[NT]Sysprep および Riprep システムおけるプログラム インストールの問題

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文書番号: 248257 - 対象製品
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目次

現象

Explorer.exe の設定を得るために以下のレジストリ キーに Shell の値を使用しているアプリケーションで、障害が発生する場合があります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Winlogon\Shell
この問題のためプログラムのインストールの際にエラー メッセージが表示されることもあり、アイコンは StartMenu\Programs フォルダに表示されなくなってしまいます。この問題は Sysprep.exe もしくは Riprep.exe を使用してマスター イメージを作成しようとする場合においてのみ、発生します。

原因

以下のレジストリは、コンマ ( , ) で終わりますが、それが問題を引き起こします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Winlogon \Shell:REG_SZ:C:\Winnt\Explorer.exe,
注意: 上記のレジストリ キーは、実際は 1 行のパスです。

解決方法

Windows 2000

この問題を解決するには、Windows 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
260910 最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法

回避策

Sysprep もしくは Riprep を使用して作成されたイメージを修正する方法

  1. 以下の内容を含むテキスト ファイルを作成します。
    Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]
    "Shell"="Explorer.exe"
  2. ファイルを Shell.reg (.txt という拡張子ではなく) というファイル名で保存します。
  3. 以下の行を含む Cmdlines.txt というファイル名のファイルを作成します。
    [Commands]
    "regedit /s c:\sysprep\i386\$oem$\shell.reg"

Sysprep.exe を使用して作成されたイメージを修正する方法

  1. Sysprep イメージに Sysprep\I386 フォルダを配置し、同フォルダ内に $OEM$ サブフォルダを作成します。
  2. Shell.reg および Cmdlines.txt ファイルを Sysprep\I386\$OEM$ フォルダにコピーします。
  3. Sysprep.inf ファイルの [Unattended] 部分に InstallFilesPath というキーを追加します。キーには以下の値を入れます。
    InstallFilesPath = "C:\sysprep\i386"
Mini-wizard の実行時にレジストリ キーはオリジナルの正しい値に戻ります。

Riprep.exe を使用して作成された画像の修正方法

  1. Riprep イメージを含むリモート インストール サーバーの以下のフォルダに Sysprep\I386\$OEM$ フォルダを作成します。
    RemoteInstall\Setup\<Language>\Images\<Riprep_dir_name>\I386\Mirror1\UserData
  2. $OEM$ フォルダに Shell.reg および Cmdlines.txt ファイルをコピーします。
  3. RemoteInstall\Setup\<Language>\Images\<Riprep_dir_name>\I386\Templates \Riprep.sif ファイルを修正し (Riprep イメージのために他のテンプレート ファイルを作成している場合、それも修正) 以下のようになるように OemPreinstall と InstallFilesPath の値を追加します。
    [Unattended]
    OemPreinstall = "Yes"
    InstallFilesPath = "C:\sysprep\i386"
  4. 保存しファイルを閉じます。
Riprep Mini-wizard の実行時にレジストリ キーはオリジナルの正しい値に戻ります。

: 作成した Riprep および Sysprep イメージについて、それぞれにこの手順を実行する必要があります。

システムが構築済みであり Active Directory を使用している場合、以下の方法で修正をすることができます。
  1. Everyone に読み取りの権利がある Fix.cmd というファイル名のバッチ ファイルをネットワークのシェアに作成します。
  2. ネットワーク シェアに Shell.reg ファイルをコピーします。
  3. バッチ ファイルに以下のコマンドを入力します。
    regedit /s <sharename>\shell.reg
  4. この .reg ファイルを使用しアップデートを行うシステムに適用する新しい Group Policy Object (GPO) を編集もしくは作成します。GPO の編集および作成の詳細については、Microsoft Windows 2000 リソース キットの技術文章を参照してください。
  5. Computer Configuration\Windows Settings\Scripts\Startup の下の GPO を編集し Fix.cmd ファイルを追加します。
Active Directory を使用していない場合、ログオン スクリプトを使用して行うなど、他の手段でクライアントに適用する必要があります。

状況

弊社ではこの問題を、この資料の冒頭に記載した Microsoft 製品の問題として認識しております。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 248257 (最終更新日 2000-09-07) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 248257 - 最終更新日: 2014年1月23日 - リビジョン: 3.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Server
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbbug kbenv kbfix kbsetup kbtool KB248257
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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