Windows 95/98 でパスワードで保護された共有に接続できない
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP239723 現象
ワークグループまたは異なるドメインに所属する Windows NT ベースまたは Windows 2000 ベースのコンピュータから、Windows 95 または Windows 98 を実行しているコンピュータの共有に接続しようとするとき、ユーザー名とパスワードの入力を求められます。その際、Windows 95/98 ベースのコンピュータがパスワードで保護された共有を使用して共有レベルのセキュリティを設定していると、ユーザーの認証情報が認識されない場合があります。
解決方法
共有にアクセスするには、ユーザーの資格情報を求められたときに、その共有のパスワードとユーザー アカウントとして Windows 95/98 computer name \administrator を入力してください。なお、Windows 95/98 computer name には、Windows 95/98 ベースのコンピュータのコンピュータ名を入力します。
詳細
Windows 95/98 では、コンピュータの共有リソースを保護するために共有レベルのセキュリティまたはユーザー レベルのセキュリティを指定できます。共有レベルのセキュリティは、ファイルとプリンタの共有サービスを必要とします。
共有レベルのセキュリティは、個別に割り当てられるパスワードを使用して共有ネットワーク リソースを保護します。たとえば、あるフォルダやローカルに接続されたプリンタに対してパスワードを割り当てることができます。ほかのユーザーが共有リソースにアクセスする場合、適切なパスワードを使用する必要があります。共有リソースにパスワードを割り当てなかった場合は、ネットワークにアクセスしているすべてのユーザーがそのリソースにアクセスできます。 ユーザー レベルのセキュリティでは、セキュリティ プロバイダがユーザーのリソースへのアクセス要求を認証することにより、共有ネットワーク リソースを保護します。Windows NT ドメイン コントローラまたは Novell NetWare サーバーなどのセキュリティ プロバイダは、入力されたユーザー名とパスワードがネットワーク セキュリティ プロバイダが保持するユーザー アカウント リストのユーザー名とパスワードと同じかどうかを確認することにより共有リソースへのアクセスを許可します。セキュリティ プロバイダが、ユーザー アカウントとパスワードのネットワーク全体のリストを管理しているので、Windows 95/98 を実行している各コンピュータはアカウントのリストを保持しません。 関連情報この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|
先頭へ戻る
