文書番号: 2551233 - 最終更新日: 2011年5月25日 - リビジョン: 1.3 Internet Explorer などで NTT 東日本、NTT 西日本の IPv6 閉域網に接続している環境でタイムアウトが発生する
目次現象Windows Internet Explorer 8、Microsoft Internet Explorer 7、または Microsoft Internet Explorer 6 などの Web アプリケーションで、NTT 東日本、および NTT 西日本の IPv6 閉域網から払い出されているアドレスを使用してインターネットへアクセスしようとした場合、IPv6 パケットがインターネットへルーティングできずタイムアウトが発生する。 原因この現象は、NTT 東日本、および NTT 西日本のネットワークでは、IPv6 パケットを直接インターネットへルーティングできないために発生します。 回避策この現象を回避するには、NTT 東日本、および NTT 西日本の IPv6 閉域網のアドレスを外部(インターネット)向け通信に使用せず、ISP より払い出されるアドレスを使用してください。 ISP より払い出されるアドレスを使用するには、ポリシー テーブルの設定を変更します。Windows 7、および Windows Vista では、以下のコマンドを実行する事により、ポリシー テーブルを変更する事ができます。変更したポリシー テーブルは、Windows を再起動しても、変更した設定が保たれます。 ポリシー テーブルの変更ポリシー テーブルの設定を変更するには、[コマンド プロンプト] から以下のコマンドを順番に実行してください。ここでは例として、2011 年 4 月 28 日の時点で割り当てられている、以下の IPv6 Prefix で説明します。 注 : これらのアドレスは今後について保証するものではありません。 元に戻す
ポリシー テーブルの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 IPv6 のソースアドレスおよび宛先アドレス選択 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb877985.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb877985.aspx) ポリシー テーブルの初期化変更した ポリシー テーブルを初期状態に戻すには、[コマンド プロンプト] から以下のコマンドを実行してください。netsh interface ipv6 reset この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口
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