[INF] SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update Readme.txt

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文書番号: 273914 - 対象製品
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目次

概要

この資料の「詳細」には、Microsoft SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update に付属する Readme.txt を翻訳した内容が記載されています。

SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update をダウンロードするには、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照してください。
274036 [INF] SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update の入手方法

詳細

Microsoft SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update

2000 年 9 月 12 日
Copyright (C) 2000 Microsoft Corporation. All rights reserved.

この更新版には、 Microsoft SQL Server Version 6.5 の修正されたデータベース エンジンが含まれています。この修正モジュールを適用していただくことにより、SQL Server 6.5 Service Pack 5a の出荷後に発見された、いくつかの特定の問題が解決されます。SQL Server 6.5 Service Pack 5 または 5a をお使いの場合、この更新によって修正される問題の影響をシステムが受けている場合にのみ、この更新を適用することをお勧めします。

更新ファイルをダウンロードする前に、ダウンロードされるソフトウェアに適用可能な使用条件をよくお読みください。使用条件は、次の場所で公開されています。
http://www.microsoft.com/japan/misc/cpyright.aspx


更新されたデータベース エンジン (Sqlservr.exe ファイル) および関連ファイルは、Intel と Alpha の各プロセッサ アーキテクチャに対応して、次の自己解凍型圧縮ファイルに含まれています。
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ダウンロードする
Intel プロセッサ用 : Sql65sp5updatei.exe
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Alpha プロセッサ用 : Sql65sp5updatea.exe
この Post Service Pack 5a Update は、現在 Service Pack 5 か Service Pack 5a が適用されている、SQL Server Version 6.5 に適用できます。これには、SQL Server 6.5 Enterprise Edition、および Microsoft Small Business Server (SBS) に付属する SQL Server のバージョンが含まれます。お使いの特定バージョンの SQL Server 6.5 に更新を適用できるかどうかを判断するには、下記の「サービスパックのバージョン」を参照してください。

Sql65sp5updatei.exe と Sql65sp5updatea.exe のファイルは、自己解凍型の実行可能ファイルです。これらのファイルを実行すると、抽出されるファイルの中に Fixlist.htm というファイルがあります。Fixlist.htm には、Post Service Pack 5a Update に含まれている修正のリストが記載されています。

この Post Service Pack 5a Update には、Microsoft が SQL Server 6.5 Service Pack 5a をリリースした後に報告された問題の修正が含まれています。この更新には新しいデータベース エンジンしか含まれていないため、この更新を適用する前に、SQL Server 6.5 Service Pack 5 か Service Pack 5a のどちらかを適用しておく必要があります。

この更新によって、SQL Server 6.5 の 2000 年問題への対応状況が変更されることはありません。

サービスパックのバージョン

SQL Server を実行しているコンピュータ上に、どのサービスパックがインストールされているのかわからない場合は、ISQL か ISQL/w から SELECT @@VERSION を発行することでバージョンを確認できます。以下の表に、@@VERSION によって報告されるバージョン文字列と SQL Server 6.5 のサービスパックとの対応関係を示します。

元に戻す全体を表示する
6.50.201 オリジナルの SQL Server 6.5 リリース
6.50.213 SQL Server 6.5 (Service Pack 1 適用済み)
6.50.240 SQL Server 6.5 (Service Pack 2 適用済み)
6.50.258 SQL Server 6.5 (Service Pack 3 適用済み)
6.50.281 SQL Server 6.5 (Service Pack 4 適用済み)
6.50.415 SQL Server 6.5 (Service Pack 5 適用済み)
6.50.416 SQL Server 6.5 (Service Pack 5a 適用済み)
6.50.479 Post Service Pack 5 Update


: Post Service Pack 5 Update は、既存のインストール環境のバージョンが 6.50.415 と 6.50.479 の間にある場合にのみ適用してください。6.50.415 よりも前のバージョンをお持ちの場合は、最初に Service Pack 5a を適用してから、Post Service Pack 5 Update を適用しなければなりません。6.50.479 以上のバージョンをお持ちの場合は、Post Service Pack 5 Update を適用することはできません。

SQL Server の言語バージョン

Post Service Pack 5 Update は、SQL Server 6.5 Service Pack 5 または Service Pack 5a の任意の言語バージョン (英語、フランス語、ドイツ語、日本語) に適用できます。

Post Service Pack 5a Update のインストール

インストール手順に進む前に、以下の説明全体に目を通してください。

必要条件

この更新を適用する前に、SQL Server 6.5 Service Pack 5 か Service Pack 5a をインストールする必要があります。

Post Service Pack 5a Update のインストール手順

Post Service Pack 5a Update には、以下のファイルが含まれています。

元に戻す全体を表示する
Sqlservr.exe メインの SQL Server 実行可能ファイル
Sqlservr.dbg SQL Server シンボル ファイル
Fixlist.htm この更新に含まれる修正のリスト
Readme.htm HTML 形式による Readme のコピー
Readme.txt テキスト形式による Readme のコピー


クラスタリングを有効にした SQL Server 6.5 Enterprise Edition を実行しているサーバーに Post Service Pack 5a Update をインストールする場合は、インストール手順の「クラスタリングを有効にした SQL Server 6.5 Enterprise Edition へのインストール手順」に従ってください。それ以外の環境では、「標準インストール手順」を使用してください。

