[HOWTO] Active Server Pages で ASP セッションの状態を無効にする

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文書番号: 244465 - 対象製品
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概要

Active Server Pages (ASP) の ASP セッションの状態を無効にすることによって、Web サーバーのパフォーマンスを改善することができます。この資料では、サーバー側からセッションの状態を無効にする手順について説明します。

詳細

セッションを持たないユーザーからアプリケーションの Web ページの要求が来ると、Web サーバーは自動的に Session オブジェクトを作成します。セッションの期限が切れたとき、または破棄されたとき、サーバーは、Session オブジェクトを削除します。これらの Session オブジェクトが、貴重なリソースを消費するため、セッションをオフにすることによって、ASP アプリケーションのパフォーマンスとスケーラビリティを改善できます。セッションの状態は、Web アプリケーション全体について、または特定の ASP ページについてオフにすることができます。

ASP アプリケーションについてセッションを無効にするには、次の手順を使用します。
  1. インターネット インフォメーション サービス マネージャを使用して、Web アプリケーションを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  2. [仮想ディレクトリ] タブで、[構成] ボタンをクリックします。
  3. [アプリケーションのオプション] タブで、[セッションの状態を有効にする] チェック ボックスをオフにします。
: セッションを無効にすると、次の操作が行われません。
  • Session_OnStart プロシージャの実行
  • セッション ID cookie の送信
  • 組み込みの Session オブジェクトまたは <OBJECT > タグで作成されたセッション スコープ オブジェクトへのアクセス
  • ほかのセッション要求との実行のシリアライズ
ASP ページの先頭に次の指示を追加することによって、特定の ASP ページのセッションの状態を無効にすることもできます。
<%@ EnableSessionState=False %>
ただし、EnableSessionState=False のページが要求されても、セッション ID cookie は引き続き送信され、Session_OnStart イベントは動作しつづけます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 244465 (最終更新日 2000-10-21) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 244465 - 最終更新日: 2001年4月26日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Active Server Pages 4.0
キーワード:?
kbasp kbaspobj kbgrpasp kbhowto kbiis400 kbiis500 kbstate KB244465
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"
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この資料は、マイクロソフトでサポートされていない製品について記述したものです。そのため、この資料は現状ベースで提供されており、今後更新されることはありません。

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