Windows および Windows Server 環境で SQL Server を使用する方法

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文書番号: 2681562 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、次のいずれかのオペレーティング システムを搭載しているコンピューターでのさまざまなバージョンの Microsoft SQL Server の使用に関するガイドを提供します。
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows 8.1
  • Windows 8
この資料では、以下の項目について説明します。

注: トピックの詳細については、「詳細」セクションのリンクをクリックしてください。

  • SQL Server 2005 の情報

    このトピックでは、Windows 8 または Windows 8.1 環境内の SQL Server 2005 のインスタンスに関するサポート情報および SQL Server 2005 を使用するお客様が使用できるオプションについて説明します。
  • Windows Server 2012 R2 または Windows 8.1 での SQL Server の最低バージョン要件

    このトピックでは、Windows Server 2012 R2 または Windows 8.1 を搭載しているコンピューターに SQL Server をインストールする際の最低バージョンの要件について説明します。
  • Windows Server 2012 または Windows 8 での SQL Server の最低バージョン要件

    このトピックでは、Windows Server 2012 または Windows 8 を搭載しているコンピューターに SQL Server をインストールする際の最低バージョンの要件について説明します。
  • Windows Server 2012 R2 または Windows Server 2012 でのモード切り替えのサポート

    このトピックでは、SQL Server がインストールされているときの Windows Server 2012 R2 または Windows Server 2012 の動作モードの切り替えに関するサポート ポリシーについて説明します。
  • Microsoft SQL Server 2012 のセットアップと移行に関する既知の問題

    このトピックでは、SQL Server 2012 に固有のセットアップと移行に関する問題について説明します。
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 と Microsoft SQL Server 2008 のセットアップに関する既知の問題

    このトピックでは、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows 8.1、または Windows 8 を搭載しているコンピューターでの SQL Server 2008 R2 および SQL Server 2008 に固有のセットアップと移行に関する問題について説明します。
  • SQL Server での Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows 8.1、および Windows 8 の新機能のサポート

    このセクションでは、SQL Server の各バージョンと Windows 8.1、Windows 8、Windows Server 2012 R2、および Windows Server 2012 のいくつかの新機能の連携の概要を示します。
  • Windows 8.1、Windows 8、Windows Server 2012 R2、および Windows Server 2012 で Microsoft .NET Framework 3.5 を有効にする方法

    このトピックでは、以下の内容について説明します。
    • Windows 8 および Windows 8.1 で .NET Framework 3.5 を有効にする方法
    • Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 で役割と機能を追加する方法
  • SQL Server Reporting Services 用の SharePoint 統合モード

    このトピックでは、SharePoint 統合モードで SQL Server を構成するときの計画に関する考慮事項について説明します。

詳細

SQL Server 2005 の情報

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SQL Server 2005 (リリース バージョンと Service Pack) およびそれ以前のバージョンは、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows 8.1、または Windows 8 ではサポートされていません。Windows 8.1 または Windows 8 で SQL Server 2005 のインスタンスが検出されると、アクション センターで警告が表示されます。

この問題を解決するには、既存の SQL Server 2005 のインスタンスをアップグレードまたは削除します。SQL Server のアップグレード方法については、次の Microsoft Developer Network (MSDN) Web サイトを参照してください。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb677622.aspx

注: これは、SQL Server 2012 に関するリンクです。他のバージョンの情報については、MSDN リンクの上部にあるバージョン選択ツール (その他のバージョン) を使用できます。

SQL Server の Express Edition の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

SQL Server 2012 Service Pack 1 (SP1) Express Edition

SQL Server 2008 R2 Service Pack 2 (SP2) Express Edition

SQL Server 2008 Express Edition

注: SQL Server 2008 Express Edition をインストールした後で、Service Pack 3 を手動でインストールする必要があります。

SQL Server 2005 の既存のインスタンスをアンインストールする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
909967 SQL Server 2005 のインスタンスを手動でアンインストールする方法
SQL Server 2005 の既存のインスタンスをアンインストールする方法については、以下の MSDN Web サイトを参照してください。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms143412(v=SQL.90).aspx
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Windows Server 2012 R2 または Windows 8.1 での SQL Server の最低バージョン要件

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Windows Server 2012 R2 または Windows 8.1 を搭載しているコンピューターに SQL Server をインストールする前に、状況に応じて、以下の最低要件を満たしていることを確認する必要があります。

SQL Server 2014 Community Technology Preview 2 (CTP2)

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CTP2 ビルド以降のバージョンをインストールできます。CTP2 エディションは次の Web サイトからダウンロードできます。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/dn205290.aspx
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SQL Server 2012

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SQL Server 2012 Service Pack 1 以降の更新プログラムを適用する必要があります。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2755533 SQL Server 2012 の最新の Service Pack を入手する方法
注: Windows 8 または Windows Server 2012 に SQL Server 2012 をインストールするときにはセットアップに関する既知の問題を確認してください。これらの問題については後で説明します。
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SQL Server 2008 R2

