文書番号: 270836 - 最終更新日: 2009年6月10日 - リビジョン: 14.0 Exchange Server の静的ポートの割り当て
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP270836 この資料は、これまでに公開されていた文書番号 270836、148732、155831、833799、291615、264035、302914、278339、280132、298369、194952、259240、832017、320529、320228、および 154596 の資料を統合したものです。 目次概要 この資料では、以前のバージョンの MAPI クライアント コンピュータを、Microsoft Exchange Server 5.5、Microsoft Exchange 2000 Server、または Microsoft Exchange Server 2003 を実行しているサーバーにファイアウォール経由で接続するために使用するポートを静的に割り当てる方法について説明します。以前のバージョンの MAPI クライアント コンピュータとしては、Exchange Server クライアント コンピュータや、Microsoft Outlook を企業モードまたはワークグループ モードで実行しているクライアント コンピュータなどが挙げられます。 また、この資料では、境界ネットワーク (DMZ、非武装地帯、スクリーン サブネットとも呼ばれます) イーサネット環境内のフロントエンド サーバーのポートを静的に割り当て、コンピュータがネットワークにログオンしてバックエンド サーバーと通信できるようにする方法についても説明します。 詳細重要 : このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。 レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。 レジストリを編集する際には十分に注意してください。 万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、 問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。 バックアップおよび復元方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 322756?
(http://support.microsoft.com/kb/322756/
)
Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 MAPI クライアント コンピュータをファイアウォール経由で Exchange 2000 Server または Exchange Server 2003 に接続するための静的ポートの割り当て以前のバージョンの MAPI クライアント コンピュータを、ファイアウォール経由で Exchange 2000 Server または Exchange Server 2003 に接続できるようにするには、レジストリにエントリを追加して、接続に使用するポートを静的に割り当てます。 これを行うには、以下の手順を実行します。
Exchange 2000 Server または Exchange Server 2003 を実行していて、グローバル カタログ サーバー上にインストールされているサーバーにこれらの変更を行う場合は、以下の手順を実行します。
注 : 他のプログラムと競合しないポート番号を選択してください。 ポート番号が他のプログラムと競合すると、NSPI は起動しません。 MAPI クライアント コンピュータをファイアウォール経由で Exchange Server 5.5 に接続するための静的ポートの割り当て以前のバージョンの MAPI クライアント コンピュータを、ファイアウォール経由で Exchange Server 5.5 に接続できるようにするには、レジストリにエントリを追加して、接続に使用するポートを静的に割り当てます。 これを行うには、以下の手順を実行します。
境界ネットワーク イーサネット環境内のフロントエンド サーバー用のポートを静的に割り当て、コンピュータがネットワークにログオンしてバックエンド サーバーと通信できるようにする方法Microsoft Windows Server 2003 または Microsoft Windows 2000 のネットワークからファイアウォールで分離されていて、境界ネットワーク イーサネット環境内にあるコンピュータ上に Exchange Server 2003 または Exchange 2000 Server をインストールするには、以下の手順を実行します。
Microsoft Exchange Server 5.5 Outlook Web Access をファイアウォール経由で Exchange Server 5.5 に接続するように構成する方法境界ネットワークおよびファイアウォールの内側で実行されている Microsoft Exchange Server 5.5 サーバーを通信相手とする外部コンピュータ上に Exchange Server 5.5 Outlook Web Access をインストールするには、「境界ネットワーク イーサネット環境内のフロントエンド サーバー用のポートを静的に割り当て、コンピュータがネットワークにログオンしてバックエンド サーバーと通信できるようにする方法」の最初で説明した Windows 2000 ポートまたは Windows Server 2003 ポートを開く必要があります。 また、Exchange Server 5.5 ディレクトリ サービス (UUID f5cc5a18-4264-101a-8c59-08002b2f8426)、Microsoft Exchange Information Store サービス (UUID a4f1db00-ca47-1067-b31f-00dd010662da)、および System Attendant (UUID 469d6ec0-0d87-11ce-b13f-00aa003bac6c) 用の静的割り当ても必要です。Microsoft Exchange Directory サービス用の RPC ポートを構成するには、以下の手順を実行します。
