Forefront Security for Exchange Service Pack 2 用の修正プログラム ロールアップ 3 について

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文書番号: 2420644 - 対象製品
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目次

概要

マイクロソフトは、Forefront Security for Exchange Service Pack 2 用の修正プログラムのロールアップ 3 をリリースしました。この資料には、修正プログラムのロールアップの入手方法、および修正プログラムのロールアップで修正される問題に関する情報が記載されています。

Forefront Security for Forefront Security for Exchange Service Pack 2 用の修正プログラムのロールアップ 3 で修正される問題

この修正プログラム ロールアップは、Forefront Security for Exchange で見つかった問題を修正します。この問題により、ユーザーは Kaspersky ウイルス対策エンジンのバージョン 8 を活用できない場合があります。

現象

Exchange Hotfix Rollup 3 Service Pack 2 と Forefront Server Security Management Console (FSSMC) の両方を修正プログラム ロールアップ 5 に更新した後、Kaspersky ウイルス対策エンジンが更新されません。また、Forefront programlog.txt に次のエラーが出力されることもあります。

エラー: (0x00000002) 指定されたファイルが見つかりません。アクセスできませんでした: \\...\sybariredistribution$\x86\kaspersky5\xxxxxxx/x86/Kaspersky5/Package/manifest.cab


これらの現象は、FSSMC 以外の内部再配布サーバーを使用して、エンジンの更新プログラムを FSE サーバーに配布している場合にも発生します。(KB 950547 を参照してください)。

原因

FSE が再配布サーバーまたは FSSMC で検索する manifest.cab ファイルの命名規則の変更により、Kaspersky エンジンのバージョン 8 を更新しようとすると、FSE は cab フィルを見つけることができません。このため、Kaspersky 8 の更新が失敗して上記のエラーが表示されます。


Notice
????????? KB 2410444 で提供されている回避策を以前適用している場合は、その回避策を取り消す必要があります。これを行うには、Localenginemapping.old を Localenginemapping.cab に戻すか、新しい Localenginemapping.cab を Exchange コンピューターの Forefront Security のディレクトリ C:\Program Files (x86)\Microsoft Forefront Security\Exchange Server\Data\Engines から FSSMC コンピューターのディレクトリ C:\program files\Microsoft Forefront Security\Server\Server Management\Services\Redistribution\cache にコピーします。


????????? エンジンの更新プログラムの受信に再配布サーバーまたは FSSMC サーバーを使用していない Forefront Security for Exchange インストール環境ではこの問題は発生しません。

解決方法

Forefront Security for Exchange Service Pack 2 用の修正プログラム ロールアップ 3 の適用


修正プログラムのロールアップ情報

ダウンロード情報

マイクロソフトでは、この問題を修正する修正プログラムを提供しています。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、ここで説明する問題が発生しているシステムにのみ適用してください。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、このサポート技術情報の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、マイクロソフト カスタマー サービス サポートにリクエストを送信し、修正プログラムを入手してください。

: 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。マイクロソフト カスタマー サービス サポートの電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
:「ダウンロード」フォームには、修正プログラムを入手できる言語が表示されます。使用している言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが存在しないことになります。

修正プログラムのロールアップをインストールする方法

SCC クラスターの一部ではないサーバーに修正プログラムのロールアップをインストールするには、以下の手順を実行します。
  1. インストーラーを実行します。これを行うには、修正プログラムのロールアップの実行可能ファイルをダブルクリックします。

    注: インストーラーの実行中に、Forefront サービスが停止します。
  2. インストールの完了後、Forefront サービスが再起動されたら、Forefront が正常に動作していることを確認します。

    注意事項
    • Forefront サービスはインストール中に自動的に再起動されます。
    • Forefront サービス パックまたは修正プログラム ロールアップは、FFSMC 展開ジョブを使用するとインストールできます。詳細については、『Forefront Server Security 管理コンソール ユーザー ガイド』の「展開ジョブ」を参照してください。この場合、インストーラーはサイレント モードで実行されるので、ユーザーの入力は必要ありません。残りの処理は、実行可能ファイルをダブルクリックしてインストーラーを実行する場合と同じです。
SCC クラスターに修正プログラムのロールアップをインストールするには、次の方法のいずれかを使用してください。

