Office 2000 セットアップ ログ ファイルを使用して Office のセットアップの問題をトラブルシューティングする方法

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文書番号: 237957 - 対象製品
Microsoft Office 2003 については、次の資料を参照してください。826511
Microsoft Office XP については、次の資料を参照してください。296603
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目次

概要

Office のセットアップで問題が発生し、エラー メッセージが表示される場合と表示されない場合があります。いずれの場合も、セットアップ ログ ファイルをツールの 1 つとして使用して、問題を絞り込む必要があります。

この資料では、セットアップ ログ ファイルに含まれている情報を解析するためのいくつかのテクニックについて説明します。この資料では、各テクニックを使用する順に紹介します。この資料では、発生する可能性のあるすべての状況を網羅しているわけではありませんが、セットアップ ログ ファイルを解析することでセットアップの問題を解決できる場合について、いくつかの例を取り上げます。

詳細

ログ ファイルを生成する方法

デフォルトで、Office セットアップでは、インストール中に 2 つのログ ファイルが作成されます。1 つは Setup.exe 用、もう 1 つは Windows インストーラ (Msiexec.exe) 用です。ログ ファイルはユーザーの \Temp フォルダに作成され、次のような名前です。
ログ ファイルの生成元      ログ ファイル名
-----------------------------------------------------------------------

Setup.exe             Office 2000 <edition> Setup(####).txt
Windows インストーラ     Office 2000 <edition> Setup(####)_MsiExec.txt
				
<edition> は、インストールする Office のエディション名です。以下に、これらのファイル名の例を示します。
Office 2000 Premium Setup(0002).txt
Office 2000 Premium Setup(0002)_MsiExec.txt
ログ ファイル名に含まれる #### は数値で、最初の値は 0002 です。この値は、セットアップを実行した回数に応じて、2 ずつ増加します。この数値が最も大きいログ ファイルが、最後に実行したセットアップのログ ファイルです。

詳細な Windows インストーラ ログ ファイルを作成する場合は、/L スイッチと詳細パラメータ v を使用します。ただし、詳細ログを作成する場合、デフォルトのセットアップ ログは省略版になり、デフォルトの Windows インストーラ ログ ファイルは作成されません。

セットアップのログ オプションの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
230861 [OFF2000] Office セットアップのログ オプションをカスタマイズする方法

ログ ファイルの解析方法

セットアップ ログ、Windows インストーラ ログ、詳細ログのうち、どのログを確認する必要があるのかは、発生している問題によって異なります。

セットアップ ログ ファイル

Setup.exe のログ ファイルは、Windows インストーラのログ ファイルに比べて非常に容量が小さいファイルです。これは、Setup.exe で実行されるタスクの数が少なく、次のような項目に限定されているためです。
  • Setup.ini ファイルを読み取る。
  • コマンド ラインに、Windows インストーラに渡す必要のあるプロパティおよびスイッチが存在するかどうかを解析する。
  • 適切なオペレーティング システムおよび Service Pack が使用されていることを確認する。
  • Msi.dll ファイルのバージョンを確認する。
  • 必要に応じて、Instmsi(w).exe を起動して Windows インストーラをインストールする。
  • Internet Explorer のバージョンを確認する。
  • Tahoma フォントおよび TahomaBD フォントのバージョンを確認する。
Setup.exe のジョブの 1 つは、Windows インストーラをインストールすることです。この処理が失敗すると、Setup.exe から Msiexec.exe (Windows インストーラのメインの実行可能ファイル) へ制御を渡すことができません。セットアップ中、Windows インストーラのインストールに関する問題が発生した場合に表示されるエラー メッセージをいくつか以下に示します。
この製品のインストールには Windows インストーラが必要です。Windows インストーラのインストールまたはアップグレード中にエラーが発生しました。
または
The Windows Installer on your system was updated. You need to reboot to complete this update. After your system restarts, re-run setup to continue Microsoft Office 2000 setup.
この場合は、まずセットアップ ログを確認する必要があります。上記のいずれかのエラー メッセージが表示された場合、ログ ファイルに次のようなテキストが出力されている場合があります。
Package to install:
E:\data1.msi
Loading MSI Library....
C:\WINDOWS\SYSTEM\MSI.DLL
.. failed, error = 1157
Pre-released IE 5 is not installed
E:\msi\instmsi.exe /q /r:n
E:\msi\instmsi.exe /q /r:n exit status = 1620
				
