文書番号: 240262 - 最終更新日: 2005年12月20日 - リビジョン: 4.0 仮共有キー認証を使用して L2TP/IPSec 接続を構成する方法この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP240262 重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986?
(http://support.microsoft.com/kb/256986/
)
Microsoft Windows レジストリの説明
目次はじめに
Microsoft Windows 2000 は、インターネット キー交換サービス (IKE) 認証時に証明書が必要なレイヤ 2 トンネリング プロトコル (L2TP)/IPSec 接続で使用される IPSec (Internet Protocol Security) ポリシーを自動的に作成します。マイクロソフトでは、IKE 認証に対して仮共有キーを使用することにより、L2TP/IPSec ゲートウェイ間 VPN の実装をサポートしています。しかし、リモート アクセス L2TP/IPSec クライアント接続における IKE 認証用仮共有キーの使用はサポートしていません。Windows 2000 は IKE RFC 2409 に準拠しているため、リモート アクセス L2TP/IPSec クライアント接続に IKE 認証用仮共有キーを実装できます。ただし、この実装はテスト目的でのみ使用することをお勧めします。
L2TP/IPSec 接続における仮共有キー認証の実装方法を以下に示します。
詳細警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
LAN で接続される 2 台の Windows 2000 ベースの RRAS サーバーを構成し、仮共有キー認証を使用して L2TP/IPSec 接続するには、L2TP/IPSec 接続の各 Windows 2000 ベースのエンドポイント コンピュータに ProhibitIpSec レジストリ値を追加して、L2TP/IPSec トラフィックの自動フィルタが作成されないようにする必要があります。 ProhibitIpSec レジストリ値を 1 に設定すると、Windows 2000 ベースのコンピュータは、CA 認証を使用する自動フィルタを作成しません。その代わりに、ローカルまたは Active Directory の IPSec ポリシーがチェックされます。 Windows 2000 ベースのコンピュータに ProhibitIpSec レジストリ値を追加するには、以下の手順を実行します。
仮共有キーによる L2TP/IPSec 接続で使用する IPSec ポリシーの作成方法注 : 次の手順は、ProhibitIpSec レジストリ値が両方の Windows 2000 ベースの RRAS エンドポイント サーバーに追加済みで、それらの Windows 2000 ベースの RRAS エンドポイント サーバーが再起動されていることを前提にしています。
複数の仮共有キーまたは CA による接続を受け付ける IPSec ポリシーの構成方法仮共有キーによるフィルタを使用してポリシーを作成した後、別の仮共有キーまたは CA を要求する他の接続用の規則を IPSec ポリシー内に追加する必要があります。Windows 2000 によって作成される、CA を使用する自動フィルタの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 248750?
(http://support.microsoft.com/kb/248750/
)
L2TP/IPSec 用に作成される自動フィルタについて
253498?
(http://support.microsoft.com/kb/253498/
)
[HOWTO] IP セキュリティで使用する証明書をインストールする方法
関連情報については、次の Web サイトの「インターネット プロトコル セキュリティ (Ipsec) のステップバイステップ ガイド」を参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windows2000serv/deploy/confeat/ispstep.mspx
(http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windows2000serv/deploy/confeat/ispstep.mspx)
マイクロソフトは、次の理由により、L2TP/IPSec VPN またはリモート クライアントの仮共有キーをサポートしません。
この資料は以下の製品について記述したものです。
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