方法 1
この特定の修正プログラムを SCC クラスターにインストールするには、まずすべてのアクティブ ノードのアップグレードを実行する必要があります。セットアップでは、リソースをオフラインにし、再びオンラインに戻すように求めるメッセージが自動的に表示されます。すべてのリソースがオンラインであることを確認し、その後すべての Forefront および Exchange サービスが開始されていることを確認してください。必要に応じて、手動でリソースをオンラインにしたり、サービスを開始する必要があります。アクティブ ノードをアップグレードしたら、フェールオーバーしないでください。最後に、各パッシブ ノードを順にアップグレードします。

すべてのアクティブ ノードに最初にインストールすることは、Forefront がファイル (LocalEngineMapping.cab) をコピーする必要がある DatabasePath の場所にアクセスできるようになることを意味します。


方法 2
アクティブ ノードでアップグレードを実行したくない場合は、パッシブな状態である場合のみ各ノードにインストールを行う "ローリング アップグレード" を実行することができます。この場合、一連のフェールオーバーを実行する必要があります。これにより、各ノードはパッシブになる機会を得ることができます。すべてのノードをアップグレードした後、各アクティブ ノードのローカル インストールから CMS の共有ディスク フォルダーに LocalEngineMapping.cab をコピーする必要があります。Kaspersky エンジンをバージョン 8 にアップグレードするために、Forefront はこのファイルが次の共有ディスクの場所にある必要があります。

各アクティブ ノードのローカル インストール (ソース) からその共有ディスク フォルダー (ターゲット) にコピーしてください。
ソースの場所:?<LocalDisk>\Program Files (x86)\Microsoft Forefront Security\Exchange Server
ターゲットの場所:?<SharedDisk>\ForefrontCluster\Engines\?

注:
1. LocalEngineMapping.cab を共有ディスク フォルダーにコピーした後、サービスを再開したり、クラスターをフェールオーバーしたりする必要はありません。
2. LocalEngineMapping.cab を共有ディスク フォルダーにコピーしなかった場合、Forefront は継続して Kaspersky エンジンのバージョン 5 をアップグレードしようとします (このバージョンは 2011 年 1 月 31 日以降マイクロソフトで使用されなくなります)。


必要条件

この修正プログラム ロールアップでは、Forefront Security for Exchange Service Pack 2 がインストールされている必要があります。


ファイル情報

この修正プログラムには、製品を最新ビルドに完全に更新するために必要なすべてのファイルが含まれているとは限りません。この修正プログラムには、この資料に記載されている問題を修正するために必要なファイルのみが含まれています。

修正プログラムの英語 (米国) 版のファイル属性は次の表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で表示されます。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。

