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[アプリケーションの追加と削除] ツールでインストールされているプログラムが正しく表示されない

文書番号:266668
最終更新日:2006年5月16日
リビジョン:11.0
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP266668
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 (http://support.microsoft.com/kb/256986/) Microsoft Windows レジストリの説明

現象

プログラムをインストールまたはアンインストールする際、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] ツールにインストールされているプログラムが正しく表示されないことがあります。[現在インストールされているプログラム] ボックスにテキスト文字列が 1 つしか表示されないことや、プログラムの項目の前に大きな空白が表示されることがあります。プログラムがまったく一覧に表示されないこともあります。さらに、以下のいずれかのエラー メッセージが表示される場合があります。

メッセージ 1
予期しないエラーが発生しました。クラスが登録されていません
res://appwiz.cpl/listbox.htc
行 : 225
メッセージ 2
オブジェクトはこのプロパティまたはメソッドをサポートしません res://appwiz.cpl/default.hta
行 : 75

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原因

この問題は、Windows および [プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] ツールで使用されるレジストリ エントリが、プログラムのアンインストーラによって不適切に削除された場合に発生することがあります。

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解決方法

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。

この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックして CMD と入力します。
2. コマンド プロンプトで、REGSVR32 APPWIZ.CPL と入力します。
3. この操作が失敗する場合は、以下の一覧のレジストリ エントリを探します。この問題を解決するには、レジストリの以下のキーと値を確認します。存在しないキーまたは値を再作成します。これらのキーにはシステム ドライブのドライブ文字が使用されていることに注意してください。それらのエントリは使用中のコンピュータの構成に合わせる必要があります。
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{00000535-0000-0010-8000-00AA006D2EA4}
"ADODB.Recordset"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{00000535-0000-0010-8000-00AA006D2EA4}\InprocServer32
"C:\Program Files\Common Files\System\ado\msado15.dll"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{00000535-0000-0010-8000-00AA006D2EA4}\InprocServer32
"ThreadingModel"="Apartment"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{00000535-0000-0010-8000-00AA006D2EA4}\ProgID
"ADODB.Recordset.2.5"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{00000535-0000-0010-8000-00AA006D2EA4}\VersionIndependentProgID
"ADODB.Recordset"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}
"Microsoft OLE DB Row Position Library"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}\InprocServer32
"C:\Program Files\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"

"ThreadingModel"="Both"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}\ProgID
"RowPosition.RowPosition.1"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}\VersionIndependentProgID
"RowPosition.RowPosition"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{352EC2B7-8B9A-11D1-B8AE-006008059382}\InProcServer32
"%SystemRoot%\System32\appwiz.cpl"
4. 操作対象のコンピュータに合わせて、次のいずれかを実行し、この問題が解決するかどうかをテストします。問題が解決された場合、以降の手順は省略します。問題が解決されなかった場合には、手順 5. に進みます。
? Internet Explorer 6.0 がインストールされた環境でこの問題が発生する場合、Internet Explorer 6.0 を修復します。
a. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
b. [名前] ボックスに次のコマンドを貼り付け、[OK] をクリックします。
rundll32 setupwbv.dll,IE6Maintenance "C:\Program Files\Internet Explorer\Setup\SETUP.EXE" /g "C:\WINDOWS\IE Uninstall Log.Txt
このコマンドでは大文字と小文字が区別されるため、マイクロソフトではこの資料のコマンドをコピーして、[名前] ボックスに貼り付けることをお勧めします。
? Internet Explorer 5.0 または 5.5 がインストールされた環境でこの問題が発生する場合、Internet Explorer 5.0 または 5.5 を修復します。
a. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
b. [名前] ボックスに次のコマンドを貼り付け、[OK] をクリックします。
rundll32 setupwbv.dll,IE5Maintenance "C:\Program Files\Internet Explorer\Setup\SETUP.EXE" /g "C:\WINDOWS\IE Uninstall Log.Txt
このコマンドでは大文字と小文字が区別されるため、マイクロソフトではこの資料のコマンドをコピーして、[名前] ボックスに貼り付けることをお勧めします。
5. インプレース アップグレードを実行します。

: インプレース アップグレードを実行する前に、データをバックアップしてあることを確認してください。インプレース アップグレードを実行する場合のリスクの詳細については、「詳細」を参照してください。
a. Windows 2000 インストール CD-ROM の \I386 ディレクトリから Winnt32.exe を実行します。
b. Windows 2000 セットアップ画面が表示されたら、[Windows 2000 にアップグレードする] をクリックします。
c. インストールを完了します。
[アプリケーションの追加と削除] ツールが依然として正常に機能しない場合、内容が表示されない場合、または Internet Explorer の新しいバージョンにアップグレードせずにこの問題を解決したい場合は、以下のレジストリ キーをチェックし、それらにエントリが存在することを確認します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Management\ARPCache
: 上記のレジストリ キーが空白の場合、[アプリケーションの追加と削除] ツールも空白になる可能性があります。

