文書番号: 275089 - 最終更新日: 2006年2月6日 - リビジョン: 5.2 ストアド プロシージャや関数に連結したフォームやレポートに WHERE 条件が適用されない
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP275089
難易度 : 中。基本的なマクロ、コーディング、相互運用性に関する知識が必要です。
この資料は Microsoft Access プロジェクト (.adp) についてのみ記述したものです。 目次現象
別の Access フォームなど、別のオブジェクトに表示される値を使用して Access のフォームやレポートをフィルタしようとしても、そのフィルタが適用されません。
解決方法
ストアド プロシージャや関数に連結したフォームやレポートにフィルタを適用できないという問題の解決には、複数の方法があります。解決方法の多くは、ストアド プロシージャや関数を、テーブル、ビュー、SQL ステートメントなど、他の種類のレコード ソースで置き換えるという方法です。
これに対し、以下の解決方法では、フォームのレコード ソースとしてストアド プロシージャを使用したまま、WHERE 条件またはフィルタを実装できます。 注意 : 以下の手順を実行すると、Access サンプル プロジェクト NorthwindCS.adp が変更されます。NorthwindCS.adp ファイルのバックアップ コピーを作成し、そのコピーに対してこれらの手順を実行することをお勧めします。
状況
この動作は仕様です。
詳細
Access では、フォームやレポートに表示されるレコードの数を制限する場合が多くあります。これを行う方法として、WHERE 条件を使用してフォーム (またはレポート) のレコードにフィルタをかけ、条件値の指定に他のオブジェクトを使用する方法があります。たとえば、あるフォームで表示するレコードの数を制限するために使用される条件値を、別のフォームに表示できます。ただし、フィルタ処理を行うフォームのレコード ソースがストアド プロシージャや関数である場合、そのフィルタは無視されます。次の手順で、この現象を具体的に説明します。
注意 : 以下の手順を実行すると、Access サンプル プロジェクト NorthwindCS.adp が変更されます。NorthwindCS.adp ファイルのバックアップ コピーを作成し、そのコピーに対してこれらの手順を実行することをお勧めします。 現象の再現手順
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口サポート技術情報の翻訳
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