Exchange Analyzerツールを使用して、リモート サーバーから Office 365 の URLに匿名 HTTP リクエストを送信すると、"Anonymous authentication enabled for virtual directory" というエラー メッセージが表示される

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文書番号: 2710605 - 対象製品

アップグレード前後、どちらの Office 365 を使用しているか確認するには、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
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現象

以下のシナリオは、Exchange Online でハイブリッド展開をする Microsoft Office 365のお客様のみが対象となります。

Microsoft Remote Connectivity Analyzer (RCA) ツールを使用して、組織の Autodiscover リダイレクトをテストします。このテストを実行中、RCA ツールはリモート サーバーからハイブリッド展開のオンプレミス サーバーで Autodiscover アドレスに応答する URL に、匿名 HTTP リクエストを送信します。このリクエストが成功しても、該当の仮想ディレクトリで匿名アクセスを有効にできない場合は、Exchange Analyzer ツールで以下のエラー メッセージが表示されます。??
Anonymous authentication enabled for virtual directory. (参考訳: 仮想ディレクトリで匿名認証が有効になりました。)

原因

この問題は、以下のアプリケーションおよびサービスでは、特定の認証方法を要求するために生じます。
  • Microsoft Office Outlook Web Access
  • Microsoft Exchange ActiveSync
  • Outlook Anywhere (従来の RPC over HTTP)
  • Autodiscover
  • その他 Exchange の Web サービス (可用性サービス、Web 配信向けオフライン アドレス帳)
他に必要な認証方法の代わりまたは追加の認証方法として匿名アクセスが有効な場合、セキュリティの観点からサーバーは安全に保護されないため、不測の事態が発生する場合があります。

解決方法

この問題を解決するには、以下の資料を確認し、各アプリケーションやサービスに対し正しい認証方法が Microsoft Exchange Server の仮想ディレクトリで有効であることを確認します。
  • Exchange Server 2010 および 2007 の Outlook Anywhere に関する認証の構成方法については、以下の Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。

    Outlook Anywhere のための認証を構成する
追加情報が必要な場合は Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。

プロパティ

文書番号: 2710605 - 最終更新日: 2013年6月17日 - リビジョン: 3.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office 365 for enterprises (pre-upgrade)
  • Microsoft Office 365 for education? (pre-upgrade)
  • Microsoft Exchange Online
キーワード:?
o365 o365e o365a o365m o365062011 pre-upgrade hybrid o365022013 after upgrade KB2710605
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