[XADM] CSVDE.EXE を使用して接続許可書をバックアップおよび復元する方法

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文書番号: 276440 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Csvde.exe を使用して接続許可書の情報をエクスポートおよびインポートする方法について説明します。

詳細

Csvde.exe は Windows 2000 のコマンド ライン ユーティリティであり、Windows 2000 のインストール後に SystemRoot\System32 フォルダに配置されます。Csvde.exe は Ldifde.exe に類似していますが、Csvde.exe では情報がコンマ区切り値 (CSV) 形式で抽出されます。ここでは、コマンド ライン パラメータについて説明します。

CSV Directory Exchange

汎用パラメータ

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パラメータ 説明
-i インポート モードにします (デフォルトではエクスポート モードです)。
-f filename 入力ファイル名または出力ファイル名。
-s servername 結合先のサーバー
(デフォルトではログオン先のドメインのドメイン コントローラ)。
-c fromDN toDN FromDN を ToDN で置き換えます。
-v 詳細モードをオンにします。
-j ログ ファイルの場所。
-t ポート番号 (デフォルト値 = 389)。
-u Unicode 形式を使います。
-? ヘルプ。

エクスポート固有

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パラメータ 説明
-d rootDN LDAP search のルートです (デフォルトでは名前付けコンテキスト)。
-r filter LDAP search のフィルタです (デフォルトでは "(objectClass=*)")。
-p searchscope 検索範囲 (Base/OneLevel/Subtree)。
-l list LDAP search で検索する属性の一覧 (コンマ区切り)。
-o list 入力から省略する属性の一覧 (コンマ区切り)。
-g ページ単位の検索を無効にします。
-m エクスポートでセキュリティ アカウント マネージャ (SAM) ロジックを有効にします。
-n バイナリ値をエクスポートしません。

インポート固有

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パラメータ 説明
-k "Constraint Violation" エラーと "Object Already Exists" エラーを無視してインポートを続けます。

資格情報の確立

: 資格情報が指定されなかった場合は、Csvde.exe は現在ログオンしているユーザーとして Microsoft セキュリティ サポート プロバイダ インターフェイス (SSPI) を使用して結合します。
  • 簡易認証の場合 : -a userdn [password | *]
  • SSPI 結合方法の場合 : -b username domain [password | *]

現在のドメインを簡易インポートする場合は、次のコマンドを使用します。
csvde -i -f inpute.csv
現在のドメインを簡易エクスポートする場合は、次のコマンドを使用します。
csvde -f output.csv
特定のドメインと資格情報をエクスポートする場合は、次のコマンドを使用します。
csvde -m -f output.csv
-b usernamedomainname *
-s servername
-d "cn=users,dc=domainname,dc=microsoft,dc=com"
-r "(objectClass=user)"
既存の接続許可書をすべて 1 つのファイルに抽出するには、次のようなパラメータを使用します。
csvde -f output.csv -d "cn=active directory connections,cn=microsoft
exchange,cn=services,cn=configuration,dc=domainname,dc=com"
個々の接続許可書を抽出するには、特定のコネクタの識別名 (DN) を、次のように指定します。
csvde -f output.csv -d "cn=exchange to windows ca,cn=active directory
connections,cn=microsoft exchange,cn=services,cn=configuration,dn=domainname,dn=com"
この情報をインポートして接続許可書を再作成するには、各接続許可書の出力ファイルからグローバル一意識別子 (GUID) の値を削除します。この必要があるのは、Active Directory によって GUID 値が保存され、同じ GUID で別のオブジェクトを作成することができないためです。接続許可書の新しい GUID は、インポート時に生成されます。GUID を検索するには、エクスポート ファイルの最初の行を確認します。エクスポート ファイルの最初の行では、各フィールドが定義されます。"Object GUID" データは削除されていますが、フィールドを定義するコンマは残っています。次の例では、Input.csv が変更後の出力ファイルを表しています。
csvde -I -f input.csv

プロパティ

文書番号: 276440 - 最終更新日: 2005年10月28日 - リビジョン: 4.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbinfo KB276440
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