[XWEB] Outlook Web Access が メールボックスへのアクセスしか使用できない

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文書番号: 260832 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP260832
この資料では、Microsoft 製品のベータ版について記述しています。この資料の情報は現状ベースのものであり、予告なしに変更することがあります。

このベータ版については、Microsoft による正規の製品サポートはありません。ベータ版のサポートについての情報は、ベータ版の製品のファイルに含まれているドキュメントを参照するか、ベータ版の製品をダウンロードした Web サイトをチェックしてください。
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概要

Exchange 2000 Server Outlook Web Access (OWA) は、Exchange 2000 のメールボックスへのアクセスにしか使用できません。Exchange 2000 OWA は Exchange 2000 サーバーと密接に統合されているため、Microsoft Exchange Server 5.5 のメールボックスへのアクセスには使用できません。Exchange Server 5.5 OWA は、Exchange Server 5.5 および Exchange 2000 のどちらのメールボックスででも使用できます。

詳細

Exchange 2000 OWA は、Exchange 5.x OWA とは根本的に異なります。Exchange 5.x OWA は、ASP ページを使用して、CDO 1.2 および MAPI を使用している Exchange Server コンピュータと通信します。このコンテキストでは、OWA は事実上 Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) の一部となっています。メールボックス ストアにアクセスするために、Exchange Server コンピュータに対する MAPI ベースのアクセスに依存していると、事実上サービスを同時に使用できる人数が制限されます。

Exchange 2000 OWA は、メールボックス ストアとの通信に MAPI を使用せず、また ASP ページはもはやクライアント アクセスには使用されません。クライアントは、HTTP 経由で引き続き Web Access Component にアクセスします。ただし、このコンポーネントをホストしている IIS サーバーは、新しい Web Store を使用して、ユーザーのメッセージング機能に対するアクセスを提供します。

IIS は、OWA クライアントの要求を、Web クライアントと Exchange 2000 サーバーとの間のメッセージトラフィックの代理として受信します。IIS は、クライアントの要求を受信し、ネームスペースを見て、その URL に登録されている適切な OWA スクリプトにクライアントを渡します。サーバーに Exchange 2000 データベースが含まれている場合、OWA は高速チャネルを使用してメールボックス ストアにアクセスします。サーバーがフロントエンド サーバーである場合は、OWA は HTTP を使用することにより、要求をバックエンド サーバーに代理させます。

詳細

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 260832 (最終更新日 2000-06-23) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 260832 - 最終更新日: 2004年9月27日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbtshoot KB260832
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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