Help and Support
 

powered byLive Search

Outlook Express のデータのバックアップおよび復元方法

文書番号:270670
最終更新日:2007年5月21日
リビジョン:6.3
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP270670
Microsoft Outlook Express と Microsoft Outlook の相違点の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
257824 (http://support.microsoft.com/kb/257824/) [OL2002] Outlook と Outlook Express の相違点
目次

概要

この資料では、Microsoft Outlook Express の以下の項目のバックアップと復元の方法について説明します。
? メッセージ
? アドレス帳
? メール アカウント
? ニュース アカウント
Outlook Express で複数のユーザーを使用している場合は、「詳細」に記載されている手順を各ユーザーに対して実行し、ユーザーごとにバックアップ データを分けます。こうしておくことで、各ユーザーの復元が容易になります。

この資料は初級レベルから中級レベルのコンピュータ ユーザーを対象にしています。 この資料を最初に印刷しておくと、手順を実行しやすい場合があります。

先頭へ戻る

詳細

Outlook Express のアイテムのバックアップ方法

手順 1 : メッセージ ファイルをバックアップ フォルダにコピーする

手順 A : 保存フォルダを特定する
1. Outlook Express を起動します。
2. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
3. [メンテナンス] タブで、[保存フォルダ] をクリックします。
4. [保存場所] ダイアログ ボックスで、保存場所をコピーします。これを行うには、次の手順を実行します。
a. [個人メッセージ ストアは下のフォルダに保存されています] の下のボックスの端にマウス ポインタを移動します。
b. マウスの左ボタンを押したまま、マウス ポインタを [個人メッセージ ストアは下のフォルダに保存されています] ボックスのもう一方の端までドラッグします。
c. Ctrl キーを押しながら C キーを押して場所をコピーします。
5. [キャンセル] をクリックし、もう一度 [キャンセル] をクリックしてダイアログ ボックスを閉じます。
手順 B : 保存フォルダの内容をコピーする
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。Ctrl キーを押しながら V キーを押し、[OK] をクリックします。
2. [編集] メニューの [すべて選択] をクリックします。
3. [編集] メニューの [コピー] をクリックし、ウィンドウを閉じます。
手順 C : バックアップ フォルダを作成する
1. デスクトップ上の空いている領域を右クリックし、[新規作成] をクリックし、[フォルダ] をクリックします。
2. フォルダ名として Mail Backup と入力し、Enter キーを押します。
手順 D : 保存フォルダの内容をバックアップ フォルダに貼り付ける
1. [Mail Backup] フォルダをダブルクリックして開きます。
2. [Mail Backup] フォルダ ウィンドウの中で右クリックし、[貼り付け] をクリックします。

手順 2 : アドレス帳を .csv ファイルにエクスポートする

重要 : 複数のユーザーを Outlook Express で使用している場合、必ず以下の手順に従ってください。

Microsoft Outlook Express 5.x および Microsoft Outlook Express 6.0 では、アドレス帳のデータの保存に使用される .wab (Windows Address Book) ファイルは 1 つです。各ユーザーに対する個々のデータは、使用中の .wab ファイル内のユーザー名別のフォルダに格納されます。

アドレス帳のデータをユーザーごとに分けるには、特定のユーザーでログインしているときにこのデータを .csv ファイルにエクスポートするのが唯一の方法です。.wab ファイルとユーザーとの関連付けが失われると、フォルダごとではなくデータ全体をエクスポートすることしかできません。

.wab ファイルを .csv ファイルにエクスポートするもう 1 つの理由は、csv ファイルにエクスポートされていない .wab ファイルが Microsoft Outlook と共有されている場合、アドレスが Outlook の個人用フォルダ (.pst) ファイルに保存されることです。Outlook Express の [ファイル] メニューを使用してファイルを .csv ファイルにエクスポートすると、適切な連絡先がエクスポートされます。ただし、アドレス帳が Microsoft Outlook と共有されている場合は、[ファイル] メニューを使用してアドレス帳をエクスポートすることはできません (このオプションは使用できません)。

アドレス帳を .csv ファイルにエクスポートするには、次の手順を実行します。
1. [ファイル] メニューの [エクスポート] をクリックし、[アドレス帳] をクリックします。
2. [テキスト ファイル (CSV)] をクリックし、[エクスポート] をクリックします。
3. [参照] をクリックします。
4. 作成した [Mail Backup] フォルダを選択します。
5. [ファイル名] ボックスに address book backup と入力し、[保存] をクリックします。
6. [次へ] をクリックします。
7. エクスポートするフィールドのチェック ボックスをオンにし、[完了] をクリックします。
8. [OK]、[閉じる] を順にクリックします。

