マイクに関する問題のトラブルシューティング方法

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文書番号: 266677 - 対象製品
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目次

概要

ほとんどのサウンド カードは、サウンド カードのマイク ポートを通してマイクからのサウンド入力を受信する機能を備えています。この機能によって、音声やサウンドをコンピュータに録音することができます。この資料では、Windows 95、Windows 98、および Windows 98 Second Edition でマイクに関する問題をトラブルシュートする方法について説明します。

: 効率的に「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を検索するには、発生している問題に関連するキーワードを使用して検索します。この資料に記載されていないトラブルシューティング情報が必要な場合は、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に掲載されているキーワードを使って、さらに検索してください。
242450 How to Query the Microsoft Knowledge Base Using Keywords
242450 Microsoft Knowledge Baseをキーワードを使用してクエリする方法

詳細

マイクはサウンド カード経由で機能するため、デバイス マネージャで個別に表示されることはありません。以下のセクションで説明する手順を順を追って実行し、各セクションごとに、発生している問題が解決したかどうかを確認してください。

: マイクはボリューム コントロール ツール (sndvol32.exe) の録音デバイスとして選択されている必要があります。

これを確認するには、次の手順を実行します。

  1. [スタート] ボタン、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックします。
  2. [名前] ボックスに sndvol32.exe と入力し、[OK] をクリックします。
  3. [オプション] メニューの [プロパティ] をクリックします。
  4. [音量の調整] ボックスで [録音] をクリックします。
  5. [OK] をクリックします。
  6. [マイク] ボックスで、[選択] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
ボリューム コントロールの再生セクションに表示されるプロパティはすべて録音の設定とは無関係です。したがって、録音セクションでマイクを選択すればマイクから録音できるようになり、再生セクションではマイクをミュートすることができます。このように設定すると、録音中に、その録音しているサウンドがスピーカから聞こえてこないようにすることができます。

ハードウェアの検査

マイクが一度も機能したことがない、または機能を停止した場合は、最初にマイクの物理的な接続を確認します。マイクがヘッドフォン ポートやスピーカ ポートではなくマイク ポートに正しく接続されていることを確認します。正しいポートがわからない場合は、サウンド カードに (マイクの) マークが表示されているかどうかを確認したり、消去法によって正しいポートを探します。または、ハードウェア付属のマニュアルを参照するか、ハードウェアの製造元に問い合わせてください。

サウンド レコーダー

  1. サウンド レコーダーを実行します。

    Windows 95

    [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[マルチメディア] の順にポイントして、[サウンド レコーダー] をクリックします。

    Windows 98

    [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[エンターテイメント] の順にポイントして、[サウンド レコーダー] をクリックします。
  2. サウンド レコーダーの起動後、[録音] ボタン (右側の丸印) をクリックし、マイクに向かって話します。マイクが正しいジャックに接続されている場合は、画面上の線が上下に動きます。この線が動かない場合は、マイクから音が録音されていません。線が動く場合は、[停止]、[巻き戻し]、[再生] ボタンの順に押して録音した内容を聴いてみます。この操作では機能するが、プログラムで機能しない場合は、この資料の「プログラムでマイクを使用する」を参照してください。
: サウンド レコーダーがインストールされていない場合は、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、 [設定] をポイントして [コントロール パネル] をクリックします。次に [アプリケーションの追加と削除] をダブルクリックします。
  2. [Windows ファイル] タブをクリックし、[マルチメディア] をクリックして、[詳細] をクリックします。
  3. [サウンド レコーダー] チェック ボックスをオンにして、[OK] を 2 回クリックします。
  4. サウンド レコーダーを起動後、上記の手順を実行してテストします。

それでも録音できない場合

上記セクションの手順を実行しても .wav ファイルを録音できない場合は、マイクのプロパティ設定に問題がある可能性があります。これらの設定を確認するには、次の手順を実行します。
  1. タスクバーの [スピーカ] アイコンをダブルクリックし、[マイク] スライダが一番上にあること、および [ミュート] チェック ボックスがオフになっていることを確認します。[ミュート] がオンになっている場合は、チェック ボックスをオフにします。
  2. [オプション] メニューの [プロパティ] をクリックします。[録音] をクリックして、[OK] をクリックします。[マイク] の [選択] チェック ボックスがオンになっていること、および [マイク] スライダが一番上にあることを確認します。
  3. もう一度 .wav ファイルを録音します。

スピーカがタスクバーに表示されない

スピーカがタスクバーに表示されない場合は、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして [コントロール パネル] をクリックします。次に、[マルチメディア] をダブルクリックします。
  2. [音量の調節をタスクバーに表示する] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。
この操作を行っても .wav ファイルを録音できない場合は、ハードウェアに関連する問題が発生している可能性があります。別のマイクを使用して上記の手順を実行するか、またはハードウェアの製造元に問い合わせてください。

プログラムでマイクを使用する

サウンド レコーダーで .wav ファイルを録音することはできるが、特定のプログラムでは依然として問題が発生する場合は、プログラム側で何らかの設定を有効にする必要があります。プログラム付属のマニュアルを参照し、この問題に関する詳細を確認してください。

マイクに関する一般的な問題

  • 音量がオフになっているか、非常に低く設定されている。

    音量がオフになっているか、非常に低く設定されている場合、マイクを使用すると相手に自分の声が聞こえないことがあります。サウンド レコーダー ツールを使用して .wav ファイルの音が聞こえることを確認します。
    • [ファイル] メニューの [開く] をクリックします。
    • .wav ファイルを探してクリックし、[開く] をクリックします。
    • [再生] をクリックします。
  • スピーカーがオンになっていないか、音量が低く設定されている。

    増幅スピーカーを使用している場合は、スピーカーがサウンド カードに正しく接続されてオンになっていること、および音量が最大に設定されていることを確認します。
  • 相手と同時に話すことができない

    この問題は、両方の参加者が全二重を使用していない場合に発生することがあります。全二重オーディオを使用すると、相手と同時に話す (かつ聞く) ことができます。半二重オーディオを使用すると、相手と交互に話さなければなりません。両方の参加者が全二重機能をサポートしているサウンド カードを使用していなければ、相手と同時に話すことはできません。それぞれのサウンド カードのプロパティを調べ、全二重が有効になっていることを確認します。
  • プロキシ サーバー経由でオーディオを使用している

    ネットワーク環境においてマイクに関する問題が発生している場合は、プロキシ サーバー上でオーディオ ポートが閉じられている可能性があります。ネットワーク管理者または ISP に問い合わせてください。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 266677 (最終更新日 2001-07-28) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 266677 - 最終更新日: 2004年12月27日 - リビジョン: 1.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 98 Second Edition
  • Microsoft Windows 98 Standard Edition
  • Microsoft Windows 95
キーワード:?
kbhowto kbtshoot kbhardware KB266677
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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