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SQL Server 2008 R2 Service Pack 2 以降の更新プログラムを適用する必要があります。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2527041 SQL Server 2008 R2 の最新の Service Pack を入手する方法
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SQL Server 2008

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SQL Server 2008 Service Pack 3 以降の更新プログラムを適用する必要があります。

注: 製品の RTM のインストールがサポートされます。ただし、初期セットアップが完了した後、それぞれの Service Pack をインストールする必要があります。RTM 版をインストールした後で Service Pack 3 を適用しない限り、SQL Server 2008 のインストールはサポートされません。

詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
968382 SQL Server 2008 の最新の Service Pack を入手する方法
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Windows Server 2012 または Windows 8 での SQL Server の最低バージョン要件

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Windows Server 2012 または Windows 8 を搭載しているコンピューターに SQL Server をインストールする前に、状況に応じて、以下の最低限の必要条件を満たしていることを確認する必要があります。

SQL Server 2014 Community Technology Preview 2 (CTP2)

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CTP2 ビルド以降のバージョンをインストールできます。CTP2 エディションは次の Web サイトからダウンロードできます。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/dn205290.aspx
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SQL Server 2012

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SQL Server 2012 のリリース バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールすることができます。

注: Windows 8 または Windows Server 2012 上に SQL Server 2012 をインストールするときにはセットアップに関する既知の問題を確認してください。
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SQL Server 2008 R2

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Microsoft SQL Server 2008 R2 Service Pack 1 以降の更新プログラムを適用する必要があります。

注: 製品の RTM のインストールがサポートされます。ただし、初期セットアップが完了した後、それぞれの Service Pack をインストールする必要があります。ソリューション センターのページに次のメッセージが表示されます。

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ソリューション センターのページを示すスクリーン ショット


詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2527041 SQL Server 2008 R2 の最新の Service Pack を入手する方法
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SQL Server 2008

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SQL Server 2008 Service Pack 3 以降の更新プログラムを適用する必要があります。

注: 製品の RTM のインストールがサポートされます。ただし、初期セットアップが完了した後、それぞれの Service Pack をインストールする必要があります。RTM 版をインストールした後に Service Pack 3 を適用しない限り、SQL Server 2008 のインストールはサポートされません。ソリューション センターのページに次のメッセージが表示されます。

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ソリューション センターのページを示すスクリーン ショット


詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
968382 SQL Server 2008 の最新の Service Pack を入手する方法

注: セットアップ プログラムを実行すると、SQL Server 2008 R2 および SQL Server 2008 に次のダイアログ ボックスが表示されます。

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セットアップ プログラムを実行すると SQL Server 2008 R2 および SQL Server 2008 に表示されるダイアログ ボックスを示すスクリーン ショット。



SQL Server のセットアップが完了したら、このバージョンの Windows 上で SQL Server を実行する前に Service Pack をインストールする必要があります。SQL Server 2008 の場合は、Service Pack 3 (SP3) 以降をインストールする必要があります。SQL Server 2008 R2 の場合は、Service Pack 1 (SP1) 以降をインストールする必要があります。
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SQL Server Compact Edition

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Windows 8.1、Windows 8、Windows Server 2012、または Windows 2012 環境では以下のバージョンがサポートされます。
  • SQL Server Compact 3.5 Service Pack 2 以降のバージョン
  • SQL Server Compact 4.0 以降のバージョン

    注:?Windows RT デバイスのサポートは計画されていません。
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Windows Server 2012 R2 または Windows Server 2012 でのモード切り替えのサポート

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Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 には、以下の 3 つの機能状態つまりモードがあります。
  • フル サーバー
  • 最小限のサーバー インターフェイス
  • サーバー コア
いつでもこれらの機能状態を切り替えることができます。SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 の 1 つ以上のインスタンスをインストールするときは、サーバー コアまたは最小限のサーバー インターフェイスからフル サーバーに切り替えることができます。一方、SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 の 1 つ以上のインスタンスをインストールするときに、フル サーバーから最小限のサーバー インターフェイスまたはサーバー コアに切り替えることはできません。

SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 の 1 つ以上のインスタンスをインストールするときにフル サーバーから最小限のサーバー インターフェイスまたはサーバー コアに切り替えるには、SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 をアンインストールし、モードを切り替え、その後で SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 を再インストールする必要があります。ただし、フル サーバー モードで SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 のインストールの必要条件を有効にし、サーバー コア モードに切り替え、その後で SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 をインストールすることができます。