手順 3 : メール アカウントをファイルにエクスポートする

1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
2. [メール] タブで、エクスポートするメール アカウントをクリックし、[エクスポート] をクリックします。
3. [保存する場所] ボックスで、[Mail Backup] フォルダをクリックし、[保存] をクリックします。
4. エクスポートする各メール アカウントについて、上記の手順を繰り返します。
5. [閉じる] をクリックします。

手順 4 : ニュースグループ アカウントをファイルにエクスポートする

1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
2. [ニュース] タブで、エクスポートするニュース アカウントをクリックし、[エクスポート] をクリックします。
3. [保存する場所] ボックスで、[Mail Backup] フォルダをクリックし、[保存] をクリックします。
4. エクスポートする各ニュース アカウントについて、上記の手順を繰り返します。
5. [閉じる] をクリックします。

先頭へ戻る

Outlook Express のアイテムの復元方法

: Outlook Express で複数のユーザーを使用している場合は、以下の手順を実行する前にユーザーの再作成が必要な場合があります。必要に応じて、それぞれのユーザーについて各手順を繰り返してください。

手順 1 : バックアップ フォルダからメッセージをインポートする

1. [ファイル] メニューの [インポート] をポイントし、[メッセージ] をクリックします。
2. [インポート元の電子メール プログラムを選択してください] ボックスで、[Microsoft Outlook Express 5] または [Microsoft Outlook Express 6] をクリックし、[次へ] をクリックします。
3. [Outlook Express 5 ストア ディレクトリからメールをインポートする] または [Outlook Express 6 ストア ディレクトリからメールをインポートする] をクリックし、[OK] をクリックします。
4. [参照] をクリックし、[Mail Backup] フォルダをクリックします。
5. [OK] をクリックし、[次へ] をクリックします。
6. [すべてのフォルダ] をクリックし、[次へ] をクリックし、[完了] をクリックします。

手順 2 : アドレス帳ファイルをインポートする

1. [ファイル] メニューの [インポート] をクリックし、[ほかのアドレス帳] をクリックします。
2. [テキスト ファイル (CSV)] をクリックし、[インポート] をクリックします。
3. [参照] をクリックします。
4. [Mail Backup] フォルダをクリックし、[address book backup.csv] ファイルをクリックし、[開く] をクリックします。
5. [次へ] をクリックし、[完了] をクリックします。
6. [OK]、[閉じる] を順にクリックします。

手順 3 : メール アカウント ファイルをインポートする

1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
2. [メール] タブで [インポート] をクリックします。
3. [ファイルの場所] ボックスで、[Mail Backup] フォルダをクリックします。
4. インポートするメール アカウントをクリックし、[開く] をクリックします。
5. インポートする各メール アカウントについて上記の手順を繰り返します。
6. [閉じる] をクリックします。

手順 4 : ニュースグループ アカウント ファイルをインポートする

1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
2. [ニュース] タブで [インポート] をクリックします。
3. [ファイルの場所] ボックスで、[Mail Backup] フォルダをクリックします。
4. インポートするニュース アカウントをクリックし、[開く] をクリックします。
5. インポートする各ニュース アカウントについて上記の手順を繰り返します。
6. [閉じる] をクリックします。

先頭へ戻る

禁止された送信者の一覧およびその他の電子メール ルールの保存方法

禁止された送信者の一覧およびその他の電子メール ルールを保存する方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
276511 (http://support.microsoft.com/kb/276511/) [OLEXP] Outlook Express の禁止された送信者の一覧とその他のメール ルールをバックアップおよび復元する方法

先頭へ戻る


この資料は以下の製品について記述したものです。
?Microsoft Outlook Express 6.0
?Microsoft Outlook Express 5.5
?Microsoft Outlook Express 5.01 Service Pack 2
?Microsoft Outlook Express 5.0
?Microsoft Outlook Express 5.01 Service Pack 1
?Microsoft Outlook Express 5.01
??Microsoft Windows Millennium Edition

先頭へ戻る

キーワード:?
kbexpertisebeginner kbexpertiseinter kbtshoot kbceip kbhowto KB270670

先頭へ戻る

"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

サポート技術情報の翻訳

 

Related Support Centers

Other Support Options

  • Need More Help?
    Contact a Support professional by Email, Online or Phone.
  • Customer Service
    For non-technical assistance with product purchases, subscriptions, online services, events, training courses, corporate sales, piracy issues, and more.
  • Newsgroups
    Pose a question to other users. Discussion groups and Forums about specific Microsoft products, technologies, and services.