初心者でもわかる! ホーム ネットワークでファイル共有: ステップ 1

文書番号: 2485632 - 対象製品
ホームステップ 1 : ファイル共有の前提条件を確認しよう
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ファイル共有の前提条件を確認しよう

ファイル共有を実現するには、パソコン同士をつないだネットワークが構築されていることが必要です。

しかし一般家庭でも普及しているインターネットも、実はネットワークの一種。つまり、家庭にあるパソコンがそれぞれインターネットに接続できる環境にあれば、すでにネットワークが構築されていることになります。

そういうインターネット環境があれば、ホーム ネットワーク構築はすぐに実現できます。現在ある環境の上に、ファイル共有の仕組みを設定すればいいだけなのです。新たに用意する機材などもいりません。

  • この資料は、ドメイン環境でのファイル共有は対象にしていません。
  • ルーター * を使用していない場合、ホームネットワークを構築できない場合があります。

    * ルーターとは、インターネットと家のパソコンをつなぐ接点となる機械のことです。

インターネット環境が構築されているかをチェック

左の図は、一般家庭でよく見るインターネット環境の図です。

インターネットにつながる回線があり、ルーターを介して、それぞれのパソコンがインターネットを利用できるようになっています。

デスクトップパソコンの場合は LAN ケーブル、ノートパソコンなら無線 LAN を使ってルーターと接続されているケースが多いでしょう。




ファイル共有は、右の図のように、ホーム ネットワーク内 (ルーターより内側の部分) の各パソコンに共有フォルダを設定するだけで実現できます。

この共有フォルダが、他のパソコンからアクセスできる場所となり、別のパソコンから利用しあうことが、ファイル共有の仕組みです。

Windows のバージョンが異なる環境でのファイル共有

ホーム ネットワークの構築方法はいろいろありますが、今回は Windows 7、Windows Vista、Windows XP、それぞれ 1 台ずつ所有している家庭を想定したホーム ネットワークでのファイル共有の手順を解説します。

パソコンの台数が違っていても、ファイル共有の手順は同じです。

ファイル共有を構築するには、事前にコンピューター名とワークグループ名を決めておく必要があります。

コンピューター名は各パソコンにつける名前です。通常は Windows を初めて起動するときにつけられているはずです。

コンピューター名は、ネットワーク上でパソコンを識別するのに使いますから、重複してはいけません。もし重複していたら、変更して同じコンピューター名が重ならないようにします。

ワークグループ名は、ネットワーク全体につける名前です。ホーム ネットワーク全体で統一したワークグループ名をつけることになります。

今回は、[HOME] というワークグループの中に、異なるバージョンの Windows のパソコンが 3 台ある環境でのファイル共有の手順を解説していきます。

プロパティ

文書番号: 2485632 - 最終更新日: 2013年6月14日 - リビジョン: 5.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows 7 Enterprise
  • Windows 7 Home Basic
  • Windows 7 Home Premium
  • Windows 7 Professional
  • Windows 7 Starter
  • Windows 7 Ultimate
  • Windows Vista Ultimate
  • Windows Vista Enterprise
  • Windows Vista Business
  • Windows Vista Home Premium
  • Windows Vista Home Basic
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbpcillustrated kbhowto KB2485632
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