この Instmsi.exe に対する呼び出しは失敗しています。Instmsi.exe の実行が成功した場合、その後には次のような行が出力されます。
Loading MSI Library....
または
Trying to get version of G:\OFFICE2000\CD1_ADMIN_IMAGE\msi\instmsi.exe
.. failed, error = 3
				
ここでは、ネットワーク共有にある Instmsi.exe のバージョンの取得に失敗しています。ネットワークに問題があるか、ネットワーク共有にある Instmsi.exe が破損しているか、セットアップと競合するソフトウェアが存在する可能性があります。

Windows インストーラの標準的な処理およびその説明については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/Aa372023.aspx
: Msi.dll ファイルがないコンピュータ上で Setup.exe を実行すると、必ず "error = 1157" がセットアップ ログ ファイルに出力されます。これは、ほとんどの場合、無視してかまいません。セットアップの次の手順で Instmsi.exe が実行され、これによって Msi.dll およびその他の Windows インストーラ ファイルがインストールされるためです。

これらの問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
229819 Office 2000 のセットアップを実行するとエラー メッセージ "この製品をインストールするには Windows インストーラーが必要です" が表示される
237741 [OFF2000] Windows インストーラの更新後、セットアップで繰り返し再起動を求められる
コマンド ラインで使用したプロパティやスイッチに問題があると考えられる場合は、それらの項目もセットアップ ログ ファイルに出力されます。たとえば、次のコマンド ラインを使用してセットアップを実行したとします。
f:\Setup.exe companyname="my company" /qb
セットアップ ログには、次のテキストが出力されます。
Launch Setup
7/27/99
7:37:11 AM
companyname="my company" /qb
Adding property...companyname="my company"

Recognized command line switch: qb
				
および
C:\WINDOWS\SYSTEM\msiexec.exe  /qb /I F:\data1.msi /Lpiwae
"C:\WINDOWS\TEMP\Office 2000 Premium Setup(0002)_MsiExec.txt"
companyname="my company"
Launching MsiExec....
Successfully launched MsiExec....
				
: これらのコマンド ライン スイッチとプロパティは、実際には、Setup.exe で使用されるのではなく、単に Msiexec.exe (Windows インストーラ) に渡されます。

セットアップ ログに問題やエラーが何もなく、ログの最後が、
Successfully launched MsiExec....
となっている場合は、Windows インストーラ ログを確認します。

Windows インストーラ ログ

Windows インストーラのログは、セットアップのログよりもかなり大きく、最初は理解しにくいように見えるかもしれませんが、次のガイドラインを参考にして問題を絞り込むことができます。
  • セットアップ中にエラー メッセージが表示された場合は、そのエラー番号をログ ファイルで検索します。たとえば、セットアップ中に "内部エラー 2343" が表示された場合は、ログで "2343" を検索します。次のようなテキストが見つかることがあります。
    Action start 0:18:28: SetNotesDir.
    MSI (c) (AF:BF): Note: 1: 2343
    Internal Error 2343: Please contact product support for assistance.
    MSI (c) (AF:BF): Product: Microsoft Office 2000 Premium -- Internal Error
    2343: Please contact product support for assistance.
    
    
    Action ended 0:18:31: SetNotesDir. Return value 3.
    Action ended 0:18:31: INSTALL. Return value 3.
    Action ended 0:18:31: ExecuteAction. Return value 3.
    MSI (c) (AF:BF): Doing action: FatalError
    Action start 0:18:31: FatalError.
    Action 0:18:31: FatalError. Dialog created
    Action ended 0:18:32: FatalError. Return value 2.
    Action ended 0:18:32: INSTALL. Return value 3.
    						