元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Adonavigator.dll10.2.954.0421,23216-Sep-201018:02x86
Adonavigator64.dll10.2.954.0716,14416-Sep-201018:07x64
Adonavsvc.exe10.2.954.0154,99216-Sep-201018:07x64
Aexmladapter.dll10.2.954.0379,76016-Sep-201018:02x86
Custominstall.dll10.2.954.0923,50416-Sep-201018:02x86
Customuninstall.dll10.2.954.0342,38416-Sep-201018:02x86
Eventstrings-en_us.dll10.2.954.0118,64016-Sep-201018:02x86
Eventstrings.dll10.2.954.0118,64016-Sep-201018:02x86
Extractfiles.exe10.2.954.0338,28816-Sep-201018:02x86
Filterengine.dll10.2.954.0332,65616-Sep-201018:02x86
Fscadmarksvc.exe10.2.954.089,08816-Sep-201015:37x86
Fscappscanner.dll10.2.954.0334,70416-Sep-201018:02x86
Fsccodec.dll10.2.954.0195,44016-Sep-201018:02x86
Fsccommon.dll10.2.954.018,28816-Sep-201018:02x86
Fsccontroller.exe10.2.954.01,607,53616-Sep-201018:02x86
Fsccontrollerps.dll10.2.954.085,36016-Sep-201018:02x86
Fscdiag.exe10.2.954.0487,79216-Sep-201018:02x86
Fscexec.exe10.2.954.057,20016-Sep-201018:02x86
Fscmanualscanner.exe10.2.954.0899,95216-Sep-201018:02x86
Fscmonitor.exe10.2.954.0265,07216-Sep-201018:02x86
Fscmonitorps.dll10.2.954.051,05616-Sep-201018:02x86
Fscrealtimescanner.exe10.2.954.0882,54416-Sep-201018:02x86
Fscstarter.exe10.2.954.0249,20016-Sep-201018:02x86
Fscstatsserv.exe10.2.954.0270,70416-Sep-201018:02x86
Fsctransportscanner.exe10.2.954.0903,53616-Sep-201018:02x86
Fscutility.exe10.2.954.0494,96016-Sep-201018:02x86
Fseccrservice.exe10.2.954.0849,26416-Sep-201018:02x86
Fseimc.exe10.2.954.0324,46416-Sep-201018:02x86
Fsemailpickup.exe10.2.954.092,01616-Sep-201018:02x86
Fsevsapi.dll10.2.954.0616,81616-Sep-201018:07x64
Fsevsapiex.dll10.2.954.076,65616-Sep-201018:07x64
Fssaclient.exe10.2.954.01,221,48816-Sep-201018:02x86
Getenginefiles.exe10.2.954.0715,12016-Sep-201018:02x86
Gziparchive.dll10.2.954.0267,12016-Sep-201018:02x86
Installservice.exe10.2.954.049,00816-Sep-201018:02x86
Installtask.exe10.2.954.0226,67216-Sep-201018:02x86
Launcher.exe10.2.954.0400,24016-Sep-201018:07x64
Localenginemapping.cabNot Applicable6,39916-Jun-201021:14Not Applicable
Macbinnavigator.dll10.2.954.0241,52016-Sep-201018:02x86
Mimenavigator.dll10.2.954.0322,92816-Sep-201018:02x86
Multimapper.dll10.2.954.0677,23216-Sep-201018:02x86
Openxmlnavigator.dll10.2.954.092,52816-Sep-201018:02x86
Perfmonitorsetup.exe10.2.954.0294,76816-Sep-201018:02x86
Programlogmsg.dll10.2.954.0111,47216-Sep-201018:02x86
Rarnavigator.dll10.2.954.0333,68016-Sep-201018:02x86
Remotinglayer.dll10.2.954.082,28816-Sep-201018:02x86
Remotinglayer64.dll10.2.954.0115,56816-Sep-201018:07x64
Scanengines.dll10.2.954.0562,03216-Sep-201018:02x86
Scanenginetest.exe10.2.954.0359,79216-Sep-201018:02x86
Semsetup.exe10.2.954.0292,20816-Sep-201018:02x86
Sfxcab.exe10.2.954.039,42430-Sep-201021:01x86
Smimenavigator.dll10.2.954.0238,44816-Sep-201018:02x86
Statisticsmanager.dll10.2.954.0537,45616-Sep-201018:02x86
Structstgnavigator.dll10.2.954.0300,40016-Sep-201018:02x86
Synchelper.dll10.2.954.0507,24816-Sep-201018:02x86
Tararchive.dll10.2.954.0249,20016-Sep-201018:02x86
Tnefnavigator.dll10.2.954.0308,08016-Sep-201018:02x86
Uuencodenavigator.dll10.2.954.0256,88016-Sep-201018:02x86
Version.exe10.2.954.0309,61616-Sep-201018:02x86
Ziparchive.dll10.2.954.0304,49616-Sep-201018:02x86
Fscperfmonitor.dll10.2.954.0315,76016-Sep-201018:02x86
Fscperfmonitor.dll10.2.954.0544,62416-Sep-201018:07x64
Custom64.dllNot Applicable117,40030-Sep-201020:30x64
Updspapi.dll6.3.16.0463,72010-Oct-200816:42x64



プロパティ

文書番号: 2420644 - 最終更新日: 2011年5月16日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Forefront Security for Exchange Server Service Pack 2
キーワード:?
kbautohotfix KB2420644
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