文書番号: 2633154 - 最終更新日: 2012年2月28日 - リビジョン: 1.1 初心者でもわかる! Outlook のバックアップ
Outlook では、メールや連絡先などデータを USB メモリーや外付けハード ディスク ドライブ (HDD) などにバックアップ (保存) しておくことができます。これにより、メールを別のパソコンに移行したい場合や、万が一、メール データを失った場合は、バックアップしたデータを使ってメールやアドレス帳を元に戻すことができます。 Outlook のバックアップと復元が役に立つとき
Outlook に保存されているメールや連絡先などの情報のバックアップ / 復元が役に立つのは、次のような場合です。 パソコンの買い替えなどで、別のパソコンにメールや連絡先を移行するためにバックアップしたい
新しいパソコンを購入したら、古いパソコンの Outlook から新しいパソコンの Outlook にデータを移行することで、いままでのメールや連絡先などを表示できるようになります。Outlook のデータを移行するには、古いパソコンの Outlook でデータをバックアップし、新しいパソコンの Outlook で復元を行います。 なお、この資料は、次のように同じバージョンの Outlook 間でデータをバックアップし、復元することでデータを移行する方法を説明します。 Outlook Express や Outlook 2003、Outlook 2007、Windows メールから Outlook 2010 へメールデータを移行する方法については、次を参考にしてください。 パソコンを修理したり Windows を再インストールしたりするのに備えてデータを一時的にバックアップしたい
パソコンの調子が悪くなって修理に出したり Windows を再インストールしたりするときは、その前に Outlook のデータをバックアップしておくと安心です。Windows を再インストールするとすべてのデータは失われますし、修理する場合もデータが失われる可能性があるからです。もしもデータが失われた場合は、 Windows の再インストール後、Outlook も再インストールした上で、Outlook にデータを復元します。 万が一のトラブルに備えてバックアップしたい
パソコンを落としたり、突然の停電でパソコンが壊れたり、といった万が一のトラブルに備えて Outlook のデータをバックアップしておくと安心です。データをバックアップしておけば、修理したパソコンや新しいパソコンの Outlook にデータを復元することで、データを元に戻すことができます。 Outlook でバックアップできるデータ
Outlook ではメールや連絡先などのデータは「PST ファイル」というファイルに保存されます。このため、PST ファイルをバックアップすれば、メールや連絡先などを一度にバックアップできます。 復元するときは、PST ファイルに含まれるすべてのデータを復元することもできますし、目的に応じてメールや連絡先など特定のデータだけを選んで復元することもできます。 ![]() Outlook を利用するには、インターネット サービス プロバイダー (ISP) のメール サーバーや使用するメール アドレスなどの情報を Outlook に設定します。これらの情報を「アカウント」と呼びますが、Outlook ではアカウントの情報はバックアップできません。このため、アカウントの情報は復元先の Outlook で改めて設定し直す必要があります。アカウント設定の方法は、次を参照してください。
バックアップに必要なメディア
PST ファイルは USB メモリーや外付け HDD、書き込み可能な DVD/CD などの外部メディアに保存します。通常は、容量が 1 GB 〜 4 GB 程度の USB メモリーを利用すれば十分です。
Outlookのバックアップと復元の方法
Outlook 2010、Outlook 2007、Outlook 2003 は、それぞれデータのバックアップ方法 / 復元方法が異なります。実際にバックアップ / 復元を行うときは、以下の資料を参照してください。Outlook のバージョンがわからない場合は、「Outlook 2010、Outlook 2007、Outlook 2003 の見分け方」で確認してください。 Outlook のバックアップ方法
バックアップした Outlook のデータを元に戻す (復元する) 方法
Outlook 2010、Outlook 2007、Outlook 2003 の見分け方
Outlook のバージョンは、以下のステップで確認できます。
この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口
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