コマンド ライン REGSVR32 [path\filename] を使用して、以下の各ファイルを登録します。
%systemroot%\System32\Appwiz.cpl
%systemroot%\System32\Mshtml.dll
%systemroot%\System32\Jscript.dll
%systemroot%\System32\Msi.dll
Program Files\Common Files\System\Ole DB\Oledb32.dll
Program Files\Common Files\System\Ado\Msado15.dll
%systemroot%\System32\Msdart32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Mshtmled.dll
%systemroot%\System32\Mswstr10.dll [登録不可]
[アプリケーションの追加と削除] ツールで不完全な情報が表示されるか、空白の場合は、以下のファイルを登録します。
%systemroot%\System32\Gdi32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\User32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Msvcrt.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Ole32.dll
%systemroot%\System32\Shlwapi.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Imm32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Indicdll.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Urlmon.dll
%systemroot%\System32\Version.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Lz32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Comctl32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Clbcatq.dll
%systemroot%\System32\Oleaut32.dll
%systemroot%\System32\Mlang.dll
%systemroot%\System32\Shell32.dll
%systemroot%\System32\Shdoclc.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\NetapI32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Secur32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Netrap.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Samlib.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Ws2_32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Ws2help.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Wldap32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Dnsapi.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Wsock32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Plugin.ocx
%systemroot%\System32\Wininet.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Crypt32.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Msasn1.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Msls31.dll [登録不可]
%systemroot%\System32\Imgutil.dll
%systemroot%\System32\Cscui.dll
%systemroot%\System32\Cscdll.dll [登録不可]
[プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] ツールにダイアログ ボックスは表示されものの、インストールされているプログラムの内容が表示されない場合は、レジストリに以下のキーが存在することを確認します。
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{352EC2B7-8B9A-11D1-B8AE-006008059382}\InProcServer32
このレジストリ キーが存在しない場合は、次のテキストをテキスト ファイルにコピーし、.reg 拡張子を付けてファイルを保存した後、問題の起きているコンピュータ上でこのファイルをダブルクリックすることにより、適切なエントリを回復します。

Windows レジストリ エディタ バージョン 5.00 の場合
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{352EC2B7-8B9A-11D1-B8AE-006008059382}\InProcServer32
@=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,61,00,70,00,70,00,77,00,69,00,7a,00,2e,00,63,00,70,00,6c,00,00,00
"ThreadingModel"="Apartment"

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状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。 以下の一覧には、[プログラムの追加と削除] および [アプリケーションの追加と削除] プログラムが使用するすべてのレジストリ キーが含まれています。これらのキーは Appwiz.cpl を登録して設定する必要がありますが、登録が正常に完了したことを確認するための相互参照用に記載されています。
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{352EC2B7-8B9A-11D1-B8AE-006008059382}
@="%DESC_ShellAppMgr%"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{352EC2B7-8B9A-11D1-B8AE-006008059382}\InProcServer32
@="SystemRoot%\System32\appwiz.cpl" (REG_EXPAND_SZ)
"ThreadingModel"="Apartment"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{0B124F8C-91F0-11D1-B8B5-006008059382}
@="Installed Apps Enumerator"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{0B124F8F-91F0-11D1-B8B5-006008059382}\InProcServer32
@="SystemRoot%\System32\appwiz.cpl" (REG_EXPAND_SZ)
"ThreadingModel"="Apartment"

: このキーは、Microsoft Windows XP でのみ使用できます。
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CFCCC7A0-A282-11D1-9082-006008059382}
@="Darwin App Publisher"
? HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CFCCC7A0-A282-11D1-9082-006008059382}\InProcServer32
@="SystemRoot%\System32\appwiz.cpl" (REG_EXPAND_SZ)
"ThreadingModel"="Apartment"
? HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Approved
"{352EC2B7-8B9A-11D1-B8AE-006008059382}"="Shell Application Manager"
? HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Approved
"{0B124F8F-91F0-11D1-B8B5-006008059382}"="Installed Apps Enumerator"

: このキーは、Microsoft Windows XP でのみ使用できます。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Current Version\App Management\Publishers\Darwin App Publisher
@="{CFCCC7A0-A282-11D1-9082-006008059382}"
? HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Approved
"{CFCCC7A0-A282-11D1-9082-006008059382}"="Darwin App Publisher"
? HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ControlPanel\InProcCPLs
"appwiz.cpl"=""

ARP がいったん実行されると使用されるレジストリ エントリ

? HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\AppInstallPath
INF ファイルを読み、コードは INF ファイル名を読み、使用される INF セクションは "AppInstallList" です。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\Installer\Terminal Server\EnableAdminRemote
ARP が実行中は 1 に設定され、ARP が実行中であることを TS に伝えます。
ARP が終了すると、0 に設定されます。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Management\Publishers
アプリケーション発行者を列挙します。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Wx86\cmdline
wx86 が有効になっているかどうかを判断するために読み取ります。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\NewShortcutHandlers
"new-link" ハンドラの一覧を取得し列挙します。これらのハンドラは所定の項目にリンクを追加できます。たとえば、[スタート] メニュー、デスクトップ、またはその他の項目です。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Shutdown\ForceReboot
セットアップの実行後、再起動が必要かどうかを判断するために読み取ります。
値が存在する場合は、must-reboot == true を意味します。
? HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\MS-DOSOptions

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詳細

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
265829 (http://support.microsoft.com/kb/265829/) Windows 2000 に Internet Explorer 5.5 または Internet Explorer 6 をインストール後、[アプリケーションの追加と削除] ツールが機能しないことがある
315341 (http://support.microsoft.com/kb/315341/) Windows XP のインプレース アップグレード (再インストール) を実行する方法
292175 (http://support.microsoft.com/kb/292175/) Windows 2000 のインプレース アップグレードを実行する方法

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この資料は以下の製品について記述したものです。
?Microsoft Windows XP Home Edition
?Microsoft Windows XP Professional
?Microsoft Windows 2000 Server
?Microsoft Windows 2000 Advanced Server
?Microsoft Windows 2000 Professional

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キーワード:?
kb3rdparty kbprb KB266668

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