注: 最小限のサーバーは、サーバー マネージャーと他のサーバー ツールがインストールされたサーバー コア インストールです。したがって、SQL Server セットアップ プログラムは、Windows Server 2012 R2 の最小限のサーバー インターフェイス モードと、Windows Server 2012 の最小限のサーバー インターフェイス モードおよびサーバー コア モードで、同じインストール手順を実行します。さらに、SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 の 1 つ以上のインスタンスをインストールするときに、サーバー コアと最小限のサーバーを切り替えることができます。これはサポートされているシナリオです。


注: SQL Server Reporting Services 2012 は、Windows Server 2012 R2 サーバー コア、Windows Server 2012 サーバー コア、Windows Server 2012 R2 最小限のサーバー インターフェイス モード、または Windows 2012 最小限のサーバー インターフェイス モードではサポートされません。Windows Server 2012 のフル モードが搭載されているサーバーに SQL Server Reporting Services 2012 をインストールした後、Windows Server 2012 サーバー コア モードに切り替えることはできます。ただし、この構成はサポートされていません。

注: サーバー コア モードの Windows Server 2012 R2 または Windows Server 2012 が搭載されているサーバーでサポートされないすべての SQL Server 2012 の機能をアンインストールすることをお勧めします。これを行う方法の詳細については、以下の MSDN Web サイトを参照してください。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh231669.aspx

注: この問題は SQL Server 2008 または SQL Server 2008 R2 には当てはまりません。SQL Server 2008 および SQL Server 2008 R2 は、最小限のサーバー インターフェイス モードまたはサーバー コア モードではサポートされません。

Windows Server 2012 をインストールするときに使用可能なインストール オプションの詳細については、以下の Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831786
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SQL Server 2012 セットアップと移行に関する既知の問題


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一般的な注意事項

SQL Server 2014 CTP2 のインストールに関する注意事項?「一般的な注意事項」の項目は SQL Server 2014 CTP2 のインストールにも適用されますが、Microsoft .NET 3.5 Framework を必要とするコンポーネントが選択されていて、.NET 3.5 Framework がインストールされていない場合は、SQL Server 2014 CTP2 のセットアップを続行できません。
  • 既定では、Windows 8 には .NET Framework 4.0 が含まれています。Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 には .NET Framework 4.5 が含まれます。ただし、次の SQL Server 2012 コンポーネントは .NET Framework 3.5 に依存します。
    • SQL Server 2012 Database Engine
    • レプリケーション サービス
    • SQL Server Data Tools
    • Data Quality Service
    • Master Data Service
    • レポート サービス ネイティブ モード
    • フル テキスト検索


    したがって、SQL Server のセットアップの失敗を防ぐため、スタンドアロン環境またはクラスター環境に SQL Server 2014 CTP2 または SQL Server 2012 をインストールする前に、.NET Framework 3.5 を有効にすることをお勧めします。

    注: .NET 3.5 Framework を有効にする方法については、この資料の「Windows 8 で .NET 3.5 Framework を有効にする方法」を参照してください。
SQL Server 2012 のインストールとセットアップに関するいくつかの問題は、SQL Server 2012 の最新の累積的な更新プログラムで解決されています。そのため、SQL Server 2012 と CU3 以降の更新プログラムを含むスリップストリーム インストール パッケージを作成することをお勧めします。これを行う方法については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
http://blogs.msdn.com/b/jason_howell/archive/2012/08/28/how-to-patch-sql-server-2012-setup-with-an-updated-setup-package-using-updatesource-to-get-a-smart-setup.aspx

.NET Framework 3.5 が有効になっていないときに発生する可能性がある SQL Server 2012 セットアップの問題

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問題 1 - 不完全な SQL フェールオーバー クラスターまたはスタンドアロン インストール

.NET Framework 3.5 がインストールされていないサーバーまたはインターネット アクセスが制限されているサーバーでは、SQL Server 2012 のインストール プログラムが、.NET Framework 3.5 に依存するコンポーネントをインストールしません。そのため、SQL Server 2012 のインストールが不完全になることがあります。

注: Windows 8.1 または Windows Server 2012 R2 ではインストールを続行できません。

注: .NET Framework 3.5 に依存する SQL Server 2012 コンポーネントの一覧については、「SQL Server 2012 のセットアップと移行に関する既知の問題」を参照してください。

.NET Framework が有効になっていないと SQL Server 2012 のインストール中に次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。

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エラー メッセージを示すスクリーン ショット


予防方法

この問題が発生しないようにするには、SQL Server 2012 をインストールする前にクラスターのすべてのノードまたはスタンドアロン サーバーで .NET Framework 3.5 を有効にします。

解決方法

スタンドアロン サーバーでこの問題を解決するには、.NET Framework 3.5 を有効にしてから、セットアップをもう一度実行して機能を追加します。

クラスター化された環境でこの問題を解決するには、不完全な SQL Server 2012 インスタンスをアンインストールし、.NET Framework 3.5 を有効にしてから、SQL Server 2012 を再インストールします。