    これらのログ エントリで重要なのは、"SetNotesDir" というテキストです。これは、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料に記載されている問題が発生していることを示します。
    228668 [OFF2000] セットアップ中に内部エラー 2343 が表示される
    この場合の問題は、Lotus Notes をアンインストールした後、インストーラで解決できないレジストリ エントリがいくつか残っていることです。

    : 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている既知の問題と対応していないエラー番号が見つかる場合もあります。
  • 出力されたエラー メッセージに対応する資料が「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) にない場合は、次の手順を実行して問題を診断します。
    1. ログ ファイルでエラー番号を検索します。
    2. エラー番号がある行から 1 行ずつ上に読んでいきます。通常、最終的にセットアップ エラーとなった問題の発生を示す行が見つかります。

      たとえば、ログ ファイルで "2735" を検索するとします。2735 エラーの行またはそれより上の行に、次のテキストが見つかります。
      Action start 19:07:09: AddLocalAlwaysInstalled.
      =====================================================
      Exception code: C0000006 IN_PAGE_ERROR
      Module: C:\WINDOWS\SYSTEM\MSI.DLL
      Function: 0x3f0a2a0c
      =====================================================
      
      
      Registers:
      EAX:00000046  EBX:8159728C  ECX:100023C0  EDX:00000046  ESI:00E41FB8
      EDI:BFF7EEED
      CS:EIP:0137:3F0A2A0C SS:ESP:013F:0116FF64  EBP:0116FFC8
      DS:013F  ES:013F  FS:0E37  GS:0000
      Flags:00000246
      
      
      Call stack:
      Address   Frame
      3F0A2A0C  0116FF60 0x3f0a2a0c
       -- 0x00000046 0x10013618 0x00000003 0x3F023355
      
      
      Internal Error 2735: Please contact product support for assistance.
      								
      このテキストを見ると、AddLocalAlwaysInstalled に対する呼び出しでセットアップが失敗したことがわかります。これはかなり一般的な呼び出しですが、次の Msi.dll ファイルに関する行が、実際に最も意味を持つ行です。これは Windows インストーラの重要なファイルであり、Windows インストーラの再インストールが必要である可能性があります。

      また、ソフトウェアの競合が発生している可能性もあります。ウイルス対策ソフトウェアや、バックグラウンドで実行されている可能性のある不要なアプリケーションを、すべて無効にします。セットアップ中の問題を最小限にとどめる方法については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の 2 つの資料を参照してください。
      218873 Windows 95 における Office 2000 の Kernel32.dll エラーのトラブルシューティング
      218853 [OFF2000] Windows 98 における Office の Kernel32.dll エラーのトラブルシューティング
  • すべてのログ ファイルには、通常は無視してかまわないエラーが 1 つ以上含まれています。どのログ ファイルにも次のエラーが出力されることがありますが、通常、これらはセットアップの問題を示すものではありません。
    Internal Error 2898: Please contact product support for assistance.
    
    Internal Error 2826: Please contact product support for assistance.
    
    Internal Error 2726: Please contact product support for assistance.
    						
    関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    230879 [OFF2000] インストールログに常に内部エラー 2898 が含まれる

  • セットアップが失敗したにもかかわらず、エラー番号がまったく表示されない場合があります。代わりに、次のようなセットアップ エラー メッセージが表示されます。
    エラーが発生したため、インストールを完了できませんでした。
    このような場合は、ログ ファイルをより詳細に検索する必要があります。
    • 検索対象の 1 つは、"Note" という文字列です。セットアップで "エラーが発生したため、インストールを完了できませんでした" というメッセージが生成されたときに、"Note" を検索したところ、次のテキストが見つかったことがありました。
      MSI (s) (AF:C0): Note: 1: 2318 2: H:\data1.msi
      MSI (s) (AF:C0): MainEngineThread is returning 1603
      MSI (c) (BB:93): Back from server. Return value: 1603
      Action ended 19:53:03: ExecuteAction. Return value 3.
      MSI (c) (BB:93): Doing action: FatalError
      Action start 19:53:03: FatalError.
      								
