Exchangeシステムマネージャで受信者設定を変更する方法

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文書番号: 263845 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Exchange システム マネージャで受信者設定を変更する方法について説明します。次の、最も一般的な管理作業について解説します。
  • 受信者ポリシーに電子メール アドレスを追加する。
  • オフライン アドレス一覧を作成する。

詳細

受信者ポリシーに電子メール アドレスを追加する

プロキシ アドレスは、Exchange 2000 Server をLotus cc:Mail や Novell GroupWise などの他のメッセージング システムと接続するゲートウェイやコネクタに対して、受信者を識別します。これらの電子メール アドレスは、受信電子メール メッセージを Exchange システムに宛先指定するために使用される有効なフォーマットを定義します。受信者ポリシーは、特定のポリシーに関連する受信者の電子メール アドレスを自動的に生成します。

新規の電子メール アドレスを既存の受信者ポリシーに追加することができます。また、同じアドレス タイプの電子メール アドレスを複数作成することもできます。これは、複数の部門を持つ組織、さまざまな地域または国に支店を持つ組織、あるいは、複数の異なる電子メール システムを使用している組織などに便利です。

受信者ポリシーに電子メール アドレスを追加する方法は次のとおりです。
  1. [スタート] ボタンをクリックして [プログラム] をポイントし、[Microsoft Exchange] をポイントして、[システム マネージャ] をクリックします。
  2. 左ペインの [受信者] を展開し、[受信者ポリシー] をクリックし、右ペインの[Default Policy] オブジェクトまたは別の受信者ポリシーに関連するオブジェクトを右クリックして、[プロパティ] をクリックします。

    : ディレクトリを展開するには、ディレクトリをダブルクリックするか、ディレクトリの左側に表示されているプラス記号 (+) をクリックします。
  3. [電子メール アドレス] タブをクリックします。
  4. [新規] をクリックし、指定したいアドレス タイプを選択して、[OK] をクリックします。
  5. 選択したアドレス タイプに適した情報を入力し、[OK] をクリックします。SMTP アドレス タイプを選択し、さらにこのアドレスへの電子メール メッセージの配信を Exchange 組織が行うようにしたい場合は、[このアドレスへのメール配信すべてに、この Exchange 組織を使用する] チェック ボックスがオンになっていることを確認してから [OK] をクリックします。
  6. 変更対象の受信者ポリシーに関する情報を維持するには、[詳細] タブをクリックし、[管理メモ] の下に、追加した電子メール アドレスに関する情報を入力します。
  7. [電子メール アドレス] タブをクリックして、追加した電子メール アドレスの隣にあるチェック ボックスをクリックしてオンにします。追加した電子メール アドレスが既存の電子メール アドレスと同じタイプであり、新規のアドレスをプライマリ アドレスにしたい場合は、新規アドレスを選択して、[プライマリに設定] をクリックします。プライマリ アドレスとは、メールボックスが有効になったユーザーがメッセージを送信するときに [差出人] フィールドに表示されるアドレスです。
  8. [OK] をクリックします。このとき、対応するすべての受信者電子メール アドレスを変更に合わせて更新するかどうか確認する画面が表示される場合があります。[はい] をクリックすると、受信者ポリシーに対して行われた変更が、ポリシーに関連する受信者に適用されます。新規の電子メール アドレスをプライマリ アドレスとして設定すると、同じタイプのその他の電子メール アドレスは、セカンダリ アドレスに降格されます。

オフライン アドレス一覧を作成する

オフライン アドレス一覧は、オフライン アドレス一覧サーバー上で作成、格納されているファイルに含まれている一連のアドレス一覧です。オフラインで作業をしているユーザーは、Exchange 2000 Server コンピュータに接続し、オフライン アドレス一覧をリモートでダウンロードして、組織内の他のユーザーに関する情報を取得することができます。

オフライン アドレス一覧を作成すると、指定のアドレス一覧は単一のデータ ファイルに変換され、パブリック フォルダ内に格納されます。ユーザーがオフライン アドレス一覧をダウンロードするとき、このデータ ファイルは情報のソースとして使用されます。

オフライン アドレス一覧の作成方法は次のとおりです。
  1. [スタート] ボタンをクリックして [プログラム] をポイントし、[Microsoft Exchange] をポイントして、[システム マネージャ] をクリックします。
  2. 左ペインの [受信者] を展開し、[オフライン アドレス一覧] を右クリックし、[新規作成] をポイントして、[オフライン アドレス一覧] をクリックします。

    : ディレクトリを展開するには、ディレクトリをダブルクリックするか、ディレクトリの左側に表示されているプラス記号 (+) をクリックします。
  3. [オフライン アドレス一覧の名前] ボックスに、オブライン アドレス一覧の名前を入力します。
  4. [参照] をクリックし、オフライン アドレス一覧の作成および格納に使用したい Exchange 2000 Server コンピュータを選択し、[OK] をクリックして、[次へ] をクリックします。
  5. オフライン アドレス一覧に含めたいアドレス一覧を指定して、[次へ] をクリックします。アドレス一覧を追加するには、[追加] をクリックし、追加するアドレス一覧を選択して [追加] をクリックし、[OK] をクリックします。
  6. オフライン アドレス一覧がすぐには使用できないことを示すメッセージが表示されたら、[次へ] をクリックします。
  7. 表示されている情報が正しいことを確認し、[終了] をクリックします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 263845 をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 263845 - 最終更新日: 2001年2月6日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbhowto KB263845
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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