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文書番号: 244732 - 最終更新日: 2006年12月31日 - リビジョン: 5.2

Windows 2000 リソース キットに組み込まれているファイル コピー ツールのインストール方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP244732

目次

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概要

この資料では、Microsoft Windows 2000 リソース キットに組み込まれているファイル コピー ツールのインストール方法について説明します。ファイル コピー ツールは、Microsoft ターミナル サービスのクリップボード リダイレクト機能にファイル転送機能を追加します。このツールは、Microsoft Windows for Workgroups、Microsoft Windows 95、Microsoft Windows 98、Microsoft Windows NT 4.0、および Windows 2000 を実行するクライアント コンピュータで使用できます。

ファイル コピー ツールを使用するには、Windows 2000 Server の他、各クライアントにも変更を加える必要があります。

Windows 2000 Server

  1. Windows 2000 リソース キットをインストールします。
  2. 以下のマイクロソフト Web サイトから "Rdpclip_hotfix.exe" をダウンロードしてインストールします。
    http://download.microsoft.com/download/win2000platform/rdpclip/1.0/NT5/EN-US/rdpclip_hotfix.exe (http://download.microsoft.com/download/win2000platform/rdpclip/1.0/nt5/en-us/rdpclip_hotfix.exe)
  3. 以下のファイルとバージョン番号を確認します。
    C:\Program Files\Resource Kit\rdpclip.exe    5.0.2205.1
    C:\Program Files\Resource Kit\fxfr.dll       5.0.2064.1
    C:\Program Files\Resource Kit\rdpdr.dll      5.0.2205.1
    						
    : リソース キットがインストールされているパスは上記と異なる場合があります。
  4. Regedt32 を開き、次のレジストリ キーで [Name] の文字列値を RDPCLIP から FXRDPCLP に変更します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\AddIns\Clip Redirector
  5. 次のレジストリ キーで [Startup Programs] の文字列値を RDPCLIP から FXRDPCLP に変更します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\Wds\rdpwd
    : Drive Share をインストールしている場合、[Startup Programs] の文字列値を RDPCLIP,DRMAPSRV に変更します。

  6. Windows 2000 リソース キットに含まれている新しい Rdpclip.exe ファイル (リソース キットのフォルダにあります) の名前を、Fxrdpclp.exe に変更し、そのファイルを Winnt\System32 フォルダにコピーします。
  7. Fxfr.dll ファイル (リソース キットのフォルダにあります) を Winnt\System32 フォルダにコピーします。
  8. コンピュータを再起動します。

Windows for Workgroups クライアントの場合

  1. 16 ビット Fxfr.dll ファイルを Tsclient フォルダにコピーします。
  2. Tsclient フォルダの Rdpdr.dll ファイルの名前を Rdpdr.pss に変更します。
  3. 16 ビット Rdpdr.dll ファイルを Tsclient フォルダにコピーします。

Windows 95、Windows 98、Windows NT、Windows 2000 クライアントの場合

  1. 32 ビット Fxfr.dll ファイルを "Program Files\Terminal Services Client" フォルダにコピーします。
  2. "Program Files\Terminal Services Client" フォルダにある Rdpdr.dll ファイルの名前を Rdpdr.pss に変更します。
  3. 32 ビット Rdpdr.dll ファイルを "Program Files\Terminal Services Client" フォルダにコピーします。
重要 : この資料で説明している Rdpclip.exe をインストールするためのファイルと操作手順が適用されるのは、オリジナルの Windows 2000 ターミナル サービス クライアントに限定されます。Service Pack 1 の一部として出荷されているターミナル サービス クライアント (Terminal Services Advanced Client または TSAC とも呼ばれます) や、Web サイトからダウンロードできるリモート デスクトップ接続クライアントを使用している場合は、これらの操作手順は使用しないでください。詳細については、Microsoft Product Support Services にお問い合わせください。

関連情報

Drive Share の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
244725? (http://support.microsoft.com/kb/244725/ ) ターミナル サービスで Drive Share を使用する

Windows 2000 リソース キットに関する情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
257987? (http://support.microsoft.com/kb/257987/ ) [NT]Windows 2000 リソース キットの Rdpclip ユーティリティにファイルがない
Windows 2000 リソース キットの URL は、以下に変更されました。
http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/windows2000serv/reskit/default.mspx?mfr=true (http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/windows2000serv/reskit/default.mspx?mfr=true)

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
278139? (http://support.microsoft.com/kb/278139/ ) Rdpclip と Drmapsrv はターミナル サービス アドバンスト クライアントでサポートされていない



この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
キーワード:?
kbenv kbhowto kbhowtomaster KB244732
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