[XADM] Exchange 2000 Server でシステム フォルダをリセットする方法

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文書番号: 275171 - 対象製品
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概要

この資料では、Microsoft Exchange 2000 Server 上でサイト フォルダを新規に作成する方法について説明します。サイト フォルダの新規作成には、Guidgen.exe ユーティリティが必要です。このユーティリティは、Exchange 2000 Server の CD の Support\Utils\I386 フォルダにあります。このユーティリティが手元にない場合は、Microsoft Product Support Services (PSS) に問い合わせるか、または Microsoft Support から Guidgen.exe ユーティリティをダウンロードしてください。
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ダウンロード
GUIDGen.EXE パッケージ

: ダウンロード可能な GUIDgen.EXE ファイルは Microsoft Exchange Server 2003 用ですが、Exchange 2000 にも対応しています。

Guidgen.exe ユーティリティは、サイト フォルダの再構築に使用する GUID をランダムに生成します。フォルダは再作成されるため、元のサイト フォルダの内容は削除されます。

詳細

警告 : ADSI Edit スナップイン、LDP ユーティリティ、またはその他の LDAP 3 クライアントを使用して、Active Directory オブジェクトの属性に不適切な変更を加えると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、Microsoft Windows 2000 Server、Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Exchange 2000 Server、Microsoft Exchange Server 2003 のいずれか、または Windows と Exchange の両方の再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、Active Directory オブジェクトの属性の誤った変更により発生した問題に関して、一切責任を負わないものとします。これらの属性の変更は、自己の責任において行ってください。

Exchange 2000 でサイト フォルダをリセットするには、次の手順を実行します。
  1. Guidgen.exe を実行します。
  2. [GUID Format] の [Registry Format] をクリックします。
  3. 新規 GUID を生成し、[Copy] をクリックして値をコピーし、その結果をメモ帳などのテキスト エディタに貼り付けます。
  4. Guidgen.exe を終了します。
  5. 波かっこ ({ }) とハイフンを、新規生成された GUID から取り除きます。
  6. 2 文字ごとに、0x (ゼロとエックス) を前に、スペース 1 つを後ろに付加します。たとえば、次の文字列が生成された場合を考えます。
    72D9691FA2194b798F24C0F6E5D2115F
    上の文字列を次のように変更します。
    0x72 0xD9 0x69 0x1F 0xA2 0x19 0x4b 0x79 0x8F 0x24 0xC0 0xF6 0xE5 0xD2 0x11 0x5F
  7. Windows 2000 Support Tool の ADSI Edit を起動し、以下のアイテムを探します。
    CN=[管理グループ名],CN=Administrative Groups,CN=[組織名],CN=Microsoft Exchange,CN=Services,CN=Configuration,DC=[ドメイン名],DC=com
    : このアイテムを検索するには、次のコンテナをダブルクリックして展開します。
    1. Configuration Container [コンピュータ名.ドメイン名.Com]
    2. CN=Configuration,DC=(DC 名),DC=com
    3. CN=Services
    4. CN=Microsoft Exchange
    5. CN=(組織名)
    6. CN=Adminstrative Groups
    7. CN=(管理グループ名)
  8. CN=(管理グループ名) のプロパティを開きます。
  9. [Attributes] タブで、[Select a Property to View] ボックスの一覧の [SiteFolderGuid] をクリックします。
  10. 0x を付加した GUID を [Edit Attribute] ボックスに貼り付けます。
  11. [Set] をクリックします。
  12. [OK] をクリックします。
  13. ADSI Edit を終了します。
  14. GUID の追加時に ADSI Edit が接続されていたドメイン コントローラによっては、Active Directory レプリケーションが実行されるまで待つか、Active Directory レプリケーションを強制的に実行する必要があります。
  15. Exchange のサービスを再開します。
サイトのシステム フォルダ サーバー (サイト内で Exchange 2000 と同等の最初のサーバー) の設定の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
284200 [XADM] Schedule+ Free/Busy システム フォルダが削除される
空き時間情報を再発行するには、次のいずれかの方法を使用します。
  • 次の手順を実行して会議出席依頼を送信します。
    1. サイト内の全ユーザーに会議出席依頼を送信します。
    2. 空き時間情報を再作成するには、全ユーザーが会議出席依頼に承諾する必要があります。[辞退] または [仮の予定] をクリックするユーザーがいた場合、空き時間情報は再作成されません。
  • Updatefb.exe ユーティリティを使用します。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    294282 [XADM] Updatefb.exe を使用して、存在しない空き時間データを再発行する方法
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
152959 [XADM] サイトに最初にインストールされた Exchange サーバーを削除する方法
822444 Exchange Server 2003 でシステム フォルダをリセットする方法

プロパティ

文書番号: 275171 - 最終更新日: 2005年12月19日 - リビジョン: 5.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbhowto KB275171
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