標準インストール手順

SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update をインストールするには、次の手順を実行してください。
  1. 安全のため、master と msdb の各データベースを含む、すべてのデータベースをバックアップします。Post Service Pack 5a Update をインストールしても、データベースに変更が加えられることはありません。

    Service Pack 5 (ビルド 6.50.415) が動作している場合、上記のバックアップは、ISQL コマンドライン ユーティリティか ISQL/w ツールを使って行う必要があります。 関連情報については、次の文書番号をクリックして「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
    215458 [SQL] FIX : エラー 603 で LOAD DATABASE が失敗する
  2. まだ SQL Server 6.5 Service Pack 5 や Service Pack 5a をインストールしていない場合は、SQL Server 6.5 Service Pack 5a をインストールします。このサービスパックが正常にインストールされるまでは、先に進まないでください。
  3. ダウンロードしたファイル (Intel ベース コンピュータ用の Sql65sp5updatei.exe か Alpha ベース コンピュータ用の Sql65sp5updatea.exe) を Intel ベース コンピュータ上のフォルダにコピーします。ファイルを実行して、使用されるファイルを解凍します。解凍プログラムは Intel ベースのプログラムであるため、Alpha ベースのコンピュータに修正モジュールを適用する場合でも、Intel ベースのコンピュータを使って Sql65sp5updatea.exe からファイルを解凍する必要があります。
  4. Microsoft SQL Server および SQL Executive のサービスをシャットダウンします。
  5. SQL Server 6.5 のプログラム ファイルが入っているフォルダにある、Sqlservr.exe と Sqlservr.dbg の各ファイルのバックアップ コピーを作成します。規定では、これらのファイルの場所は、それぞれ C:\MSSQL\BINN と C:\MSSQL\SYMBOLS\EXE になっています。
  6. 手順 3. の解凍時に作成された Sqlservr.exe と Sqlservr.dbg の各ファイルを適切な場所(規定では C:\MSSQL\BINN と C:\MSSQL\SYMBOLS\EXE ) にそれぞれコピーします。
  7. Microsoft SQL Server および SQL Server Agent のサービスを開始します。
  8. なんらかの理由で、この更新のビルドで問題が発生した場合は、手順 5. でバックアップしたファイルを元の場所にコピーすることで、SQL Server の以前のバージョンを復元することができます。

クラスタリングを有効にした SQL Server 6.5 Enterprise Edition へのインストール手順

クラスタリングを有効にしたコンピュータに SQL Server 6.5 Post Service Pack 5a Update をインストールするには、次の手順を実行してください。
  1. 安全のため、master と msdb の各データベースを含む、すべてのデータベースをバックアップします。Post Service Pack 5a Update をインストールしても、データベースに変更が加えられることはありません。

    Service Pack 5 (ビルド 6.50.415) が動作している場合、上記のバックアップは、ISQL コマンドライン ユーティリティか ISQL/w ツールを使って行う必要があります。 関連情報については、次の文書番号をクリックして「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
    215458 [SQL] FIX : エラー 603 で LOAD DATABASE が失敗する
  2. まだ SQL Server 6.5 Service Pack 5 や Service Pack 5a をインストールしていない場合は、SQL Server 6.5 Service Pack 5a をインストールします。このサービスパックが正常にインストールされるまでは、先に進まないでください。
  3. ダウンロードしたファイル (Intel ベース コンピュータ用の Sql65sp5updatei.exe か Alpha ベース コンピュータ用の Sql65sp5updatea.exe) を Intel ベース コンピュータ上のフォルダにコピーします。ファイルを実行して、使用されるファイルを解凍します。解凍プログラムは Intel ベースのプログラムであるため、Alpha ベースのコンピュータに修正モジュールを適用する場合でも、Intel ベースのコンピュータを使って Sql65sp5updatea.exe からファイルを解凍する必要があります。
  4. SQL Server 6.5 がもともとインストールされていたコンピュータ ノードが、SQL Server のリソースを管理していることを確認します。
  5. この同じコンピュータ ノードで、Failover Setup Wizard ユーティリティを実行して、仮想 SQL Server を削除します。
  6. SQL Server 6.5 のプログラム ファイルが入っているフォルダにある、Sqlservr.exe と Sqlservr.dbg の各ファイルのバックアップ コピーを作成します。デフォルトでは、これらのファイルの場所は、それぞれ C:\MSSQL\BINN と C:\MSSQL\SYMBOLS\EXE になっています。
  7. 手順 3. の解凍時に作成された Sqlservr.exe と Sqlservr.dbg の各ファイルを適切な場所(規定では C:\MSSQL\BINN と C:\MSSQL\SYMBOLS\EXE ) にそれぞれコピーします
  8. Failover Setup Wizard ユーティリティを実行して、仮想 SQL Server リソースを作成します。
  9. Windows NT の Cluster Manager を使用して、SQL Server リソース グループを右クリックして、ショートカット メニューの [オンラインにする] をクリックします。これにより、すべてのサービスが、依存関係に基づく正しい順序でオンライン状態となります。
  10. なんらかの理由で、この更新のビルドで問題が発生した場合は、手順 7. でバックアップしたファイルを元の場所にコピーすることで、SQL Server の以前のバージョンを復元することができます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 273914 (最終更新日 2000-10-21) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 273914 - 最終更新日: 2014年2月10日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 6.5 Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbinfo KB273914
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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