単一ラベルのドメイン、不整合の名前空間、および非連続の名前空間と Microsoft Exchange の互換性

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文書番号: 2269838 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、単一ラベルのドメイン、不整合の名前空間、および非連続の名前空間と Microsoft Exchange の互換性について説明します。


詳細


単一ラベルのドメイン

単一ラベルのドメインについては、Microsoft DNS Namespace Planning Solution Center で単一ラベルのドメインに関するトピックを参照してください。

不整合の名前空間

不整合の名前空間については、Microsoft DNS Namespace Planning Solution Center で不整合の名前空間に関するトピックを参照してください。

非連続の名前空間

(連続しない名前空間とも呼ばれる) 非連続の名前空間については、Microsoft DNS Namespace Planning Solution Center で非連続の名前空間に関するトピックを参照してください。


Exchange Server

Exchange チームはユーザーのフィードバックに対応してテスト マトリックスを更新し、SLD、不整合の名前空間、および非連続の名前空間で Exchange Server 2010 がサポートされることを決定しました。このページでは、これらの各シナリオの簡単な説明と特記事項を示します。これらのいずれかの環境に Exchange 2010 をインストールする場合は、該当する主題に関する Exchange チームのブログのドキュメントを参照してください。

このような種類のトポロジに対するサポートを追加する場合、基盤となる DNS が正しくインストールされ、構成されている必要があります。ここに定義されている展開を続行するには、クライアントとサーバーが、適切な名前空間で特定のリソースに対する DNS クエリを確実に解決できる必要があります。

単一ラベルのドメイン

Exchange 2010 は SLD でサポートされていますが、Exchange 製品チームの見解では、SLD は推奨される構成ではなく、Exchange の今後のバージョンではサポートされない可能性があります。使用環境で実行しようとしている他のマイクロソフト アプリケーションまたはサードパーティ アプリケーションが、SLD でサポートされているとは限りません。このことが環境に悪影響を与える可能性があります。SLD に Exchange 2010 をインストールすることはできますが、組織をこの構成から移行させるための手順を実行することを強くお勧めします。

不整合の名前空間

Microsoft Exchange 2010 では、名前空間に不整合があるドメイン内に Exchange を展開するための 3 つのシナリオがサポートされています。サポートされているシナリオは、次のとおりです。
  • シナリオ 1: ドメイン コントローラーのプライマリ DNS サフィックスと DNS ドメイン名が同じでない場合。ドメインのメンバーであるコンピューターは、切り離されたコンピューターでも、切り離されていないコンピューターでもかまいません。
  • シナリオ 2: Active Directory ドメインのメンバーであるコンピューターが切り離されており、ドメイン コントローラーは切り離されていない場合。
  • シナリオ 3: ドメイン コントローラーの NetBIOS ドメイン名と、そのドメイン コントローラーの DNS ドメイン名のサブドメインが同じではない場合。
Exchange 2010 および不整合の名前空間の詳細については、TechNet の記事「名前空間の不整合のシナリオについて」を参照してください。特記事項

非連続 (不連続) の名前空間

名前空間が非連続の場合、Exchange サーバーが環境内のすべてのドメイン名を解決できるように DNS を構成する必要があります。また、フォレスト内で使用されるすべての名前空間について、Active Directory 環境内に msds-allowedDNSSuffixes が構成されていることも必要です。

この構成方法については、TechNet の記事「DNS クライアント設定とは」を参照してください。
影響を受ける Exchange 製品として、次の製品があります。
  • Exchange Server 2010

    Exchange 2010 のシステム要件の詳細については、TechNet の記事「Exchange 2010 のシステム要件」を参照してください。
  • Exchange Server 2007

    マイクロソフトは、SLD のセットアップの必要条件ルールをエラーから警告に変更しました。この変更により、SLD 環境で Service Pack 1 のインストールを続行できます。

    SLD と共存する Exchange 2007 に関する既知の問題と推奨事項については、Exchange チームのブログ ドキュメントを参照してください。
  • Exchange Server 2003
  • Exchange 2000 Server

関連情報

プロパティ

文書番号: 2269838 - 最終更新日: 2010年9月10日 - リビジョン: 5.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Server 2008 R2 Datacenter
  • Windows Server 2008 R2 Enterprise
  • Windows Server 2008 R2 Foundation
  • Windows Server 2008 R2 Standard
キーワード:?
kbinfo kbpubtypekc kbsurveynew kbdomain KB2269838
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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