Exchange Server の静的ポートを割り当てる場合の制限事項ここでは、Exchange Server の静的ポートを割り当てる場合の制限事項をいくつか説明します。
Microsoft Exchange Server 2007この資料の Exchange Server 2003 および Exchange 2000 Server での静的ポートの割り当ての手順は、Exchange Server 2007 でも正常に機能します。ただし、境界ネットワークでのクライアント アクセス サーバーのインストールはサポートされていません。 境界ネットワーク (DMZ、非武装地帯、スクリーン サブネットとも呼ばれます) またはメールボックスやドメインコントローラ間のファイアウォールの構成で、クライアント アクセス サーバーを使用することもサポートされていません。 Exchange Server 2007 用のファイアウォール ポートを開く必要があります。以下の資料には、Exchange Server 2007 で使用されるすべてのデータ パスのポート、認証、および暗号化に関する情報が記載されています。各表の後の注では、標準以外の認証または暗号化の方法について詳細に説明および定義しています。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb331973.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb331973.aspx) Outlook 2003 および Outlook 2007 用の UDP ポートを修正する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 839226?
(http://support.microsoft.com/kb/839226/
)
Windows XP Service Pack 2 の適用後 Outlook の検索機能および新着メールの通知機能が動作しなくなる
エッジ サーバー以外のサーバーはすべて企業ネットワーク上に展開する必要があります。 以前のバージョンの Exchange とは異なり、Exchange Server 2007 を境界ネットワークにインストールおよび展開することは、マイクロソフトではサポートしていません。 この情報は、以下の TechNet 資料に記載されています。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb232184.aspx
(http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb232184.aspx)
注 : 境界ネットワークでのクライアント アクセス サーバーのインストールはサポートされていません。 Exchange 2007 のサーバー間にファイアウォールが存在しない場合、Exchange 2007 サーバーが相互に自由な通信を行う必要があります。 ファイアウォールは、実稼働環境とクライアントの間に構成する必要があります。 関連情報 Outlook 2003 で静的通信ポートを構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 833799?
(http://support.microsoft.com/kb/833799/
)
Outlook 2007 および Outlook 2003 で静的通信ポートを構成する方法
Outlook 2000 が Active Directory ディレクトリ サービスにアクセスする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 302914?
(http://support.microsoft.com/kb/302914/
)
Outlook 2000 から Active Directory へのアクセス方式
Exchange 2000 Server で使用されるポートの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 278339?
(http://support.microsoft.com/kb/278339/
)
Exchange 2000 Server で使用される TCP/UDP ポート
MAPI クライアントから Active Directory へアクセスする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 256976 ?
(http://support.microsoft.com/kb/256976/
)
[XCLN] MAPI クライアントから Active Directory へアクセスする方法
パブリック ネットワークとプライベート ネットワークの間で NAT (Network Address Translation) を実行しているファイアウォールまたはプロキシ サーバー経由での Outlook クライアントの接続に関する情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 291615 ?
(http://support.microsoft.com/kb/291615/
)
Outlook ではパブリック ネットワークとプライベート ネットワークの間でネットワーク アドレス変換 (NAT) を実行しているファイアウォールまたはプロキシ サーバー経由では接続できない
新着メールの通知パケット用の UDP ポートを構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 264035?
(http://support.microsoft.com/kb/264035/
)
新着メールの通知パケット用の UDP ポートを構成できない
Windows Server システムにおけるポートの要件の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 832017?
(http://support.microsoft.com/kb/832017/
)
Windows サーバー システムのサービス概要およびネットワーク ポート要件
この資料は以下の製品について記述したものです。
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