注: クラスター化された環境では、SQL Server 2012 のセットアップをもう一度実行して、スキップされた機能を追加することはできません。

スタンドアロン サーバーでこの問題を解決するには、.NET Framework 3.5 を有効にしてから、SQL Server のセットアップをもう一度実行します。


問題 2 - .NET Framework 3.5 をダウンロードしてインストールするように促すメッセージがユーザーに対して誤って表示される

ユーザーが CU1 または CU2 をインストールしようとしたときに、.NET Framework 3.5 をダウンロードしてインストールするように促すメッセージが誤って表示されることがあります。この問題は、インストールされているコンポーネントが .NET Framework 3.5 に依存しない場合でも発生することがあります。

以下のようなエラー メッセージが表示されることがあります。

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エラー メッセージを示すスクリーン ショット


原因

これは、SQL Server 2012 CU1 および CU2 の既知の問題です。

注: この問題は、SQL Server 2012 およびそれ以降のバージョンの累積的な更新プログラム 3 で解決されています。

予防方法

この問題を防ぐために、以下のいずれかを実行することをお勧めします。
  • .NET Framework 3.5 を有効にし、CU1 更新プログラム パッケージまたは CU2 更新プログラム パッケージを適用してから、.NET Framework 3.5 を無効にします。

    注: インストール内容に .NET Framework 3.5 に依存するコンポーネントが含まれていない場合にのみ .NET Framework 3.5 を無効にしてください。
  • SQL Server 2012 および CU3 以降のバージョンを含むスリップストリーム インストール パッケージから SQL Server 2012 をインストールします。
  • 累積的な更新プログラム 3 以降のバージョンを適用します。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    2692828 SQL Server 2012 のリリース以降にリリースされた SQL Server 2012 のビルド

問題 3 - サイレント インストール中に Windows アプリケーションの互換モードの警告が表示される

Windows 8.1、Windows 8、Windows Server 2012 R2、および Windows Server 2012 では、.NET Framework はオンデマンド機能 (FOD) コンポーネントです。さらに、Windows 8.1 と Windows 8 のシステム ポリシーおよび Windows Server 2012 R2 と Windows Server 2012 のシステム ポリシーでは、FOD コンポーネントが有効になるときのユーザーに対する警告が必須になっています。

注: Windows 8 および Windows Server 2012 では、.NET Framework 4.0 が既定で有効になります。さらに、Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 では .NET Framework 4.5 が有効になります。しかし、.NET Framework 3.5 は無効になります。

そのため、サイレント インストール中に .NET Framework 3.5 をダウンロードしてインストールするように促すプログラムの互換モードの警告が表示されることがあります。

注: これらのプログラムの互換モードの警告を抑制することはできません。警告のスクリーンショットを下に示します。

Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 - フル サーバー

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Windows Server 2012 - フル サーバーの警告を示すスクリーン ショット


Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 - サーバー コア

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Windows Server 2012 - サーバー コアの警告を示すスクリーン ショット


この問題を防ぐために、サイレント インストールを実行する前に .NET Framework 3.5 を有効にすることができます。
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SQL Server 2012 のその他のセットアップの問題

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問題 1 - SQL Server 2012 の 2 つ目のインスタンスをインストールするときに .NET Framework の未処理の例外が生成される場合がある

次のような状況を想定します。
  • SQL Server 2012 のインスタンスをインストールします。
  • .SQL Server 2012 のインスタンスをインストールするときに .NET Framework 4.0 ユーザー構成ファイルが作成されます。さらに、インストール中に .NET Framework 3.5 が有効になります。
  • SQL Server 2012 の 2 つ目のインスタンスをインストールしようとします。
この場合、未処理の例外が生成されることがあります。以下のようなエラー メッセージが表示されます。

userSettings/Microsoft.SqlServer.Configuration.LandingPage.Properties.Settings のための構成セクション ハンドラーを作成中にエラーが発生しました。ファイルまたはアセンブリ 'System, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=xxxxx'、またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。指定されたファイルが見つかりません。(C:\Users\Administrator\AppData\Local\Microsoft_Corporation\LandingPage.exe_StrongName_ ryspccglaxmt4nhllj5z3thycltsvyyx\11.0.0.0\user.config)

以下のようなエラー メッセージが表示されます。

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エラー メッセージを示すスクリーン ショット



この問題は、次のことが原因で発生します。Windows 8 および Windows Server 2012 では .NET Framework 4.0 が既定で有効になります。そのため、SQL Server 2012 をインストールするときに、.NET Framework 4.0 ユーザー構成ファイルが作成されます。さらに、インストール中に .NET Framework 3.5 が有効になります。

SQL Server 2012 の 2 つ目のインスタンスをインストールするときには、.NET Framework 3.5 が既にインストールされているため、インストールの既定値が .NET Framework 2.0 になります。このことが、ユーザー構成ファイル内の設定と競合し、未処理の例外の原因になります。

