文書番号: 258748 - 対象製品
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重要 この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを変更する前に必ずレジストリのバックアップを作成してください。問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。レジストリのバックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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はじめに

Microsoft Windows Server 2003 または Microsoft Windows 2000 SMTP Server を実行しているサーバーのキューに追加できる SMTP (簡易メール転送プロトコル) メッセージの数を制限する場合、
MaxMessageObjects
レジストリ キューを使用できます。上限に達すると、SMTP はそれ以上受信メッセージを受け入れなくなります。

詳細

Microsoft Exchange がコンピューターにインストールされていない場合、Internet Information Services (IIS) に SMTP をインストールすることができます。このページで Internet Information Services (IIS) に SMTP をインストールするには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自身でこれらの値を作成するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する

Internet Information Services (IIS) に SMTP プロトコルを自動的にインストールするには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。続いて [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。

この問題を解決する
Microsoft Fix it 50317


: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 問題のあるコンピューターとは別のコンピューターを操作している場合、自動的な解決ツールをフラッシュ ドライブまたは CD に保存することで、問題のあるコンピューターで実行することができます。

ここで SMTP プロトコルが有効になります。

注: 既定では SMTP サービスは Windows Server 2003 および Windows 2000 によってインストールされます。

自身で IIS に SMTP プロトコルをインストールするには、次の手順を実行します。

警告: レジストリ エディターまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、このような問題の解決に関して、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [プログラムの追加と削除] をクリックし、[Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。
  3. [インターネット インフォメーション サービス (IIS)] をクリックして、[詳細] をクリックします。
  4. [SMTP Service] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
  5. [次へ] をクリックし、[完了] をクリックします。
キューに追加できる SMTP メッセージの数の制限を設定するには、
MailMsg
キーを作成し、
MaxMessageObjects
DWORD 値を設定します。このページでこれらの値を作成するには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自身でこれらの値を作成するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する

レジストリを自動的に更新するには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。続いて [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。

この問題を解決する
Microsoft Fix it 50318


: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 問題のあるコンピューターとは別のコンピューターを操作している場合、自動的な解決ツールをフラッシュ ドライブまたは CD に保存することで、問題のあるコンピューターで実行することができます。

制限が設定されていることを確認します。

自分で解決する

これらの値を作成するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [HKEY_LOCAL_MACHINE]、[Software]、[Microsoft]、[Exchange] を順に展開します。
  3. [Exchange] キーを右クリックし、[新しいキー] をクリックします。
  4. MailMsg」と入力します。
  5. この新しいキーを右クリックして、[DWORD 値の編集] をクリックします。
  6. 新しい値を右クリックし、[名前の変更] をクリックして、「MaxMessageObjects」と入力します。
  7. その値を右クリックして、[修正] をクリックし、必要に応じてキューに追加するメッセージの最大数に値を設定します。既定値 (キーが存在しない場合) は 100,000 で、この値をお勧めします。
MaxMessageObjects
キーは、システムで割り当てることのできる電子メールのメッセージ数を参照します。その数のメッセージがこのサーバーのキューに入っている場合、SMTP プロトコルを通じて入ってくる追加の受信メッセージは 4xx (一時) エラーで拒否されます。

実際に割り当てられる電子メール メッセージの数は
MaxMessageObjects
の 90% であるため、90,000 が最大値になります。

オブジェクト数が 90,000 を超えるようにするには、希望の値に
MessageObjectsInboundCutoffCount
レジストリ キーを設定します。DSN の生成とコンテンツの変換のためにメッセージを処理している間に追加のメッセージが作成されるため、
MessageObjectsInboundCutoffCount
値は
MaxMessageObjects
キーの 90% を超える値に設定してはいけません。

プロパティ

文書番号: 258748 - 最終更新日: 2011年9月10日 - リビジョン: 5.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
    • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
    • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
    • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
    • Microsoft Exchange 2000 Enterprise Server
  • Microsoft Internet Information Services 6.0?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition
キーワード:?
kbmsifixme kbfixme kbinfo KB258748
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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