文書番号: 2328240 - 対象製品
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現象

Windows 7 または Windows Server 2008 R2 を搭載しているコンピューターでは、次のようなエラーがアプリケーション ログに出力されることがあります。
ログの名前: アプリケーション
ソース: Microsoft-Windows-CAPI2
日付: Date and time
イベント ID: 4107
タスクのカテゴリ: なし
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: 該当なし
コンピューター: コンピューターの名前
説明:
次の自動更新 cab からサード パーティのルート一覧シーケンス番号を抽出できませんでした。<http://www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3/static/trustedr/en/authrootstl.cab> エラーは次のとおりです。現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています。
Windows Vista または Windows Server 2008 を搭載しているコンピューターでは、次のようなエラーがアプリケーション ログに出力されることがあります。
ログの名前: アプリケーション
ソース: Microsoft-Windows-CAPI2
日付: Date and time
イベント ID: 11
タスクのカテゴリ: なし
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: 該当なし
コンピューター: コンピューターの名前
説明:
次の自動更新 cab からサード パーティのルート一覧シーケンス番号を抽出できませんでした。<http://www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3/static/trustedr/en/authrootstl.cab> エラーは次のとおりです。現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています。

原因

このエラーは、マイクロソフト証明書信頼リストの発行者証明書の期限切れが原因で発生します。CryptnetUrlCache フォルダーに署名証明書の期限が切れている CTL のコピーがあります。

解決方法

問題を解決するには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自分でこの問題を解決するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する


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この問題を自動的に解決するには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。

Windows 8、Windows8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 の場合
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assets fixit1
この問題を解決する
Microsoft Fix it 20125
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Windows 7、Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2008、または Windows Server 2008 R2 の場合
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assets fixit1
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Microsoft Fix it 50531
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注意事項
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  • このウィザードは英語版のみである場合があります。しかし、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。
  • 問題のあるコンピューターとは別のコンピューターを操作している場合、Fix it ソリューションをフラッシュ ドライブまたは CD に保存することで、問題のあるコンピューターで実行することができます。
  • マイクロソフトではフィードバックをお待ちしております。この解決方法に関するフィードバックを提供するか、または問題を報告するには、"Fix it for me" ブログ (英語) にコメントを記入するか、電子メール メッセージ (日本語可) を送信してください。
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自分で解決する

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この問題を自分で解決するには、次の手順を実行します。
  1. コマンド プロンプトを開きます。[スタート]
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    [スタート] ボタン
    をクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックし、[コマンド プロンプト] をクリックします。
  2. コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
    certutil -urlcache * delete
    : certutil コマンドは、ワークステーションのすべてのユーザーに対して実行する必要があります。すべてのユーザーがログインして、上記の手順 1. と 2. を実行する必要があります。
  3. いずれかのローカル システム プロファイルで期限切れの証明書をキャッシュする場合は、Windows Explorer を使用して一部のディレクトリのコンテンツを削除する必要があります。これを行うには、以下の手順を実行します。
    1. エクスプローラーを起動します。[スタート] をクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] の順にクリックし、[エクスプローラー] をクリックします。

      : 非表示のフォルダーを有効にして、コンテンツを削除する必要のあるディレクトリを表示します。非表示のファイルおよびフォルダーを有効にするには、次の手順を実行します。
      1. [整理] をクリックし、[フォルダーと検索のオプション] をクリックします。
      2. [表示] タブをクリックします。
      3. [すべてのファイルとフォルダーを表示する] をクリックします。
      4. [登録されている拡張子は表示しない] チェック ボックスをオフにします。
      5. [保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない] チェック ボックスをオフにします。
      6. [OK] をクリックして警告を閉じて、[OK] をクリックして変更を適用し、ダイアログ ボックスを閉じます。
    2. ここで示されているディレクトリのコンテンツを削除します (%windir% は Windows ディレクトリです)。

      : フォルダーへのアクセス権限がないことを伝えるメッセージが表示されることがあります。このメッセージが表示されたら、[続行] をクリックします。

      LocalService:

      %windir%\ServiceProfiles\LocalService\AppData\LocalLow\Microsoft\CryptnetUrlCache\Content
      %windir%\ServiceProfiles\LocalService\AppData\LocalLow\Microsoft\CryptnetUrlCache\MetaData

      NetworkService:
      %windir%\ServiceProfiles\NetworkService\AppData\LocalLow\Microsoft\CryptnetUrlCache\Content
      %windir%\ServiceProfiles\NetworkService\AppData\LocalLow\Microsoft\CryptnetUrlCache\MetaData

      LocalSystem:
      %windir%\System32\config\systemprofile\AppData\LocalLow\Microsoft\CryptnetUrlCache\Content
      %windir%\System32\config\systemprofile\AppData\LocalLow\Microsoft\CryptnetUrlCache\MetaData
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詳細

また、"現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています" というエラーではなく、"データが無効です" というエラーでイベント ID 4107 がログに出力される可能性もあります。

この "データが無効です" というエラーは、ネットワークから返されたオブジェクトが有効な cab ファイルではなかったため、Windows で正しく解析できなかったことを示しています。このようなエラーのインスタンスは、プロキシを経由するための cab ファイルのネットワーク取得試行が失敗したときに発生することがあります。プロキシから標準的な HTTP エラー コードではなく、データやメッセージが返される場合には、Windows では、プロキシから取得されたメッセージが cab であることが予測され、解析が試行されます。これにより、"データが無効です" というエラーが表示されます。

このエラーに対処するには、キャッシュを消去して、"解決策" セクションで概要が説明されている次の手順を実行し、キャッシュ内の無効なエントリを削除する必要があります。


注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。

プロパティ

文書番号: 2328240 - 最終更新日: 2014年2月26日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Server 2012 Standard
  • Windows Server 2012 Essentials
  • Windows Web Server 2008 R2
  • Windows Server 2008 R2 for Itanium-Based Systems
  • Windows Server 2008 R2 Datacenter
  • Windows Server 2008 R2 Enterprise
  • Windows Server 2008 R2 Standard
  • Windows Web Server 2008
  • Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems
  • Windows Server 2008 Datacenter
  • Windows Server 2008 Enterprise
  • Windows Server 2008 Standard
  • Windows Vista Business
  • Windows Vista Enterprise
  • Windows Vista Home Basic
  • Windows Vista Home Premium
  • Windows Vista Ultimate
  • Windows 7 Enterprise
  • Windows 7 Home Basic
  • Windows 7 Home Premium
  • Windows 7 Professional
  • Windows 7 Ultimate
  • Windows Server 2008 R2 Service Pack 1
  • Windows Server 2012 R2 Datacenter
  • Windows Server 2012 R2 Standard
  • Windows 8.1 Enterprise
  • Windows 8.1 Enterprise N
  • Windows 8.1 Pro
  • Windows 8.1 Pro N
キーワード:?
kbfixme kbmsifixme KB2328240
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