この問題は、次のことが原因で発生します。Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 では .NET Framework 4.5 が既定で有効になります。そのため、SQL Server 2012 をインストールするときに、.NET Framework 4.5 ユーザー構成ファイルが作成されます。さらに、インストール中に .NET Framework 3.5 が有効になります。

SQL Server 2012 の 2 つ目のインスタンスをインストールするときには、.NET Framework 3.5 が既にインストールされているため、インストールの既定値が .NET Framework 2.0 になります。このことが、ユーザー構成の設定と競合し、未処理の例外の原因になります。

この問題を防ぐには、SQL Server 2012 の 2 つ目のインスタンスをインストールする前に、次のフォルダー内の User.config ファイルを削除します。
%userprofile%\AppData\Local\Microsoft_Corporation\LandingPage.exe_StrongName_ryspccglaxmt4nhllj5z3thycltsvyyx\11.0.0.0

解決方法

注: この問題は、Microsoft SQL Server 2012 Service Pack 1 (SP1) で解決されます。

1 番目のインスタンスに Service Pack 1 が既にインストールされている場合は、この問題は発生しません。1 番目のインスタンスに Service Pack 1 をインストールできない場合は、次のいずれかを行ってから SQL Server 2012 をインストールします。
  • SQL Server 2012 および Microsoft SQL Server 2012 Service Pack 1 以降のバージョンを含むスリップストリーム インストール パッケージから 2 番目の SQL Server 2012 インスタンスをインストールします。
  • SQL Server 2012 SP1 ファイルを使用して事前に修正プログラムを適用します。
    • SQL Server 2012 RTM がインストールされていないコンピューターの場合:
      1. SQL Server 2012 SP1 をダウンロードしてインストールします。
      2. ライセンス条項画面で、[使用許諾契約書に同意します] チェック ボックスをオンにして、[次へ] をクリックします。
        注: セットアップ ファイルがインストールされて、インストール ウィザードが自動的に閉じます。
      3. インストールを確認します。そのためには、[アプリケーションの追加と削除] を開始して、次の項目がリストに表示されることを確認します。
        • Microsoft SQL Server 2012 Setup, version 11.1.3000.0
        • Microsoft Visual C++ の 2 個のエントリ
    • SQL Server 2012 RTM の既存インスタンスがあるコンピューターの場合:
      1. SQL Server 2012 SP1 をダウンロードしてインストールします。
      2. SP1 ファイルをローカル フォルダーに抽出します。たとえば、SP1 ファイルを c:\sp1 に抽出します。
        注: このシナリオでは SQL Server 2012 SP1 セットアップを実行できません。
      3. SP1 ファイルを抽出したフォルダーで SqlSupport.msi をダブルクリックし、[はい] をクリックします。
      4. インストールを確認します。そのためには、[アプリケーションの追加と削除] を開始して、Microsoft SQL Server 2012 Setup, version 11.1.3000.0 がリストに表示されることを確認します。
      ?
    注: SQL Server 2012 SP1 ダウンロード ページの「インストール方法」セクションで、お使いのサーバーに適したダウンロードを確認してください。

問題 2 - Windows Server 2012 R2 または Windows Server 2012 で FileStream 共有機能を有効にして SQL Server 2012 フェールオーバー クラスターをインストールできない

Windows Server 2012 で FileStream 共有機能を有効にして新しい SQL Server 2012 フェールオーバー クラスターをインストールしようとすると、次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
リソース 'SQL Server Filestream share (FILESTREAM)' のプライベート プロパティ 'Security0x20Descriptor' を値 'System.Byte[]' に設定中にエラーが発生しました。エラー: プロバイダーからクラスター コードを呼び出すときにエラーが発生しました。例外メッセージ: 見つかりません。

原因

この問題は、Windows Server 2012 でセキュリティ記述子プロパティのサポートが削除されたために発生します。

予防方法

この問題を防ぐには、FileStream 共有機能を有効にせずにフェールオーバー クラスターをインストールします。インストールが完了した後で FileStream 共有機能を有効にします。

解決方法

この問題を解決するには、[プログラムの追加と削除] を使用してフェールオーバー クラスター インスタンスをアンインストールし、その後で FileStream 共有機能を有効にせずにフェールオーバー クラスターをインストールします。インストールが完了した後で FileStream 共有機能を有効にします。

: この問題は、Microsoft SQL Server 2012 Service Pack 1 (SP1) で解決されます。

問題 3 - SQL Server 2012 のインストール中に次のエラーが発生する: "間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました"

次のような状況を想定します。
  • 64 ビット版の Windows 8.1 または Windows 8 をインストールします。
  • SQL Server 2012 を Windows-on-Windows (WoW) モードでインストールしようとします。
  • SQL Server 2012 のインストールには Reporting Services が含まれています。
この状況で、インストールが失敗します。また、次のようなエラー メッセージが表示されます。

