アクティブなパーティションを変更するとシステムを起動できない

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文書番号: 228004 - 対象製品
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現象

Windows のディスクの管理スナップインを使用してプライマリ パーティションをアクティブにマークしたとき、アクティブにマークしたパーティションに Windows ブート ファイル (または他のオペレーティング システムのブート ファイル) が含まれていないと、コンピュータが起動しないことがあります。

: この現象が発生すると、コンピュータを起動しようとしたときに次のエラー メッセージが表示されることがあります。
NTLDR is missing

原因

この問題が発生するのは、Intel ベースのコンピュータでは、起動用のシステム パーティションがアクティブにマークされたプライマリ パーティションである必要があるためです。このパーティションは、起動時にコンピュータからアクセス可能なディスク上に配置されている必要があります。アクティブなシステム パーティションは、常に 1 つです。別のオペレーティング システムを使用する場合は、そのシステム パーティションをアクティブにマークした後、コンピュータを再起動する必要があります。

解決方法

この問題を解決するには、以下のいずれかの操作を実行します。
  • フロッピー ディスクから起動し、ディスク ユーティリティを使用してアクティブなパーティションを手動で変更することができます。

  • ディスク容量が十分にある場合は、並列したディレクトリに Windows をインストールすることができます。並列インストールが完了すると、ディスクの管理スナップインを使用してアクティブなパーティションを変更することができます。

    一般に、起動用のファイルを含むパーティションをシステム パーティション、オペレーティング システム ファイルを含むパーティションをブート パーティションと呼びます。

  • 誤ってアクティブにマークされているパーティションが FAT、FAT32、NTFS のいずれかのパーティションである場合は、Windows 回復コンソールを使用して問題を修正できる場合があります。

    関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    229716 Windows 2000 回復コンソールについて

    : Windows では、アクティブ パーティションは常に C ドライブであると見なされます。ハード ディスク パーティションのドライブ文字が、元の指定から変更されている可能性があります。
    回復コンソールを使用して、以下のファイルを、元のシステム パーティションのルート ディレクトリから現在アクティブなパーティション (C ドライブに変更されたパーティション) のルート ディレクトリにコピーする必要があります。
    NTLDR
    NTDETECT.COM
    BOOT.INI
    Windows を使用してパーティションをフォーマットしていない場合、状況によっては、回復コンソールの FIXBOOT コマンドを使用してアクティブなパーティションをブート可能にする必要もあります。

    Windows のブートに成功した後、Windows のディスクの管理スナップインを使用して、元のシステム パーティションをアクティブなパーティションにリセットして、コンピュータを再起動することをお勧めします。これにより、正しいシステム パーティションが C: ドライブとして復元されます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 228004 (最終更新日 2003-11-21) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 228004 - 最終更新日: 2004年11月17日 - リビジョン: 3.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
キーワード:?
kbprb KB228004
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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