メディアのストリーミング中に Windows Media Player が応答しなくなるか、エラー メッセージを生成する

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文書番号: 253798 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP253798
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
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現象

Microsoft Windows Media Player を使ってメディアのストリーミング配信を受信すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
  • Fatal exception 0E has occurred at 0028:... in VXD UNIMODEM.
    Fatal Exception 0E has occurred at 0028:... in VXD Logger.
    Tapisrv has caused an Invalid Page Fault in module Kernel32.dll.

原因

この問題の原因は次のいずれかです。
  • コンピュータに、ケーブル接続または仮想プライベート ネットワーク (VPN) がインストールされている。
  • コンピュータに、複数のモデムがインストールされている。または、モデムとネットワーク アダプタの両方がインストールされている。
  • 起動中に、ActiveSync 3.0 の実行可能ファイル (Wcescomm.exe) が読み込まれた。

解決方法

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。


: この手順では、Windows Media Player の接続速度を直接指定します。そのため、現在の接続速度の自動検出は無効になります。基本的にこの問題は、デバイスのドライバ構成の結果として発生します。デバイスの最新のドライバを使用しているかどうかを最初に確認してください。原則的に、接続速度は Windows Media Player に自動検出させることをお勧めします。

問題を解決するには、帯域幅の検出ロジックを無効にします。これには、次のレジストリ キーに、"ManualBandwidth" という名前で新しい 16 進 DWORD 値 (単位は bps) を作成します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Netshow\Player\General
帯域幅の DWORD 値は、お使いのコンピュータの下り接続速度に合わせて設定します。これによって、帯域幅ストリームのネゴシエート時に使われる Windows Media Player の帯域幅検出ロジックが無効になります。DWORD 値は、コンピュータの下り接続速度に対する相対値として指定します。次はその例です。
  • 接続速度が 300Kbps の場合は、16 進数値 493e0 を指定する。
  • 接続速度が 56Kbps の場合は、16 進数値 fa00 を指定する。
  • 接続速度が 256Kbps の場合は、16 進数値 3e800 を指定する。
: メディアのストリーミング中も Web をブラウズできる帯域幅を残しておくために、ここでは最大帯域幅より若干低めの値を設定することをお勧めします。

この資料の情報は、Microsoft Windows Media Player 7.1 には適用されません。Windows Media Player 7.1 および Windows Media Player for Windows XP では、手動で帯域幅を選択できる機能が用意されているためです。この機能は、この問題に対応するために特別に用意されたものです。Media Player の [オプション] ダイアログ ボックスで帯域幅の設定を変更しても問題が解決されない場合は、ここで説明した手順に従い、レジストリ キーの値が正しく書き替えられているかどうかを確認してください。また、使用している Windows Media Player のバージョンが最新であるかどうかも確認してください。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
259914 How to Change Connection Speed Information in Media Player 7
259914 [WMP]Windows Media Player で接続速度の情報を変更する方法

詳細

Windows Media Player と帯域幅の動的な検知の相互作用の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
253642 Media Player Bandwidth Detection on Hybrid Internet Connection
253642 [WMP]特定の接続環境における Media Player の帯域幅検出

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 253798 (最終更新日 2002-05-15) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 253798 - 最終更新日: 2007年10月26日 - リビジョン: 3.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows Media Player 6.4
  • Microsoft Windows Media Player 7.0
キーワード:?
kberrmsg kbenv kbprb mplayer kbproductlink KB253798
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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