0x8007000B での操作に失敗しました

間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。

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エラー メッセージを示すスクリーン ショット


この問題を防ぐには、SQL Server 2012 をインストールする前に、サーバー マネージャーを使用して IIS ASP .NET 3.5 コンポーネントをインストールします。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2748719 Windows 8 または Windows Server 2012 で ASP.NET 4.5 をアンインストールした後に ASP.NET 2.0 および ASP.NET 3.5 が機能しない


問題 4:SQL Server 2012 Enterprise Edition フェールオーバー クラスター インスタンスをインストールできない

次のような状況で問題が発生します。
  • 次のいずれかの操作を実行します。
    • SQL Server 2012 と CU1 を含むスリップストリーム インストール パッケージを作成します。
    • SQL Server 2012 をインストールする前に、CU1 を使用して事前に修正プログラムを適用します。
  • UIMODE=EnableUIOnServerCore オプションを使用して SQL Server 2012 をインストールします。
この状況で、インストールが失敗します。以下のようなエラー メッセージが表示されます。

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エラー メッセージを示すスクリーン ショット



次のようなエラーの詳細が表示されます。

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エラーの詳細を示すスクリーン ショット



原因

この問題は、インストール中にエンジン コンポーネントと共に DQ 機能が暗黙的に選択されるために発生します。

注: DQ 機能はサーバー コア モードではサポートされません。

注: この問題は、SQL Server 2012 RTM CU3 および SQL Server 2012 Service Pack 1 で修正されています。

解決方法

この問題を解決するには、次のいずれかの操作を実行します。
  • SQL Server 2012 と CU3 を含むスリップストリーム インストール パッケージを作成します。
  • CU3 インストール パッケージを実行して、セットアップ サポート ファイルに事前に修正プログラムを適用します。

問題 5:クラスター ノードを SQL Server 2012 にアップグレードしようとすると、エラー メッセージ "リソース 'SQL ネットワーク名 (<SQL 名>)' の共通プロパティを保存できませんでした" が表示される

この問題および解決方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

2782511 エラー メッセージ "リソース 'SQL ネットワーク名 (<SQL 名>)' の共通プロパティを保存できませんでした" がクラスター ノードを SQL Server 2012 にアップグレードしようとすると表示される


問題 6: OpenSQLFileStream API を使用したときのエラー メッセージ: "System.ComponentModel.Win32Exception (0x80004005): この要求は、サポートされていません。"

次のような状況で問題が発生します。
  • Windows Server 2012 を搭載しているサーバーに SQL Server 2008 R2 をインストールします。
  • SQL Server 2008 R2 のインスタンスを SQL Server 2012 Service Pack 1 (SP1) にアップグレードします。
  • OpenSQLFileStream API を使用します。
この場合に、次のようなエラー メッセージが表示されます。

System.ComponentModel.Win32Exception (0x80004005): この要求は、サポートされていません。

原因

この問題は、SQL Server 2012 のアップグレードで次のレジストリ キーが誤って削除されるために発生します。

HKEY_LOCALMACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters\FsctlAllowList\FSCTL_SQL_FILESTREAM_FETCH_OLD_CONTENT

回避策

この問題を回避するには、レジストリ エディターを使用して次のレジストリ キーを作成しなおします。

HKLM\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters\FsctlAllowList

DWORD: FSCTL_SQL_FILESTREAM_FETCH_OLD_CONTENT
値: 0x92560

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SQL Server 2008 R2 と SQL Server 2008 のセットアップに関する既知の問題

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問題 1 - SQL Server 2008 Express Edition または SQL Server 2008 R2 Express Edition をインストールできない

SQL Server 2008 R2 または Microsoft SQL Server 2008 Express Edition をインストールしようとすると、以下のようなエラー メッセージが表示されることがあります。

次の機能をインストールできませんでした:

.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)


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エラー メッセージを示すスクリーン ショット



解決方法

この問題の解決方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2861939 Cannot uninstall, repair, add new features to, or add a new instance to SQL Server 2008 or SQL Server 2008 R2 in Windows 8

回避策

この問題を回避するには、次のいずれかの手順を実行します。
  • SQL Server 2008 Express Edition をアンインストールする前に .Net Framework 3.5 を有効にします。
  • SQL Server 2008 R2 または SQL Server 2008 Express Edition をアンインストールする前に、SQL Server 2008 R2 インストール メディアまたは SQL Server 2008 Express Edition インストール メディアから MediaInfo.xml ファイルを次のフォルダーにコピーします。
    \Program Files (x86)\Microsoft SQL Server\100\Setup Bootstrap\SQLServer2008R2

問題 2 - SQL Server 2008 R2 フェールオーバー クラスター インスタンスをインストールしようとすると、"クラスター サービスの検証" ルールが失敗する

