[XGEN] M ドライブをバック アップ後にクライアントが添付ファイルにアクセスできない

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文書番号: 271465 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP271465
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現象

重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、またはRegedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
Exchange Installable File System (IFS) ドライブ (Exchange 2000 サーバーではデフォルトで M ドライブ) のファイルレベルのバックアップを行った後に、MAPI ベースの電子メール クライアント (Microsoft Outlook 2000 や Microsoft Outlook 98 など) が添付ファイルにアクセスできなくなります。添付ファイルを含むメッセージを表示すると、添付ファイルは以下の形式でメッセージの本文に表示されます。
<< Filename.txt >>
ファイル リンクをクリックすると、Microsoft Internet Explorer に以下のエラー メッセージが表示されます。
Invalid Syntax Error - Microsoft Internet Explorer

ページを表示できません。

Open the 1-0000000097FFCB9E7D914942A56CCE3B1EF57AAF07000EB5EB2DDD5BAE43814DCD887A3C0AE7000000001C740000ECFEDB1958A3E94C9887C2A271C77C020000000073510000 home page, and then look for links to the information you want.
さらに、通常、添付ファイルが存在する場合にメッセージに付いているクリップ アイコンが、付いていません。

原因

バックアップ プログラムがアーカイブ ビットをクリアすると、IFS は、MAPI クライアントによるアクセスを妨害するような方法で添付ファイルに影響を与えます。デフォルトでは、NTBackup は通常のバックアップ モードになっており、これによってアーカイブ ビットがクリアされます。コピー、差分など、その他のバックアップ モードでは、アーカイブ ビットはクリアされません。このような場合は、バックアップ操作は単なる読み取りを行うだけで、アーカイブ ビットは変更しません。

回避策

クライアント側の回避策は、メッセージを開き、メッセージに編集マークを付け、無効なハイパーリンクを削除します。メッセージが次に開かれると、添付ファイルは使用可能になります。Outlook でメッセージに編集マークを付けるには、[編集] メニューで [Edit Message] をクリックします。

2 つ目の回避策は、Internet Explorer をInternet Explorer 5.5 以降にアップグレードすることです。

状況

弊社では、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。

詳細

Microsoft では、ファイルレベルのバックアップ ソフトウェアで M ドライブをバックアップすることは、推奨もサポートもしません。

この問題は、MAPI ベースの電子メール クライアントのみに影響します。POP3、IMAP4、Outlook Web Access などを使用すれば、添付ファイルにアクセスすることができます。

レジストリを変更すると、この問題をサーバー側で回避することができます。

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。Microsoft は、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. 次のレジストリ キーを探します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\MSExchangeIs\ParametersSystem\InternetContent
  3. [編集] メニューから、[値の追加] をクリックします。
  4. [値の名前] フィールドに、「EnableATagsOutbound」と入力します。
  5. [データ型] フィールドで、[REG_DWORD] をクリックし、[OK] をクリックします。
  6. [データ] フィールドに、0 と入力し、[OK] をクリックします。
レジストリ設定では、この問題を発生後に解決することはできません。この問題が将来的に発生するのを防ぐだけです。

詳細

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 271465 (最終更新日 2000-09-20) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 271465 - 最終更新日: 2014年2月3日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbtshoot KB271465
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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