How to Run a Batch File Before Logging on to Your Computer

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文書番号: 243486 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP243486
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目次

概要

Windows 2000 は、バッチ ファイル、VB スクリプト、または JScript を起動スクリプトとして実行するように構成できます。この構成には、グループ ポリシーを使います。ドメイン全体に適用するポリシーとコンピュータ固有のローカル ポリシーのどちらでも使用できます。AutoExnt ユーティリティはリソース キットに含まれているので、Windows 2000 ドメインまたは Windows NT 4.0 ドメインで稼動している Microsoft Windows NT 4.0 ベースのワークステーションに対してもこの機能を使用できます。
AutoExNT サービスでは、最初に起動したときにカスタム バッチ ファイルを実行するように Windows 2000 ベースのコンピュータを構成できます。このカスタム バッチ ファイルの実行時にユーザーや管理者がログオンする必要はありません。この資料では、このようなバッチ ファイルを実行する方法を説明します。

また、AutoExNT サービスは、ポリシーの実装以外の用途にも使用できます。コンピュータ ベースの起動スクリプトは、グループ ポリシーと個々のコンピュータのポリシーのどちらを使っても実装できます。

詳細

AutoExNT サービスをインストールする

  1. メモ帳などのテキスト エディタを使用して、Autoexnt.bat という名前のバッチ ファイルを作成し、起動時に実行するコマンドをファイル内に記述します。
  2. リソース キット CD-ROM に含まれている Autoexnt.exe、Servmess.dll、および Instexnt.exe の各ファイルと共に、作成した Autoexnt.bat ファイルをローカル コンピュータ上の %SystemRoot%\System32 フォルダにコピーします。
  3. コマンド プロンプトに instexnt install と入力し、Enter キーを押します。
次のメッセージが表示されます。
CreateService AutoExNT SUCCESS with InterActive Flag turned OFF
インストール処理の進行状況をデスクトップに表示させるには、/interactive スイッチを使って AutoExNT サービスをインストールする必要があります。たとえば、instexnt install の代わりに instexnt install /interactive とコマンド プロンプトに入力し、Enter キーを押します。

メモ :/interactive スイッチを使用すると、ローカルにログオンしているどのユーザーも処理を停止できるようになります。

AutoExNT サービスをテストする

AutoExNT サービスをテストするには、管理者資格を持つアカウントでコンピュータにログオンし、コマンド プロンプトに net start autoexnt と入力して、Enter キーを押します。MS-DOS ウィンドウ内で Autoexnt.bat ファイルが実行されます。

メモ :AutoExNT サービスの /interactive スイッチは、AT コマンドの /interactive スイッチに似ています。このスイッチを使うと、処理の進行状況を確認できます。システム起動時に AutoExNT が実行されるときにはユーザー環境変数がまだ宣言されていないため、フル パス名を使用する必要があります。

また、ほかのプロセスに依存されているサービスを先に実行する必要がある場合は、そのサービスの開始コマンドを Autoexnt.bat ファイルの先頭に記述できます。たとえば、サーバー サービスを最初に実行しておく必要がある場合なら、Autoexnt.bat ファイルの先頭に net start server コマンドを記述します。

AutoExNT サービスを起動時に実行するように構成する

AutoExNT サービスを起動時に実行するように構成するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[管理ツール] の順にポイントして、[コンピュータの管理] をクリックします。
  2. [サービスとアプリケーション] をダブルクリックして展開し、[サービス] をクリックします。
  3. AutoExNT サービスをダブルクリックし、[スタートアップの種類] ボックスの一覧で [自動] をクリックして、[OK] をクリックします。

関連情報

このツールは、Microsoft Windows 2000 リソース キット ツールボックスに含まれています。

詳細

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 243486 (最終更新日 2000-02-23) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 243486 - 最終更新日: 2004年9月30日 - リビジョン: 3.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Server
キーワード:?
kbhowto kbtool KB243486
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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