SQL Server 2008 R2 フェールオーバー クラスターをインストールしようとすると、"クラスター サービスの検証" ルールでインストールが失敗します。詳細を表示すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

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エラー メッセージを示すスクリーン ショット



原因

この問題は、COM ベースの MSClus.dll ライブラリが有効になっていない場合に発生します。

注: SQL Server 2008 および SQL Server 2008 R2 クラスターのセットアップ プログラムは COM ベースの MSClus.dll ライブラリに依存します。このライブラリがクラスター ノードで有効になっていない場合、セットアップが失敗します。

解決方法

この問題を解決するには、次のいずれかの操作を実行します。
  • サーバー マネージャーを使用して各ノードでフェールオーバー クラスター自動化サーバー機能を有効にします。サーバー マネージャーで、[リモート サーバー管理ツール]、[機能管理ツール]、[フェールオーバー クラスタリング ツール] の順に展開し、[フェールオーバー クラスター自動化サーバー] をクリックして選択します。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します)

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    この手順のスクリーン ショット
  • 次の Windows PowerShell コマンドレットを各ノードで実行し、フェールオーバー クラスター自動化サーバー機能を有効にします。

    add-windowsfeature RSAT-Clustering-AutomationServer
    注: このコマンドレットは、管理者特権を持つコマンド プロンプトから実行する必要があります。
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SQL Server 2012 および SQL Server 2008 R2 での Windows 8.1、Windows 8、Windows Server 2012 R2、および Windows Server 2012 の新機能のサポート

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次の表に、SQL Server の各バージョンと Windows 8 および Windows Server 2012 のいくつかの新機能の連携の概要を示します。

注: 次の表に記載されていない限り、Windows Server 2012 のすべての機能は、サポートされるすべてのバージョンの SQL Server でサポートされます。


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機能この新機能と連携する SQL の機能またはコンポーネント影響を受けるかまたはサポートされる SQL 機能SQL の最低バージョンおよび Service Pack の要件例外またはサポートの制限関連情報
ストレージ領域SQL Server 2008 R2 Service Pack 1 以降のバージョン、SQL Server 2012 (RTM 以降のバージョン)

注: Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 では SQL Server 2008 R2 の Service Pack 2 が必要です。
この機能は、それそれのバージョンに対して指定されている Service Pack を使用してサポートされます。
Resilient File System (ReFS)ReFS は、SQL 2012 および他のすべての下位レベルのバージョンではサポートされません。将来的に、サポートが追加される可能性があります。
RAM ハードウェア エラーの緩和策LazyWriterチェックサム ページ スニファーSQL Server 2012SQL Server 2012 が、不良メモリの診断をサポートするハードウェアを使用する Windows 2012 オペレーティング システムにインストールされると、LazyWriter で通常生成される 832 エラーの代わりに 854、855、856 などの新しいエラー メッセージが表示されます。
クラスターあたりのインスタンスの数高可用性フェールオーバー クラスタリングSQL Server 2012ドライブ文字を使用する場合はクラスターあたり 25、SMB ファイル共有ストレージを使用する場合は最大 50
クラスター共有ボリューム (CSV)どのバージョンの SQL Server でもサポートされません
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Windows 8.1、Windows 8、Windows Server 2012 R2、および Windows Server 2012 で .Net Framework 3.5 を有効にする方法

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Windows 8 および Windows Server 2012 で .Net Framework 3.5 を有効にするには、次の前提条件を満たす必要があります。
  • Windows Update にアクセスするためのインターネット接続。

    注: インターネットに接続されていない場合に .NET Framework 3.5 を有効にする方法の詳細については、次の TechNet Web サイトを参照してください。
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/hh975396


    注: 更新するコンピューターがファイアウォールの背後にあるかプロキシ サーバーを使用している場合、関連情報を表示するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    900935 Windows Update クライアントが Windows Update Web サイトへの接続に使用するプロキシ サーバーを決定するしくみ
  • Windows の機能を追加または削除するには、現在のユーザーがローカル Administrators グループのメンバーになっている必要があります。

Windows 8.1 および Windows 8 でコントロール パネルを使用して .NET Framework 3.5 を有効にする方法

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Windows 8 のコントロール パネルを使用して、.NET Framework 3.5 を有効にすることができます。Windows 8 で .NET Framework を有効にするには、次の前提条件を満たしている必要があります。

Windows 8 で .NET Framework 3.5 を有効にするには、次の手順に従います。
  1. [スタート] 画面で「Windows の機能を有効にする」と入力し、[設定] をクリックして、[Windows の機能の有効化または無効化] をクリックします。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します)