      実際のところ、ログ ファイル内には "Note" という文字列が多数出力されます。ただし、このファイルでは、"Note" の 3 行下に "戻り値 3" というテキストがあります。"戻り値" が 1 以外になっている行がログ ファイル内にある場合は、ログのこの領域で行われたセットアップ処理に注目する必要があります。

      "Note" を含むログ エントリに関してもう 1 つ覚えておくべきことは、"Note" の後に続く 4 桁の番号を、そのまま Windows インストーラのエラーに対応付けることができるということです。Windows インストーラのエラーの一覧は、この資料で前述した「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されています。 この特定のトピックの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
      230895 [OFF2000] セットアップ中に "エラーが発生したため、インストールを完了できませんでした" が表示
    • ログ ファイル内で検索対象となるもう 1 つの文字列は "FatalError" です。前のログ ファイルの例 (Note 2318) では、"戻り値 3" を含む行の後に "FatalError" を含む行があります。この部分は、対象のセットアップの問題をトラブルシューティングする際に注目すべき部分です。

      ただし、"FatalError" が "戻り値 3" を含む行の後に出力されない場合があります。あるログ ファイルから抜粋した次のテキストでは、"FatalError" は "戻り値 3" より前にあります。
      Action start 9:26:59: CARunCostIE5.
      Action ended 9:26:59: CARunCostIE5. Return value 3.
      Action start 9:26:59: FatalError.
      Action 9:26:59: FatalError. Dialog created
      Action ended 9:28:41: FatalError. Return value 2.
      Action ended 9:28:41: INSTALL. Return value 3.
      								
      この場合、ログ ファイルで "FatalError" を検索すると、Internet Explorer 5 に必要なディスク容量を特定するカスタム アクション (CARunCostIE5) で、Office セットアップの問題が発生していることがわかります。そのため、トラブルシューティングの際は次のような項目に注目する必要があります。
      • Internet Explorer 5 がインストールされているかどうか。インストールされている場合は、修復処理で問題が修正されるかどうか。
      • ネットワーク ドライブから Office をインストールしている場合、Office 共有フォルダのルートにある \IE5 フォルダのパスにスペースが含まれていないかどうか。\IE5 フォルダが Office 共有フォルダのルートにあるかどうか。\IE5 フォルダの名前が変更されていないかどうか。変更されている場合は、IE5 に戻します。
      • Internet Explorer 5 のカスタム設定で変換を使用しているかどうか。その場合、変換なしでセットアップが動作するかどうかを確認します。
      この特定の問題の詳細については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
      238319 [OFF2000] セットアップで IE5 フォルダが見つからない場合に、"エラーが発生したため、インストールを完了できませんでした" というメッセージが表示される
  • ログ ファイルを確認しても、"Note"、"FatalError"、およびエラー番号がまったく見つからず、代わりに次のようなテキストが見つかる場合があります。
    1: 2203 2: C:\\Desktop.mst 3: -2147024843 
    Error applying transforms.  Verify that the specified transform paths are valid.
    C:\\Desktop.mst
    						
    この場合は、変換を適用する際にセットアップで問題が発生しています。変換ファイルのパスとして C:\\Desktop.mst が使用されているためです。この問題の詳細については、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
    228639 [OFF2000] ハイパーリンクからセットアップを実行すると "変換するときにエラーが発生しました" というメッセージが表示される

詳細ログ ファイル

「Windows インストーラ ログ」に記載されているすべてのテクニックは、詳細ログ ファイルに対しても使用できます。ただし、詳細ログを収集するとセットアップにかかる時間が長くなるため、詳細ログは、デフォルトのログ ファイルでは診断できないセットアップの問題が発生した場合にのみ使用してください。
  • 詳細ログ ファイルの生成

