Service Pack のインストール後にファイルやフォルダがシステムに追加される

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文書番号: 271484 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP271484
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック 「レジストリを復元する」 、または Regedt32.exe のヘルプ トピック 「レジストリ キーを復元する」 を参照してください。
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概要

この資料では、Microsoft Windows 2000 Service Pack のインストール後にコンピュータに追加されるファイルやフォルダについて説明します。

詳細

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプの 「キーと値の変更」 または 「キーと値を変更する」 を参照してください。または Regedt32.exe のヘルプの 「レジストリ情報の追加と削除」 または 「レジストリの情報を追加または削除する」 、および 「レジストリ情報の編集」 または 「レジストリ情報を編集する」 を参照してください。レジストリの編集を行う前に、必ずレジストリのバックアップをとってください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。

Windows 2000 Service Pack をコンピュータに追加すると、Service Pack で更新されたファイルを含むフォルダが作成される場合があります。これは、サーバーやワークステーションに新たな機能が追加される場合に使用されます。この新しいフォルダは、新たな機能が既存のインストールに追加されるときに、SetUpAPI 呼び出しによって使用されます。

Windows 2000 Service Pack は、Web を使用して Spexpress.exe プログラムをダウンロードするか、ネットワークを使用して Spnetwork.exe プログラムをインストールすることによってインストールできます。このインストール後、ServicePackFiles というフォルダが %Systemroot% ディレクトリに作成されます。このディレクトリには、およそ 160 MB のデータが含まれています。

このディレクトリが削除された場合、新たなコンポーネント (DNS、WINS、ターミナル サービスなど) が追加されるときに、コンピュータ システムから、ファイルの場所を指定するように求められます。このとき、ファイルが利用可能な場所を参照して指定することができます。

この新しい場所を固定的に設定するには、次の手順を実行してレジストリを編集します。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. レジストリの以下のキーの下にある ServicePackSourcePath:REG:SZ 値を探します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Setup
  3. ServicePackSourcePath 値をダブルクリックして、[文字列エディタ] を表示します。
  4. ファイルの新しい場所を入力します。この場所には、ローカル ドライブまたは共通の共有ポイントを指す UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます。
ServicePackSourcePath 値には、I386 ディレクトリより 1 レベル上のパスを指定する必要があります。これは、SetUpAPI 呼び出しにより、このソースパスに \I386 が付加されるためです。

%Systemroot%\ServicePackFiles ディレクトリに含まれているファイルが削除された場合、Service Pack を再インストールすることによって再作成できます。

:

  • CD-ROM または配布共有ポイントを利用して Service Pack をインストールする場合には、ServicePackFiles ディレクトリは作成されません。レジストリ内の ServicePackSourcePath 値が、インストール ソースパスに設定されます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 271484 (最終更新日 2001-06-13) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 271484 - 最終更新日: 2007年10月26日 - リビジョン: 4.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kbinfo kbenv kbproductlink KB271484
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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