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    この手順のスクリーン ショット

  2. [Windows の機能の有効化または無効化] で、[.Net Framework 3.5 (.NET 2.0 と 3.0 を含む)] をクリックします。

    注: ウィザードによって必要なファイルが検索され、Windows Update からファイルをダウンロードするように促すメッセージが表示されます。
  3. [Windows Update からファイルをダウンロードする] をクリックします。
  4. [完了] をクリックします。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します)
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この手順のスクリーン ショット


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Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 で [役割と機能の追加] ウィザードを使用して .NET Framework 3.5 を有効にする方法

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Windows Server 2012 または Windows Server 2012 R2 で .NET Framework 3.5 を有効にするには、次の手順に従います。
  1. サーバー マネージャーで [管理] をクリックし、[役割と機能の追加] をクリックします。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します)

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    この手順のスクリーン ショット

  2. [始める前に] ページで、[次へ] をクリックします。
  3. [インストールの種類の選択] 画面で、[役割ベースまたは機能ベースのインストール] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  4. [対象サーバーの選択] 画面で、対象のサーバーを選択し、[次へ] をクリックします。
  5. [サーバーの役割の選択] 画面で、[次へ] をクリックします。
  6. [機能の選択] 画面で、[.NET Framework 3.5 機能] チェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックします。
  7. 警告メッセージを閉じて、[OK] をクリックします。

    コンピューターがインターネットに接続されていない場合は、[代替ソース パスの指定] をクリックし、インストール メディアの \sources\SxS フォルダーのパスを入力し、[OK] をクリックします。警告メッセージを閉じて、[OK] をクリックします。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します)

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    この手順のスクリーン ショット


    注: スクリーン ショットで、.NET Framework 3.5 が一般的なインストールの一部ではないという記述に注意してください。ただし、インストール ファイルはサイド バイ サイド ストア フォルダーで利用できます。さらに、特定の WIM ソースをマウントまたはポイントする必要はありません。

注:
Windows Server 2012 でサーバー マネージャーを使用してリモート サーバーに役割または機能を追加する場合、展開操作は対象のサーバー上で SYSTEM コンテキストで実行されるため、リモート サーバー上のコンピューター アカウントが代替ソースのファイル パスにアクセスする必要があります。
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SQL Server Reporting Services 用の SharePoint 統合モード

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SharePoint 統合モードで SQL Server を構成するときの計画に関する注意点の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2724471 Windows Server 2012 では SharePoint Server 2010 がサポートされない
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System Center Advisor のルールの情報

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ルール ソフトウェアルール タイトルルールの説明ルールが評価される対象である製品バージョン
System Center AdvisorSQL Server データベース ファイルが、サポートされていないファイルシステム上に存在するこの SQL Server インスタンス アドバイザーで、Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 の ReFS (Resilient File System) に存在する 1 つ以上のデータベース ファイルの存在が検出されました。Windows Server 2012 R2 および Windows Server 2012 の ReFS ファイルシステムでデータベースをホストすることは、運用で使用する場合にはサポートされません。以下に記載されているデータベースの一覧を確認し、修正を行います。詳細については、サポート技術情報を参照してください。SQL Server 2008
SQL Server 2008 R2
SQL Server 2012

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関連情報

.NET Framework 3.5 の展開方法の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/hh975396

IIS 8.0 での ASP.NET 3.5 と ASP.NET 4.5 の使用方法の詳細については、次の IIS Web サイトを参照してください。
http://www.iis.net/learn/get-started/whats-new-in-iis-8/iis-80-using-aspnet-35-and-aspnet-45

ASP.NET 4.5 をインストールした後に発生する可能性がある問題の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2748719 Windows 8 または Windows Server 2012 で ASP.NET 4.5 をアンインストールした後に ASP.NET 2.0 および ASP.NET 3.5 が機能しない

Windows Server 2012 の機能の詳細については、次の TechNet Web サイトを参照してください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831769.aspx

Windows Server 2012 でのフェールオーバー クラスターのインストール方法の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
http://blogs.msdn.com/b/clustering/archive/2012/04/06/10291601.aspx

プロパティ

文書番号: 2681562 - 最終更新日: 2014年1月31日 - リビジョン: 17.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2005 Enterprise X64 Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Express Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Standard X64 Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Workgroup Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Developer Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition
  • Microsoft SQL Server 2008 Developer
  • Microsoft SQL Server 2008 Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2008 Express
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Analysis Services
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Datacenter
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Developer
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Express
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition for Small Business
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Web
  • Microsoft SQL Server 2008 R2 Workgroup
  • Microsoft SQL Server 2008 Standard
  • Microsoft SQL Server 2008 Standard Edition for Small Business
  • Microsoft SQL Server 2008 Web
  • Microsoft SQL Server 2008 Workgroup
  • Microsoft SQL Server 2012 Developer
  • Microsoft SQL Server 2012 Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2012 Express
  • Microsoft SQL Server 2012 Standard
  • Microsoft SQL Server 2012 Web
  • SQL Server 2012 Enterprise Core
キーワード:?
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