Forefront Online Protection for Exchange でSPFレコードのスパムフィルター機能が選択されているにも関わらずスプーフィング(なりすまし)された電子メールメッセージを受信する

文書番号: 2634659 - 対象製品
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現象

Microsoft Forefront Online Protection for Exchange (FOPE)で、受信者ポリシーフレームワーク (SPF) レコードのスパムフィルター機能を有効化しているにもかかわらず、スプーフィング(成りすまし)電子メールメッセージを受信します。

原因

成りすましメッセージの送信者が、「差出人セーフリスト」リストに登録されている場合にこの問題が発生します。このリストはFOPE ディレクトリ同期ツール(DST)を介してアップロードされます。

解決方法

この問題を解決するには、次の手順を実行します。
  1. 生ログ追跡(Raw log trace)を行い、スパムフィルターを通過した成りすましメッセージのコピーを取得します。
  2. 電子メールのメッセージトレースを実行します。メッセージトレースの実行方法については、次の Microsoft ウェブサイトを参照してください。
    メッセージ追跡を実行する
  3. ディスポジションにある「DI」 フィールドの値が「SF」 の場合、電子メッセージの送信者は「差出人セーフ」としてフラグが立てられます。この送信者を差出人セーフリストから削除します。

プロパティ

文書番号: 2634659 - 最終更新日: 2011年11月18日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Forefront Online Protection for Exchange
キーワード:?
o365 KB2634659
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