    詳細な Windows インストーラ ログ ファイルを作成するには、/L スイッチと詳細パラメータ v を指定します。これを行うには、次のコマンド ラインを使用して、Office セットアップを実行します。
    path\setup.exe /L*v C:\Verboselog.txt
    上記のコマンドでは、Verboselog.txt という名前の詳細ログ ファイルが、C: ドライブのルートに作成されます。このログ ファイルには、任意のパスおよびファイル名を指定することもできます。
  • セットアップの応答が停止した場合の診断

    Office セットアップが応答を停止 (ハング) し、エラー メッセージが何も表示されないことがあります。この場合の最適な対処方法は、コンピュータを再起動し、詳細ログを有効にして (オプションを 1 つ追加します)、Office セットアップを再度実行することです。これを行うには、次の手順を実行して Office セットアップを開始します。
    1. [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
    2. [名前] ボックスに次のコマンドを入力し、[OK] をクリックします。
      path\Setup.exe /L*v! C:\Verboselog.txt
      : この例では、path には、Office のインストール元の完全なパスを指定します。
    通常、19 行分のログ情報がメモリにキャッシュされた後に、詳細ログ ファイル (この場合は C:\Verboselog.txt) への書き込みが行われます。/L (ログ) スイッチで ! オプションを使用しない場合、セットアップが停止したときに、このキャッシュ情報の一部またはすべてが失われる可能性があります。! オプションを使用すると、ログ情報がキャッシュされずに一度に 1 行ずつ書き込まれるため、失われるログ情報は最大でも 1 行のみです。

    詳細ログ ファイルを作成したら、ファイルの末尾までスクロールして、末尾の 1、2 行を確認します。これらの行から、セットアップが停止したときに何が実行されていたかを知ることができます。たとえば、次のようなテキストが出力されているとします。
    Action start 11:14:57: CaMMCQueryAction.
    MSI (c) (51:65): Creating MSIHANDLE (143) of type 790542 for thread -91547
    						
    これは、.mmc ファイルをチェックする MMCQueryAction のカスタム アクションに問題があることを示します。クリップアートにより .mmc ファイルがインストールされるため、クリップアートをインストールするインストール済みのプログラムを確認してから Office セットアップを続行する必要があります。

    また、ログ ファイルに次のようなテキストが出力されている場合もあります。
    MSI (c) (07:A5): Doing action: OPCRemove
    Action start 15:21:07: OPCRemove.
    MSI (c) (07:A5): Creating MSIHANDLE (36) of type 790542 for thread 165
    						
    これは、Office 削除ウィザードの処理に問題があることを示しています。この問題が発生するのは、Office 2000 セットアップで以前のバージョンの Microsoft Office を削除する際に問題があった場合です。以前のバージョンの Office をアンインストールしてから、Office 2000 セットアップを再度実行してください。

    : Office セットアップでは、カスタム アクションに次のプレフィックスが使用されます。ログ ファイルの内容から、カスタム アクションで問題が発生しているとわかった場合は、このプレフィックスを、トラブルシューティングを始める際の手掛かりにすることができます。
    • OLCA - Outlook カスタム アクション
    • OPC - Office 削除ウィザード
    • CAG、CaMMC - クリップ アート関連
    • IE - Internet Explorer

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 237957 (最終更新日 2005-06-06) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。

プロパティ

文書番号: 237957 - 最終更新日: 2007年7月19日 - リビジョン: 3.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office 2000 Premium
  • Microsoft Office 2000 Professional
  • Microsoft Office 2000 Standard
  • Microsoft Office 2000 Small Business Edition
  • Microsoft Office 2000 Developer
  • Microsoft Access 2000 Standard Edition
  • Microsoft Excel 2000 Standard Edition
  • Microsoft FrontPage 2000 Standard Edition
  • Microsoft Outlook 2000 Standard Edition
  • Microsoft PowerPoint 2000 Standard Edition
  • Microsoft Word 2000
キーワード:?
kbinfo kbtshoot kbsetup kbdtatshoot KB237957
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