リモート デスクトップ プロトコル クライアントがターミナル サービス サーバーに接続できない

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文書番号: 270588 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP270588
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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現象

ターミナル サービス クライアントが、ターミナル サービスを実行している Windows 2000 ベースのコンピュータに接続できないことがあります。

ターミナル サービス構成スナップイン (Tscc.msc) を使用すると、トランスポート (RDP-Tcp) が存在し、機能しているように見えます。ただし、ターミナル サービス マネージャ (Tsadmin.exe) を使用してトランスポートを表示すると、RDP-TCP リスナが "Down 65536" と表示されます。

原因

この問題は、サーバーが 2 度以上、"前回正常起動時の構成" オプションを使用して起動されていた場合に発生することがあります。サーバーが 2 度以上、前回正常起動時の構成で起動されると、ControlSet001 レジストリ キーが削除されます。しかし、以下のレジストリ値は、ControlSet001 レジストリ キーを使用するよう、ハードコーディングされています。
キー :
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\VIDEO\rdpdd\


値の名前 :
\Device\Video0

値の種類 :
REG_SZ

値のデータ :
\REGISTRY\Machine\System\ControlSet001\Services\RDPDD\Device0

解決方法

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

この問題を解決するには、Windows 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
260910 最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法
この問題を解決するには、次の手順を実行します。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. 次のレジストリ キーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\VIDEO\rdpdd\
    : 上記のキーがない場合は、レジストリ エディタを使用して作成します。
  3. 以下のいずれかの手順を実行します。
    • 手順 2. でキーを作成する必要がない場合は、次の値を変更します。
      名前 :
      \Device\Video0

      種類 :
      REG_SZ

      値 :
      \REGISTRY\Machine\System\ControlSet001\Services\RDPDD\Device0
      次のように変更します。
      名前 :
      \Device\Video0

      種類 :
      REG_SZ

      値 :
      \REGISTRY\Machine\System\CurrentControlSet\Services\RDPDD\Device0
    • 手順 2. でレジストリ キーを作成する必要がある場合は、次の値を追加します。
      サブキー名 :
      RDPDD

      名前 :
      \Device\Video0

      種類 :
      REG_SZ

      値 :
      \REGISTRY\Machine\System\CurrentControlSet\Services\RDPDD\Device0
  4. この値を変更 (または作成) した後、ターミナル サービスを実行しているコンピュータを再起動します。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Windows 2000 Service Pack 2 で最初に修正されました。

プロパティ

文書番号: 270588 - 最終更新日: 2006年1月10日 - リビジョン: 3.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
キーワード:?
kbbug kbenv kbtermserv KB270588
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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