PPT2000] Microsoft PowerPoint プレゼンテーションのメタデータを最小限にする方法
223793 PPT97: How to Minimize Metadata in PowerPoint Presentations
223793 [PPT97] Microsoft PowerPoint プレゼンテーションのメタデータを最小限にする方法
223790 [WD97] Microsoft Word 文書のメタデータを最小限にする方法

セキュリティに関する一般的な注意点

使用中のコンピューティング環境のセキュリティ レベルを高めるため、以下の注意点を考慮してください。

  • コンピュータのそばから離れるときは、パスワードで保護されたスクリーン セーバー、システム起動時のパスワード、または Windows NT のワークステーションのロック コマンドを使用してコンピュータを保護します。
  • 使用しているコンピュータに共有フォルダがある場合は、必ずパスワードを適用して、権限のあるユーザーのみが共有にアクセスできるようにします。より高いセキュリティを実現するためには、ユーザー レベルのアクセス管理を使用し、コンピュータの共有にアクセスできるユーザーを厳密に制御します。
  • ファイルを削除した後、すぐにごみ箱を空にします。ファイルを削除するときに、自動的に完全消去または上書きを行うユーティリティの使用を検討することもできます。
  • バックアップしたデータは、鍵付きのキャビネットなどの安全な場所に保管します。
  • 重要なドキュメントはパスワードで保護し、権限のあるユーザーのみが開けるようにします。パスワードは別の安全な場所に保管します。

    重要 : パスワードを忘れた場合、パスワードで保護されたドキュメントの内容を復元する方法はありません。
  • 電子的な形態でドキュメントを配布するのではなく、代わりに印刷して配布します。独自のフォント、透かし、ロゴ、特殊な用紙など、相手から自分が特定されるような要素は、プレゼンテーションなど、必要がある場合を除いて使用を避けます。
  • 電子メールは匿名では処理されません。何らかの形でドキュメントに自分の識別情報が添付されるのを懸念する場合は、ドキュメントを電子メールで送信しないようにします。
  • HTTP または FTP プロトコルを使用してインターネット上でドキュメントを送信するのを避けます。これらのプロトコルによって送信される情報は、"クリア テキスト" で送信されます。これは、その内容を盗み見ることが (考えにくいことではあるものの) 技術的に不可能ではないことを意味します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 223396 (最終更新日 2002-09-11) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 223396 - 最終更新日: 2004年4月30日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Excel 2000 Standard Edition
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
  • Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition
  • Microsoft Word 2002 Standard Edition
  • Microsoft PowerPoint 2000 Standard Edition
  • Microsoft Word 2000 Standard Edition
  • Microsoft Excel 97 Standard Edition
  • Microsoft PowerPoint 97 Standard Edition
  • Microsoft Word 97 Standard Edition
キーワード:?
kbinfo KB223396
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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