[OLEXP] Outlook Express 5 の起動が非常に遅くなる場合がある

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文書番号: 235300 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP235300
Microsoft Outlook Express と Microsoft Outlook 電子メール クライアントの違いについての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
257824 [OL2000] Outlook と Outlook Express の相違点

重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、レジストリの編集方法の詳細についての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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目次

現象

Outlook Express または Windows アドレス帳 (wab.exe) を起動しようとすると、起動までに非常に時間がかかることがあります。

原因

この現象は、以下のいずれか、もしくは複数の原因によって発生する可能性があります。
  • Pstores.exe ファイルとそれに関連付けられた .dll ファイルが壊れている 、 それらの .dll ファイルのバージョンが正しくない、ProtectedStorage レジストリ キーに誤ったパラメータが設定されている 、または
  • Imagehlp.dll ファイルが欠落しているか、壊れている

解決方法

この問題を解決するには、以下に示す方法を記載順に実行します。

方法 1: Imagehlp.dll ファイルの置換

Imagehlp.dll が欠落しているか、壊れている場合には、以下の方法に従って、インストール元の Windows メディアから Imagehlp.dll の新しいコピーを抽出してインストールします。

Microsoft Windows 98 の場合

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに sfc と入力し、[OK] をします。
  3. [インストール ディスクからファイルを 1 つ抽出する] をクリックして選択します。
  4. ボックスに Imagehlp.dll と入力し、[開始] をします。
  5. [復元元] セクションで、[参照] をクリックし、次のフォルダをクリックして選択します。
    X:\Win98
    X には、CD ドライブのドライブ文字をアルファベットで入力します。
  6. [ファイルの保存先] セクションで、[参照] をクリックし、C:\Windows\System フォルダを見つけてクリックします。
  7. [OK] をクリックします。
  8. ファイルのバックアップを要求された場合は [はい] をクリックし、ファイルが正しく抽出されるまで操作を進めます。

Microsoft Windows Millennium Edition (Me) の場合

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。
  3. [全般] タブをクリックし、[ファイルの抽出] ボタンをクリックします。
  4. Imagehlp.dll と入力し、[開始] をクリックします。
  5. [復元元] セクションで、[参照] をクリックし、次のフォルダをクリックして選択します。
    X:\Win9x
    X には、CD ドライブのドライブ文字をアルファベットで入力します。
  6. [ファイルの保存先] セクションで、[参照] をクリックし、C:\Windows\System フォルダを見つけてクリックします。
  7. [OK] をクリックします。
  8. ファイルのバックアップを要求された場合は [はい] をクリックし、ファイルが正しく抽出されるまで操作を進めます。
以上で問題が解決しない場合は、次の方法に進みます。

方法 2: Pstore ファイルの置換

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。

誤った Pstore ファイルの問題を解決するには、Windows 98 または Windows ME (Millennium Edition) を実行しているコンピュータで以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックして、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックして、[起動オプションを選択する] をクリックします。
  3. [スタートアップ グループの項目を読み込む] チェック ボックスをクリックしてオフにし、[適用] をクリックし、[OK] をクリックします。
  4. コンピュータを再起動します。
  5. [スタート] ボタンをクリックして、[検索] をポイントし、[ファイルやフォルダ] をクリックします。
  6. pstore*.* を検索します。
  7. 検索結果に表示された以下の各ファイルを右クリックし、ショートカット メニューの [名前の変更] をクリックして、拡張子を .old または .aaa に変更します。
    1. Pstorec.dll
    2. Pstorerc.dll
    3. Pstores.exe
    4. Pstore.log
    5. Psbase.dll
  8. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  9. [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  10. 次のレジストリ キーを削除します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Protected Storage
  11. Web サイトまたは CAB ファイルから Internet Explorer を再インストールします。
  12. コンピュータを再起動します。
  13. Windows 98 の場合は、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム] をポイントし、[MS-DOS プロンプト] をクリックします。 Windows ME の場合は、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]−[アクセサリ] をポイントし、[MS-DOS プロンプト] をクリックします。
  14. [MS-DOS プロンプト] ウィンドウに C:\Windows\System\pstores.exe -install と入力し、Enter キーを押します。
  15. Exit と入力し、Enter キーを押します。
  16. すべてのプログラムを閉じます。
  17. コンピュータを再起動します。
  18. Outlook Express を開き、正常な速度で起動することを確認します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 235300 (最終更新日 2002-10-22) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 235300 - 最終更新日: 2003年5月1日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook Express 5.5
  • Microsoft Outlook Express 5.01 Service Pack 1
キーワード:?
kbprb windows outlook express 98 me 起動 KB235300
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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